メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「ドローン1機に数億円…?」パトリオット乱射にウクライナ専門家が絶句

望月博樹 アクセス  

引用:アメリカ陸軍
引用:アメリカ陸軍

ウクライナが中東にドローン防御軍専門家200人余りを派遣した中、現地メディアが彼らの活躍を紹介した。22日(現地時間)ウクライナ国防専門メディアミリターニは、ウクライナ特殊部隊が中東でイラン製シャヘド・ドローンを数機撃墜したと報じた。アラブ首長国連邦、サウジアラビア、カタールなどに派遣されたウクライナのドローン専門家たちが、実際にイランが発射したドローンを撃墜する成果を上げたという。

先に英国タイムズは18日、これらの国に派遣されたウクライナ空軍の高官とのインタビューを通じて具体的な内容を伝えた。特に彼は西側と湾岸諸国の非効率的なドローン対策を率直に批判し、大きな関心を集めた。匿名の将校は「湾岸地域の防空部隊が低価格のドローン1機を捕まえるために、1発300万ドル(約4億7,770万円)を超えるペトリオットミサイルを最大8発も発射するという報告を聞いて驚愕した」とし、「彼らはしばしば考えなしに発砲する。さらには1発600万ドル(約9億5,540万円)に達するSM-6ミサイルを、たった7万ドル(約1,110万円)のシャヘド・ドローンを撃墜するために使用した例もある」と衝撃を隠せなかった。

続けて「ウクライナ軍は実戦経験を通じて、はるかに複雑な弾道ミサイルを迎撃する際も通常1~2発のミサイルしか使用せず、ドローンにははるかに安価な迎撃ドローンや機関銃などで対応している」とし、「ウクライナが4年間の戦争を通じて得た迎撃データと計算方法を共有したにもかかわらず、アメリカと湾岸同盟国がこれを適切に活用できていない」と批判した。

ウォロディミル・ゼレンスキーウクライナ大統領も22日夜の演説で派遣された自国のドローン専門家たちの活躍を称賛し、存在感を示した。ゼレンスキー大統領は「ウクライナは湾岸諸国に実質的な支援を提供しており、その最初の成果がすでに現れている」とし、「ウクライナがなければヨーロッパで真の安定と実質的な保護が可能ではない」と主張した。

ただし、ウクライナのこのような支援は「無料」ではない。先にゼレンスキー大統領はウクライナが助けることについて確実な対価を受け取ると何度も強調してきた。彼は10日、映像演説で「今ウクライナに助けを求める人々は、まず我々の防御、特に防空網の強化に引き続き助けを与えなければならない」と明らかにした。実際にミリターニは中東の国々がウクライナの企業に迎撃ドローン数万機を高価格で導入する意向を示したが、政府の許可に阻まれていると伝えた。無人航空機の輸出許可を申請したウクライナのある企業関係者は「政府が迎撃ドローンの海外販売を意図的に妨げている」とし、「ゼレンスキー大統領はドローン販売の条件を提示しており、この条件が満たされなければ輸出が行われることはないと思われる」と述べた。

望月博樹
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 「600km飛んで全て命中する」中国の中枢まで射程に収めるという“ミサイル”とは一体
  • 提示価格に数億円を上乗せしても現金購入…AI富裕層が買い漁るサンフランシスコ不動産
  • 米軍が対イラン封鎖強化、原油輸送船を無力化
  • 中国製ミサイルで「米国最強の戦闘機を撃墜」し、大騒動を巻き起こした国とは
  • 米軍がイラン攻撃を撃退、報復でゲシュム島空襲
  • ブラジル、経済主権を脅かす米国の「テロ組織」指定めぐり米当局と協議へ

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • ブラジル、経済主権を脅かす米国の「テロ組織」指定めぐり米当局と協議へ
  • 中東緊張で原油急騰、米株市場に売り圧力拡大
  • これから東京でしたら大変なことに…観光客の“マナー違反”に、ついに対応へ
  • 米国が対中関税見直し着手、貿易委員会始動へ動く

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • ブラジル、経済主権を脅かす米国の「テロ組織」指定めぐり米当局と協議へ
  • 中東緊張で原油急騰、米株市場に売り圧力拡大
  • これから東京でしたら大変なことに…観光客の“マナー違反”に、ついに対応へ
  • 米国が対中関税見直し着手、貿易委員会始動へ動く

おすすめニュース

  • 1
    「こんなタコは見たことがない」ガラパゴス深海1800mで発見…ゴルフボールサイズの“青い新種ミニタコ”

    トレンド 

  • 2
    「先に行くよ」の一言で彼女を山に置き去り…命の危険まで招く“登山破局男”の心理とは

    トレンド 

  • 3
    「頭頂部を高くすれば小顔で若く見える?」…頭皮を切開し穴まで開ける“頭の美容整形”に危険性の指摘も

    ヒント 

  • 4
    GMのAI革命「夜通し計算が1分に」…自動車開発の第3段階で業界の常識を覆す

    モビリティー 

  • 5
    宿泊客の「ドライヤー放置」に衝撃、ホテル火災寸前でSNS話題に

    トレンド 

話題

  • 1
    「月1万個の廃棄品を削減」日本自動車業界が不良品基準を大幅緩和、その背景とは

    モビリティー 

  • 2
    なぜ公衆トイレの便座はU字型なのか?

    トレンド 

  • 3
    「中国も真似しないデザイン」フェラーリ初EV論争にランボルギーニCEOが参戦

    モビリティー 

  • 4
    「ここは食堂ではない」空港の授乳室でカップ麺を食べる中国人観光客…SNS拡散で迷惑利用に波紋

    トレンド 

  • 5
    子どもへの初めての車選び、IIHSとコンシューマーレポートが推奨する安全モデルとは

    モビリティー