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【NY市長選2025】”マルクス主義”と非難される進歩派候補に、経済界が大反撃…支持阻止へ約30億円を投入

竹内智子 アクセス  

引用:Newsis
引用:Newsis

ニューヨーク市長選で民主党候補に確定した進歩派のゾラン・マムダニ氏(33)の当選を阻止する動きが、ウォール街を中心に広がっている。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(10日付)によると、「より良い未来のニューヨーク市長を目指すニューヨーカー25(New Yorkers for a Better Future Mayor 25)」と名乗る独立支出団体が、ニューヨーク州選挙管理委員会に登録し、反マムダニを掲げて約2,000万ドル(約29億4,623万円)の選挙資金を調達する計画を立てているという。

マムダニ氏は先月の民主党予備選でアンドリュー・クオモ元ニューヨーク州知事を破り、最終候補に選出された。進歩派の台頭は政界に波紋を広げている。

公約には、家賃規制アパートの家賃凍結、最低賃金の引き上げ、無料バスや無償保育の拡充などが含まれる。

こうした政策に対し、ニューヨークの経済界では警戒が強まっている。JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは最近のイベントで、「マムダニ氏は社会主義者というよりマルクス主義者に近い」と述べ、「公約は現実性を欠くイデオロギー的幻想だ」と批判した。

投資家のビル・アックマン氏はSNSでエリック・アダムス現市長への支持を表明し、反マムダニ陣営の結集を呼びかけた。不動産業界も規制強化への懸念から、アダムス氏の陣営への資金提供を強化していると伝えられている。

対抗する構えを見せるマムダニ氏も、経済界との接点拡大を進めている。JPモルガン、シティグループ、モルガン・スタンレーなどが参加する親企業団体「ニューヨーク市発展パートナーシップ」のイベントに出席し、複数の企業経営者と面談する予定だ。

明確な対抗馬や統一的なメッセージを欠いたまま、反マムダニ陣営に外部資金が流入する状況については、有権者の反発を招く恐れがあるとの指摘もある。

本選への出馬を表明しているのは、アダムス氏、クオモ氏、元連邦検事のジム・ウォルデン氏、共和党候補のカーティス・スリワ氏らだが、陣営内での候補一本化に向けた調整は進んでいない。

ウォール・ストリート・ジャーナルは、対抗馬が不明確なまま資金調達だけが先行する状況に対し、政界からも懸念が出ていると報じた。

竹内智子
takeuchit@kangnamtimes.jp

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