メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

LE SSERAFIMの新しいアルバム『CRAZY』がBillboardの3つのチャートで1位を獲得!

ジョイニュース24 アクセス  

先週、アメリカで最も売れたフィジカルアルバムはLE SSERAFIMの『CRAZY』であった。

9月10日(以下現地時間)、アメリカの音楽専門メディアのBillboardがリリースした最新チャート(9月14日付)によると、LE SSERAFIM(キム・チェウォン、宮脇咲良、ホ・ユンジン、中村一葉、ホン・ウンチェ)の4thミニアルバム『CRAZY』が「Top Album Sales」チャートで1位に輝いた。「Top Album Sales」は、1週間の間に集計されたアメリカ国内のフィジカルアルバムの販売量に基づいて順位が付けられるチャートである。

引用=SOURCE MUSIC

 『CRAZY』は「Top Current Album Sales」、「World Albums」でも首位を獲得し、Billboard3つのアルバムチャートで1位を記録した。そして、メインアルバムチャートである「Billboard 200」では7位にランクインした。アルバムチャートでの成果は、LE SSERAFIMが世界の音楽市場の中心であるアメリカで堅固なファンダムを築いていることを証明している。

Billboardは、公式サイトの記事を通じて「LE SSERAFIMが『CRAZY』でグループ史上最多の売上枚数を記録し、『Billboard 200』で3作連続『トップ10』に入った」とし、彼女たちの成果に注目した。K-POP第4世代ガールズグループの中で、3つのアルバムを連続してこのチャートで「トップ10入り」したのはLE SSERAFIMが初めてである。

アルバムと同名のタイトル曲「CRAZY」の人気は驚くべきものだ。この曲はメインソングチャート「Billboard Hot 100」で76位にランクインし、今年リリースされたK-POPガールズグループの曲の中で最高順位を記録した。「Billboard Global 200」と「Billboard Global Excl. US」ではそれぞれ17位と11位でチャートに初登場し、2つのチャートで「トップ20」にランクインした。「World Digital Song Sales」では1位で初登場し、国や地域を問わない人気を誇示した。

LE SSERAFIMは音源やアルバム、ラジオエアプレイなどを総合的に扱う「Billboard Artist 100」でも8位にランクインした。彼女たちは今年2月にリリースした楽曲「EASY」に続き、「CRAZY」でBillboardの2大メインチャートを制覇し、アメリカ市場でK-POP ガールズグループの先頭を走っている。

一方、LE SSERAFIMは9月11日午後6時30分(現地時間)にアメリカ、ニューヨークのUBSアリーナで開催される「2024 MTV Video Music Awards」のPre-Showステージに立った。

ジョイニュース24
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[HYBEアイドル] ランキング

  • 「契約か信頼か」NewJeansとADORの専属契約訴訟…K-POPの未来を決める分岐点に
  • 来春ニューアルバム発売&世界65公演ツアー準備中…6年ぶりの完全復帰へ
  • TOMORROW X TOGETHER、日本5大ドームツアー決定…歓声の中で発表された“史上最大スケール”
  • 【IMAX解禁】J-HOPE、ジン&ジョングクも駆けつけた“伝説のFINAL公演”が映画に!
  • 「学生の夢を応援」BTSジミン、全北教育庁に奨学金1億ウォン寄付
  • 新人「コルティス」、BTS・TXT弟分がデビュー作で『ビルボード200』15位ランクイン!

こんな記事も読まれています

  • 「なぜここまで差が出る?」10万kmで終わるエンジンと50万km走る違い
  • 「ベテランでも9割が間違える」冬のスリップ時、正しいハンドル方向
  • 「突然つかない…」冬に裏切るシートヒーター、最も多い原因
  • 「朝の霜取りが一瞬で終わる」3秒で窓が溶ける原理とは
  • 【反逆騒動】米実力者がトランプを「アルコール依存症のようだ」と断罪、”最悪の裏切り”に波紋
  • 「床に座ってるの王女じゃない!?」満員列車で勉強する17歳、英王女ルイーズの“庶民的すぎる姿”が話題
  • 【ミス東大】学部生を抑えて“院生”が選出!法学研究科・須賀ありささんが頂点に
  • 「粛清の引き金は食堂の一皿だった?」金正恩の“小さな不満”が叔父処刑へ直結した権力の実相

こんな記事も読まれています

  • 「なぜここまで差が出る?」10万kmで終わるエンジンと50万km走る違い
  • 「ベテランでも9割が間違える」冬のスリップ時、正しいハンドル方向
  • 「突然つかない…」冬に裏切るシートヒーター、最も多い原因
  • 「朝の霜取りが一瞬で終わる」3秒で窓が溶ける原理とは
  • 【反逆騒動】米実力者がトランプを「アルコール依存症のようだ」と断罪、”最悪の裏切り”に波紋
  • 「床に座ってるの王女じゃない!?」満員列車で勉強する17歳、英王女ルイーズの“庶民的すぎる姿”が話題
  • 【ミス東大】学部生を抑えて“院生”が選出!法学研究科・須賀ありささんが頂点に
  • 「粛清の引き金は食堂の一皿だった?」金正恩の“小さな不満”が叔父処刑へ直結した権力の実相

おすすめニュース

  • 1
    「隠密兵器の終焉か?」ウクライナが史上初 、ロシア潜水艦を“水中ドローン”で撃破宣言!

    Uncategorized 

  • 2
    【衝撃宣言】米史上初「フェンタニル=大量破壊兵器」指定!米が“軍事行動”へ踏み込む布石か

    ニュース 

  • 3
    【FIFA大炎上】W杯チケット前大会の5倍・100万円…「庶民裏切り」が現実に

    スポーツ 

  • 4
    「敗戦国の日本が約束を破った!」中国、国連で日本を名指し非難...“台湾発言”撤回を要求

    ニュース 

  • 5
    「もはや想定ではない」米軍、中国の台湾侵攻を前提に“ドローン戦争”準備へ

    ニュース 

話題

  • 1
    「テスラ株、年初来高値を更新!」無人走行テスト進行で株価急伸、“史上最高値”も視野に

    IT・テック 

  • 2
    「領土はすでに失われた!」トランプ発言に波紋...終戦交渉は“NATO型保証”で最終局面へ

    ニュース 

  • 3
    「9割合意でも譲れぬ一線」米国はドンバス譲渡を要求、ゼレンスキー氏は”断固拒否”

    ニュース 

  • 4
    「トランプは裏切らなかった?」ウクライナにNATO級安保案、ゼレンスキー氏は”満足”

    ニュース 

  • 5
    「米国に死を!」米LAで“爆弾テロ”計画の4人を逮捕 元日テロとICE襲撃を画策か

    ニュース