
世界的ポップスター、ブリトニー・スピアーズさん(43)が犬の糞にまみれた邸宅で孤立し、荒れ果てた生活を送っているという衝撃的な情報が伝えられた。
9月8日(現地時間)、アメリカの芸能メディア「ページシックス」は「ブリトニーが現在、犬の糞が片付けられていない散らかった邸宅に住んでいる」と報じた。
この報道によると、ブリトニーの家族や親しい人々は、これを「数年にわたり繰り返されてきた状況」とみているという。
家族側の関係者は「ブリトニーは今、非常に悪い状態にあり、皆が彼女の将来を心配している」と語った。
別の関係者は「家は完全に荒れ放題だ。犬の糞を片付けず、毎日掃除してくれる人もおらず、成人としてまともに生活できていない」と述べた。
先月、スピアーズさんはSNSにカリフォルニア州サウザンドオークスの散らかった邸宅で踊る動画を投稿。床には犬の排泄物と思われるものが映っていた。
彼女はナイフを持って回転する動画や「浴室を燃やした」という告白など、奇行を繰り返し、健康状態を巡る懸念を引き起こしている。
スピアーズさんは2021年11月、実父が管理していた悪名高い「後見人制度」から解放された。
当時、彼女は「人生最高の日」と宣言。父親が自分を金儲けの道具として扱い、避妊具の使用を強制するなど、結婚や出産の問題にも干渉していたと暴露した。
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