
ラトビアの領空に未確認のドローン(無人機)が侵入し、当局が緊急対応に乗り出した。北大西洋条約機構(NATO)は戦闘機を緊急出撃させてドローンを迎撃した。
AFP通信によると、ラトビア国防当局は8日(現地時間)、ロシア国境近くの東部地域の上空で未確認のドローンが確認されたと発表したという。当局は空襲警報を発令し、住民に避難を呼びかけた。NATOは領空防衛任務を遂行中だったフランスの戦闘機を出撃させてドローンを撃墜した。
NATOはこのドローンがロシアとウクライナの戦争過程で逸脱した可能性に重きを置いて調査中だ。最近、バルト海沿岸国では戦争関連のドローンが国境を越えて領空に侵入する事例が相次いでいる。
ラトビアはNATO加盟国として最近、国境監視と防空態勢を強化してきた。専門家らはウクライナ戦争の長期化に伴い、ドローン侵入のリスクが増加しており、バルト海地域の安全保障負担も増大していると分析している。
















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