
【引用:ビデオPost】東京・北区の交差点で15日夕、バイクの急停止がきっかけで軽自動車が前方の車に追突する事故が発生した。現場の防犯カメラには、青信号が黄に変わる瞬間、バイクが突然停止し、慌てて減速した前方車両に後続の軽自動車が激しく衝突する様子が捉えられていた。

【引用:ビデオPost】事故は午後6時半頃に発生。帰宅ラッシュで交通量が多い中、交差点進入直後に信号が黄に変わり、先頭を走行していたバイクが急停止。これに驚いた前方の乗用車が急ブレーキをかけたところ、直後の軽自動車が対応しきれず追突してしまった。その衝撃で車体部品が飛散し、車は交差点内まで押し出された。

【引用:ビデオPost】一方、停止していたバイクは追突直後、赤信号にもかかわらずそのまま直進し走り去ったという。事故目撃者の撮影者によると、追突された車は納車から1年も経っていなかった。「バイクと衝突しなかったのは不幸中の幸いだが、あのような急停止は非常に危険」と語った。

【引用:ビデオPost】追突した軽自動車の運転手は現場で「ほぼノーブレーキでした」と謝罪した。警視庁は物損事故として処理したが、衝撃の大きさから被害車の運転手は首や腰に痛みを感じ、現在も違和感が残っているという。専門家は「信号が黄に変わる瞬間は、前後の車両の判断が分かれやすく、最も事故が起きやすいタイミング」と指摘。特にバイクは急停止すると後続車から視認しづらいため、交通量の多い交差点では無理な急ブレーキを避け、周囲の状況をよく確認することが重要だとしている。
コメント9
どうみても後続車が悪いだけ、記事に悪意を感じる
バイクは悪くないでしょ。
この記事、バイクが悪いように書いてあるのがおかしい。黄色は止まれ。車間距離を取る。当然のことをしていなかった2台の車が悪い。そんな勢いよく突っ込んだら、そもそも信号無視するつもりじゃないか。
車間距離をとりましょう
バイク関係なく、ただ後続車が車間距離を取っていなかっただけのことでは? こんな記事を書く記者も記者だけど、公開する「江南タイムズ」は原稿をしっかり確認しましょう
急ブレーキを踏まれても衝突しない車間距離を保っていないバイクの後続車が悪い。
バイク関係ない
問題は黄信号で先頭のバイク(バイクであることは関係ない。一般的に2輪車は4輪車よりブレーキ性能は劣っているのだから)の急停止の是非ではなく、同じ信号が見えていたにもかかわらず、その後続車やさらに後続車が、信号無視して渡る気満々だったことだろ。