
元サッカー選手パク・チソンの妻で元アナウンサーのキム・ミンジが、度を越えたフェイクニュースに怒りを示した。
キム・ミンジは8月31日、自身のSNSを通じて「私がとても怒ったと記事が多く出て驚いて削除した」とし、「別に怒ってはいない。ただ言っただけ。私の話し方が怒っているように聞こえたのかな?かわいく書くようにするね」と伝えた。
これに先立ち、彼女はSNSにフェイクニュースを掲載しながら「私と夫が出会い結婚した話は、ドーパミン民族を満足させるにはあまりにも平凡だったのだろうか。交際していた時も裏切りや復讐、痴情に絡んだストーリーが捏造され、今では結婚反対説、離婚説、第3子妊娠説まで出てきた」と嘆いた。
キム・ミンジが公開した写真には「両親の反対を押し切って結婚したアナウンサー」「しかし予想外にキム・ミンジの両親の反対で葛藤を経験した。普通の会社員の婿を期待していただけに心配が大きかった」などの内容が書かれていた。
これに対しキム・ミンジは「おばさんおじさんが私たち夫婦の生活に関心を持ってくれてありがとう」と皮肉を込めつつ、「夫(パク・チソン)は昔から有名な『理想の花婿』だった」と強調した。
現在、当該投稿は削除されている。
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