メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

Stray Kids、最新ミニアルバム『ATE』収録曲「JJAM」のMVティーザーが公開!不気味な演出に好奇心が高まる

ジョイニュース24 アクセス  

世界的な人気を誇る韓国のボーイズグループ「Stray Kids」が、新しいミニアルバムの収録曲「JJAM」のMVティーザーを公開し、独特なムードで注目を集めた。

Stray Kidsは7月19日にミニアルバム『ATE』とタイトル曲「Chk Chk Boom」を発表し、カムバックを果たした。新作のワールドワイドな人気を受けて、5日午後には公式SNSチャンネルに収録曲「JJAM」のミュージックビデオティーザーが公開し、興味深い展開を予告した。

引用:JYP Entertainment

映像の中でStray Kidsの8人のメンバーは、暗い空間で秘密の作業を行っている。顔には赤いジャムが付けられたまま堂々と行動しながらも、分からない気配に振り返りながら神経を尖らせ、結局、恐怖感に襲われて追われるように逃げ、ガラス瓶が割れて驚きながら映像が終わる。ジャムを活用した独特な演出と演技、暗い照明の下での姿が一本の不気味なホラー映画の予告編を思い起こさせ、本編への好奇心を高めた。

新作の3番トラック「JJAM」は、強烈なシンセサウンドで始まる多彩な構成が際立つ曲で、Stray Kids特有の愉快でユニークな魅力がたっぷり盛り込まれている。グループ内のプロデュースチーム「3RACHA」のバンチャンとチャンビンが直接作詞・作曲し、Stray Kidsの音楽的特徴が盛り込まれた。新曲は8月3日(以下、現地時間)にアメリカのビルボードチャート「ワールドデジタルソングセールス」で9位にランクインした。

ミニアルバム『ATE』は「グローバル音楽市場を席巻する」というStray Kidsの堂々とした抱負で完成したウェルメイドアルバムだ。新作は8月3日付でビルボードメインチャート「ビルボード200」に1位で登場し、これによりStray Kidsは2022年3月のミニアルバム『ODDINARY』を皮切りに、同チャートデビューと1位を同時に達成し、「5作品連続1位」を達成した初のグループとなった。タイトル曲「Chk Chk Boom」はビルボード「ホット100」で49位に上かり、自身の最高記録を更新し、「3連続チャート入り」の記録を樹立した。

2日には、アメリカ・シカゴで行われた大規模音楽フェスティバル「Lollapalooza Chicago」にヘッドライニングアーティストとして参加し、最高のステージでパフォーマンスを締めくくった。8月24日~25日、31日~9月1日にはソウル・ソンパ区のオリンピック公園KSPO DOME(オリンピック体操競技場)で単独公演を計4回開催し、自身最大規模の新しいワールドツアー「Stray Kids World Tour(ドミネート)」の幕を開ける。

ジョイニュース24
CP-2023-0079@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[JYPアイドル] ランキング

  • 【JYP総出動】『出張十五夜』史上最大スケールのランダムプレーダンスにSNS熱狂
  • Billboard Hot 100&200を同時席巻 TWICE「10周年アルバム」が11位スタート
  • NMIXX、「ブルー・バレンタイン」でMelon Top 100 1位…Netflix OST超えの“秋キャロル”誕生!
  • Stray Kids、“DO IT”“シンソンノルム”で超スピードカムバック…年末まで疾走!
  • TWICE、K-POPガールズグループ初!『Victoria’s Secret Fashion Show 2025』で世界のランウェイに立つ
  • TWICE、史上最大規模のワールドツアー決定!世界42都市56公演で「10年目の奇跡」を刻む

こんな記事も読まれています

  • 「踏んでも止まらない」制動が突然消える“見えない死角”に、専門家が示した不安
  • 「なぜDだけが消えた?」メルセデスが30年守り続けた封印の理由、CとEの間に隠された戦略とは
  • EVの核機能ワンペダル、便利さの裏で“誤操作急発進”が世界で問題化
  • 「鍵なしで高級車が奪われた」カリフォルニアに新型犯罪が急拡大、スマートキー電波が狙われている
  • 「子どもが300人!? 」中国富豪の66億円紛争が“家族計画の闇”を露呈
  • 「マイクロン、広島に1.5兆円投資」AI向け次世代HBMの生産拠点を強化
  • 【ロシア激怒】ウクライナ軍の黒海シャドーフリート油槽船攻撃に非難声明「民間船舶を攻撃するな!」
  • 「腕切断寸前」ロシアで筋肉増強に執着した男性、感染が急拡大して危険度が高まった

こんな記事も読まれています

  • 「踏んでも止まらない」制動が突然消える“見えない死角”に、専門家が示した不安
  • 「なぜDだけが消えた?」メルセデスが30年守り続けた封印の理由、CとEの間に隠された戦略とは
  • EVの核機能ワンペダル、便利さの裏で“誤操作急発進”が世界で問題化
  • 「鍵なしで高級車が奪われた」カリフォルニアに新型犯罪が急拡大、スマートキー電波が狙われている
  • 「子どもが300人!? 」中国富豪の66億円紛争が“家族計画の闇”を露呈
  • 「マイクロン、広島に1.5兆円投資」AI向け次世代HBMの生産拠点を強化
  • 【ロシア激怒】ウクライナ軍の黒海シャドーフリート油槽船攻撃に非難声明「民間船舶を攻撃するな!」
  • 「腕切断寸前」ロシアで筋肉増強に執着した男性、感染が急拡大して危険度が高まった

おすすめニュース

  • 1
    「30万円のiPhone!? 」アップルが折りたたみiPhoneでプレミアム市場を取りに来た

    IT・テック 

  • 2
    SUPER JUNIORも香港火災に寄付参加…「この困難な時間を乗り越えてほしい」

    エンタメ 

  • 3
    「空から猫が落ちてきた」米高速でフロントガラスが一瞬で粉砕された理由

    気になる 

  • 4
    「AndroidがAirDropを突破した」、アップルの防壁がついに崩れ始めた

    IT・テック 

  • 5
    「一瞬で兄弟が敵になった」深夜の狩猟キャンプで末弟が引き金、兄2人は即死

    気になる 

話題

  • 1
    日本より先にEV革命へ、中国の全固体バッテリーが示した速度

    気になる 

  • 2
    「AIの大誤判定」シイタケと誤認された猛毒キノコ、命を奪う寸前だった

    気になる 

  • 3
    中国の日本旅行自粛が現実に、人気渡航先1位は韓国!?

    国際・政治 

  • 4
    「涙の真実」人気声優が語る、二度の離婚とその理由

    エンタメ 

  • 5
    JTBC『ラブ・ミー』メロティーザー映像公開、期待感高まる

    エンタメ