メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

驚愕の事件発生…チキン屋で露呈した「ウジチキン」事件の真相は?

アイニュース24 アクセス  

韓国・釜山(プサン)のあるチキン屋で、ウジのわいたチキンを販売したという「ウジチキン」問題に対して、該当の店主は「あり得ない話」と悔しさを訴えた。

引用:オンラインコミュニティ

26日、韓国メディア「韓国日報」によると、釜山のチキン屋事業主Aさんは「私たちは新鮮な鶏を買い付けて毎日揚げているが、ウジがあるというのは話にならない」と疑惑を否定したとのことだ。

Aさんは「写真の中のチキンは乾いて薄くなったところを見ると、買ってから数日過ぎたみたい。私たちは毎日、当日に買った新鮮な鶏を揚げている」と主張した。

そして「商売を20年以上やっているが、同じ業界内の人々がたびたびいたずらをするため、商売がしづらい」とし「ウジがわいたら購入者が電話一本で状況を済ませるわけがない。店に来てもいないし、私たちと全く話し合っていない」と付け加えた。

これに先立ち、あるオンラインコミュニティには23日、「テレビに取り上げられるような衝撃事件。食事中の人は見ないで」というタイトルの投稿が上がってきた。

投稿者のBさんは、「友達が眠れなくて24時間営業しているチキン屋でチキンを買って家に持ってきた」とし、「食べようと思って足の部分を取った瞬間、何か白いものがたくさん落ちて腐った臭いが立ち込めたという」と吐露した。Bさんが公開した写真にはチキンの足にウジ数十匹が蠢いている姿が写っていた。

引用:オンラインコミュニティ

この話はインターネット上で議論になった。

一方、管轄区役所は、現場調査に乗り出す予定だと明らかにした。釜山西沙区(サハ区)の関係者は、「今日中に現場調査を行い、早ければ今日、遅くとも今週中には結論を出す予定だ」とし、「肉の保管が適切に行われていたか確認し、調理過程や材料の状態など、全体的な衛生点検を行う方針だ」と述べた。

アイニュース24
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 「銃撃犯を素手で制圧!」銃を奪った英雄は警官ではなく、果物売る“ムスリム市民”
  • 【火に油】ミス・フィンランド、“つり目投稿”で王冠剥奪→政治家たちが同ポーズ拡散で自爆炎上!
  • 「米国は口出しするな!」中国海警の比漁船攻撃に米が公式非難も、中国は強硬姿勢崩さず
  • 「隠密兵器の終焉か?」ウクライナが史上初 、ロシア潜水艦を“水中ドローン”で撃破宣言!
  • 【衝撃宣言】米史上初「フェンタニル=大量破壊兵器」指定!米が“軍事行動”へ踏み込む布石か
  • 「敗戦国の日本が約束を破った!」中国、国連で日本を名指し非難...“台湾発言”撤回を要求

こんな記事も読まれています

  • 今のテスラが中国EVを手本にしていた?元幹部証言で見えた開発の裏側
  • EV総量とほぼ同数、マスタングが追いついたフォード販売の異変
  • SF映画のような金色ボディと低い地上高、テスラ「ロボバン」映像が再拡散した理由
  • 「テスラの弱点解消?」運転者のための物理ボタンが突然現れた
  • 【映画が現実に】巨匠ロブ・ライナー監督夫妻、次男に刺殺される!“薬物依存”の苦悩が悲劇に
  • 「銃撃犯を素手で制圧!」銃を奪った英雄は警官ではなく、果物売る“ムスリム市民”
  • 【火に油】ミス・フィンランド、“つり目投稿”で王冠剥奪→政治家たちが同ポーズ拡散で自爆炎上!
  • 「お父さん、私を売らないで!」手放されると悟った犬、最後の“涙の懇願”が男の決断を変えた

こんな記事も読まれています

  • 今のテスラが中国EVを手本にしていた?元幹部証言で見えた開発の裏側
  • EV総量とほぼ同数、マスタングが追いついたフォード販売の異変
  • SF映画のような金色ボディと低い地上高、テスラ「ロボバン」映像が再拡散した理由
  • 「テスラの弱点解消?」運転者のための物理ボタンが突然現れた
  • 【映画が現実に】巨匠ロブ・ライナー監督夫妻、次男に刺殺される!“薬物依存”の苦悩が悲劇に
  • 「銃撃犯を素手で制圧!」銃を奪った英雄は警官ではなく、果物売る“ムスリム市民”
  • 【火に油】ミス・フィンランド、“つり目投稿”で王冠剥奪→政治家たちが同ポーズ拡散で自爆炎上!
  • 「お父さん、私を売らないで!」手放されると悟った犬、最後の“涙の懇願”が男の決断を変えた

おすすめニュース

  • 1
    「手抜きではありません」あえて撮影現場に“まっさらな台本”を持っていく理由?長年の経験が導いた独自スタイル

    エンタメ 

  • 2
    「米B-21を完コピーか?」レーダー無力化を狙う中国の新兵器、ステルス無人機“CH-7”が初飛行成功!

    フォトニュース 

  • 3
    フォークとナイフで巨大マグロと対面…人気大食いクリエイターの“伝説級”なスケール感が話題に

    エンタメ 

  • 4
    通算95週1位という異次元の到達点へ…テイラー・スウィフト、12thアルバムで再びビルボードの頂点に

    エンタメ 

  • 5
    亡き母の霊を慰めた結果…中国で息子も同じウイルス感染

    トレンド 

話題

  • 1
    パフォーマンス論争に巻き込まれたG-DRAGON、メンバーに声の出し方を相談?「問題の原因を知りたかった」

    エンタメ 

  • 2
    元メジャーリーガーが語る遠征続きの人生を支えてくれた妻との幸せな時間「妻と一杯飲みながら一日を終える」

    エンタメ 

  • 3
    少女時代・ティファニー、有名俳優と結婚前提の交際を発表「安らぎを与えてくれる存在」

    エンタメ 

  • 4
    互いを恐れている夫婦…「話しかけるのも怖い」「どこで怒るか分からない」前代未聞の“そっくり夫婦”に衝撃

    エンタメ 

  • 5
    懐かしさと爽快感が交差する一曲…H1-KEY『君は夏だった』で“次世代ガールズグループ”の地位を確立

    エンタメ