
モッパンユーチューバーとして登録者1,270万人を誇るツヤンが、デリバリーだけで年間4,000万ウォン(約423万円)以上を使っていると明かした。
ツヤンは12日に放送されたKBS 2TVバラエティー番組『配達が来ました(韓国語原題訳)』でこの事実を公開した。
MCのキム・スクが「デリバリーアプリの支出額が本当に気になる」と尋ねると、ツヤンは「最後に確認したとき、1年で4,000万ウォン以上だった」と答えた。するとキム・スクは「4,000万ウォンなら年収レベルだ」と驚きを示した。
この日、キム・スクとMCイ・ヨンジャはタッパル(鶏足の激辛炒め)、カルビ、平壌(ピョンヤン)冷麺、韓牛ユッケビビンバなど計50人分の料理を持ってツヤンの自宅を訪れた。イ・ヨンジャが「普段もこういう組み合わせで注文するのか」と尋ねると、ツヤンは「一つの料理を大量に食べるのは得意じゃない。いろいろな料理を多めに頼む」と話した。また「一人で食べるときは10人分ほど注文する。3人前ずつ別の種類で頼む」と続けた。
さらに巨大なパントリーと4台の冷蔵庫の中を見たイ・ヨンジャは「目が回りそうだ」と感嘆した。パントリーを埋め尽くすラーメンの価格について、ツヤンは「思ったより加工食品は高くない。150万ウォン(約16万円)程度だ」と説明し、イ・ヨンジャは「ラーメンに150万ウォンも使う人がいるの?」と驚いた。













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