メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「いくらしたと思ってんの?」約900万円のエルメス高級バック、娘に落書きされてセレブも激怒

平野大地 アクセス  

引用:Instagram「iamcardib」
引用:Instagram「iamcardib」

カーディ・B氏、高級バッグの娘の落書きに驚愕

アメリカの人気ラッパー、カーディ・B氏が、娘カルチャーによる高級ブランドバッグへの落書きを発見し、衝撃を受けた。

今月25日、イギリスのメディア「デイリー・メール」は、カーディ・B氏がInstagramを通じて、娘がエルメスのケリーバッグに描いた落書きを公開したと報じた。

動画の中で、カーディ・B氏は黄色のクロコダイルレザー製エルメスのケリー財布に描かれた小さなハート型の落書きを拡大して見せ、「このバッグに6万ドル(約902万円)も使ったのに、娘がこんなことをした」と激怒した。

高級ブランド「エルメス」のケリーバッグは、通常モデルでも数百万円の価格がつき、特にクロコダイルレザー素材のものは1億ウォン(約1,026万円)以上の価格帯となっている。そんな高価な落書きをされたカーディ・B氏は、「見て下さい、娘が私のXXXXバッグに何をしたのか」と繰り返し、深いため息をついた。一方、カーディ・B氏は元夫であるオフセット氏と親権争いの最中である。

2人は結婚生活中に3度の離婚危機を経験し、現在6歳の娘カルチャー氏、3歳の息子ウェイブ氏、そして名前がまだ公表されていない7か月の末娘の3人の子どもがいる。

アメリカの芸能サイト「TMZ」によると、オフセット氏は最近、3人の子どもに対する共同法的親権を申し立て、子どもたちの主な居住地をカーディ・B氏の家とする一方、裁判所に明確な養育費の責任を定めるよう要求したという。

カーディ・B氏とオフセット氏は、過去にも離婚訴訟を起こしたが撤回しており、昨年には第3子の妊娠発表直後に離婚訴訟を提起し、話題を呼んだ。

2人の複雑な関係に加え、今回の事件は世間の注目を集めている。

さらに、カーディ・B氏は最近、音楽活動と並行して様々なファッションブランドとのコラボレーションを展開し、精力的に活動している。

彼女は、独特のスタイルと強烈なステージパフォーマンスで多くのファンの支持を得ており、今回の出来事も彼女の素顔が垣間見える事例として、注目を集めている。

平野大地
CP-2023-0235@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[エンタメ] ランキング

  • 20歳での妊娠を隠して活動したアイドル…「お腹が出てきて、毎ステージが最後の覚悟」と告白
  • LE SSERAFIM カズハ、李大統領の「イヤリングを取りに来なさい」という呼びかけを聞く…「ありがとうございます」
  • アイヴ、驚異のチームワークで視聴者を魅了!「このゲーム自信ある」と豪語する姿に感動
  • &TEAM、デビュー後初のNHK『紅白歌合戦』に出場決定…列島での地位を証明
  • デビューしたばかりでファンダムが弱いILLITを「生贄」に選択
  • キム・スヒョンに20億ウォンの訴訟を提起したCUCKOO電子…裁判所は「請求原因を特定せよ」

こんな記事も読まれています

  • クルマ好きの定番WD-40、応急時は頼れるが常用すると“逆効果”の恐れ
  • アメリカで“最も走らない車”、それでも運転評価が高いマツダ・ロードスターの理由
  • 運転席に潜む“目に見えない毒”、家族を守るための完全マニュアル
  • 自動運転事故めぐり責任分争…米裁判が示した“新たな基準”
  • 「最強」F-22を圧倒したのに選ばれなかったYF-23…米空軍の“決断”に隠された真相とは
  • 「威勢を張って、大恥を描いたか」…中国車、英国車真似て“999段の石段”駆け上がるも、大惨事に!
  • 米財務長官「住宅など一部部門はすでに景気後退」…原因を“FRB”と名指し、利下げを強く要求
  • 「ロシア、世論を密かに汚染」親ロ派インフルエンサーで憎悪を拡散…豪情報当局が衝撃警告

こんな記事も読まれています

  • クルマ好きの定番WD-40、応急時は頼れるが常用すると“逆効果”の恐れ
  • アメリカで“最も走らない車”、それでも運転評価が高いマツダ・ロードスターの理由
  • 運転席に潜む“目に見えない毒”、家族を守るための完全マニュアル
  • 自動運転事故めぐり責任分争…米裁判が示した“新たな基準”
  • 「最強」F-22を圧倒したのに選ばれなかったYF-23…米空軍の“決断”に隠された真相とは
  • 「威勢を張って、大恥を描いたか」…中国車、英国車真似て“999段の石段”駆け上がるも、大惨事に!
  • 米財務長官「住宅など一部部門はすでに景気後退」…原因を“FRB”と名指し、利下げを強く要求
  • 「ロシア、世論を密かに汚染」親ロ派インフルエンサーで憎悪を拡散…豪情報当局が衝撃警告

おすすめニュース

  • 1
    「米中貿易対立、ついに“休戦”入りか?」ベッセント氏、今月末の‟レアアース供給協定”妥結に期待感

    ニュース 

  • 2
    「ロシアの攻撃にも負けない!」生産停止60%のウクライナ、“米国産ガス”でエネルギー危機を回避

    ニュース 

  • 3
    「米政府閉鎖の交渉、勝者は誰か?」…米国人の55%が「トランプ・共和党」と回答

    ニュース 

  • 4
    「2300通超のメールでトランプ頻出」...“エプスタインメール”の分析で浮かび上がる政治家・富豪との関係

    ニュース 

  • 5
    マッチ一本が燃料タンクへ、喫煙の一瞬が給油所を炎に変えた

    トレンド 

話題

  • 1
    「平和を揺さぶる一撃」イスラエル軍、UN平和維持軍に発砲…国連「明白な決議違反だ!」

    ニュース 

  • 2
    「5kgで4316円だと!?」 国内米価格が“史上最高値”を更新!猛暑・干ばつで供給不安が深刻化

    ニュース 

  • 3
    米陪審団「43億円賠償」判決、737MAX墜落でボーイングに再び重い責任

    トレンド 

  • 4
    「1200人の戦争捕虜を年内帰還へ」ウクライナ、トルコ仲介でロシアとの捕虜交換再開を協議

    ニュース 

  • 5
    「米国に屈したのか?」2000億ドル投資の約束にスイスで批判噴出…経済相「魂は売っていない!」

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]