メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「ネポ・ベイビー」論争の常連二世女優、最新作で大胆なラブシーンに挑戦もまったく話題にならず

TVレポート アクセス  

韓国でもかつて絶大な人気を誇った木村拓哉(51歳)の次女でモデル兼女優のKoki,(21歳)がアイスランド映画『TOUCH(原題)』で濃厚なベッドシーン、キスシーンを披露したにもかかわらず、まったく話題になっていないという。

4月29日、「週刊女性PRIME」は、Koki,が出演する映画『TOUCH』が日本国内でまったく話題にあがっていないと報じた。

2024年7月12日にアメリカ公開が予定されている『TOUCH』だが、4月24日にキービジュアルや予告編が公開された。

公開された予告編では、Koki,と相手役のアイスランド人俳優パルミ・コルマウクルのキスシーンやベッドシーンまで映っている。二人はベッドに一緒に横になり、濃密な雰囲気を演出した。特にパルミ・コルマウクルは、Koki,の肩を撫でながら熱い視線を送った。それだけでなく、二人は窓辺で口づけを交わし、深いスキンシップを続けた。

『TOUCH』の予告編は、映画会社Focus Featuresの公式チャンネルを通じて公開された。5日間で480万回を超える視聴数を記録し、多くの英文コメントが書き込まれたが、日本国内からはほとんど反応がない。

映画評論家は匿名で「予告編でKoki,は恋人役のパルミ・コルマウクルとのキスシーンやベッドシーンを披露した。映画本編ではもっと濃厚なスキンシップの場面が出てくる可能性もある」とし、Koki,が果敢に新たな挑戦をしたと伝えた。スポーツ紙の記者は、「(『TOUCH』の情報が)記事化されているが、コメントもほとんどなく、SNSで話題にしている人もいない」とし、興行失敗を予想した。

ある映画評論家は、『TOUCH』が日本での公開予定がないため、注目を集めていないのではと説明した。彼は、「『TOUCH』はアイスランドとアメリカ以外の国では公開予定がない。そのため、日本で話題になっていない可能性がある」と話した。

映画『TOUCH』はアイスランド、イギリス、日本で撮影され、7月12日にはアメリカで公開される。

一方、Koki,はトップスターの木村拓哉と歌手の工藤静香の次女で、2003年生まれだ。

Koki,は2018年にモデルとしてデビューし、デビューから3ヶ月で日本初ならびに世界最年少で高級ジュエリーブランド「ブルガリ」のアンバサダーに任命された。

Koki,は170cmとモデルとしては小柄ながら、高級ブランドのランウェイに立つなど、「ネポ・ベイビー(親の七光り)」論争が常につきまとっている。

写真=映画『TOUCH』予告編、Koki,、木村拓哉 SNSアカウント

TVレポート
hyeontaej@tvreport.co.kr

コメント0

300

コメント0

[エンタメ] ランキング

  • チョン・ヒョンムが告白した「広告撮影の裏話」とは?⋯「前日に別れた」
  • 人気ユーチューバー「ウォンジ」⋯オフィス問題に再度謝罪
  • 韓国のトップバラード歌手ソン・シギョン、日本の視聴者を魅了!
  • ILLIT、音楽チャートで驚異の快挙!「Billboard Japan Hot 100」に2曲チャートイン
  • 「BLACKPINK リサ、マ・ドンソク、イ・ジヌク」、映画『TYGO』が新鮮なラインナップを公開!
  • がん患者役のため37kgまで減量した女優、実際のがん闘病経験者と対面「抱きしめていい?」

こんな記事も読まれています

  • 「世界が二度見した」ロレックスを“ホイール化”したロールスロイス、宝石商の狂気の発想
  • 【総点検】三角板から救急箱まで“ないと死ぬ”5装備、プロが最後に残した結論
  • 「エンジン車とは別世界」EVユーザーが最初に理解すべき“根本の違い”
  • 「100円で守れる冬の視界」知らなければ事故も…ワイパー不調の“真犯人”
  • 「世界が二度見した」ロレックスを“ホイール化”したロールスロイス、宝石商の狂気の発想
  • 捨てられたと信じた2か月、家族を見た瞬間に“世界が戻った”保護犬カウの号泣再会
  • 「助けに来たよ」小さな声で寒さに震える子犬を抱きしめた少女…雪道1.6kmの“涙の決断”
  • 体重が落ち始める果物、ブルーベリーが“脂肪細胞を止める”瞬間

こんな記事も読まれています

  • 「世界が二度見した」ロレックスを“ホイール化”したロールスロイス、宝石商の狂気の発想
  • 【総点検】三角板から救急箱まで“ないと死ぬ”5装備、プロが最後に残した結論
  • 「エンジン車とは別世界」EVユーザーが最初に理解すべき“根本の違い”
  • 「100円で守れる冬の視界」知らなければ事故も…ワイパー不調の“真犯人”
  • 「世界が二度見した」ロレックスを“ホイール化”したロールスロイス、宝石商の狂気の発想
  • 捨てられたと信じた2か月、家族を見た瞬間に“世界が戻った”保護犬カウの号泣再会
  • 「助けに来たよ」小さな声で寒さに震える子犬を抱きしめた少女…雪道1.6kmの“涙の決断”
  • 体重が落ち始める果物、ブルーベリーが“脂肪細胞を止める”瞬間

おすすめニュース

  • 1
    NYの高級店で“性を条件に無料要求”偽インフルエンサーの異常手口

    気になる 

  • 2
    「老化は二段階で崩れる」44歳と60歳に現れる“危険な断層”

    健康 

  • 3
    米国40代女性、涙1瓶9万円…濡れた枕カバーまで売れる異常市場

    気になる 

  • 4
    【総点検】三角板から救急箱まで“ないと死ぬ”5装備、プロが最後に残した結論

    フォトニュース 

  • 5
    「母を返す代わりに金を払え」AIアバター広告に怒号、喪失感を商売化する新時代か

    IT・テック 

話題

  • 1
    「エンジン車とは別世界」EVユーザーが最初に理解すべき“根本の違い”

    フォトニュース 

  • 2
    「診療拒否の現実」400万円で巨大化した“世界最大級の唇”、医師が触れられない理由

    気になる 

  • 3
    「100円で守れる冬の視界」知らなければ事故も…ワイパー不調の“真犯人”

    フォトニュース 

  • 4
    「結婚前に契約から!? 」英国若者が愛よりリスク管理を選んだ理由

    気になる 

  • 5
    トヨタ「米国だけが救いだ」欧州で韓国に敗北、EV遅延が招く“覇権逆流”

    モビリティー