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TWICEサナの大規模広告で東京地下鉄をジャック!韓国コスメブランド「MISSHA」ビタCプラスシリーズで日本市場攻略を図る

hong62 アクセス  

韓国の化粧品ブランド、エイブルCNCのビューティーブランドMISSHAが、日本の東京地下鉄駅を占拠する。

東京都内の主要地下鉄駅に広告を掲載し、知名度の向上に乗り出す。MISSHAは、昨年からTWICEのサナをグローバルアンバサダーに起用し、日本の若者をターゲットに積極的なマーケティングを展開している。

23日、東急東横線横浜駅によると、MISSHAが28日までピールオフ広告(ポスター等に剝がせる形式でグッズ等を貼付する広告方法)を実施する。MISSHAは、日本の消費者とコミュニケーションをとりつつ、商品体験とブランド価値を共有する目的で、若者が多く訪れる横浜駅にて、特別な体験型マーケティングを企画したと述べた。

MISSHAは、ピールオフ広告の背景に、サナが宣伝する商品写真を使用しサンプルを貼り付け、消費者がサンプルを直接手にできるようにした。ポーチには△クレンジングフォーム △スキン △セラム △ローションなど、ビタC(VITA C)プラスのサンプルが2枚ずつ入っている。

MISSHAは、日本でブランドの露出効果を十分に得られると予想される。横浜駅は東急東横線だけでなく、JR東日本、京急電鉄、相模鉄道、ブルーラインが行き交う交通ハブエリアで、2020年基準1日あたりの利用者数は、79万人と流動人口が多い。

MISSHAは今回の広告を通じて、急速に成長するKビューティー需要に積極的に対応し、日本のビューティー市場での地位を一層強化する計画だ。ブランドの価値・製品力を確認できる顧客体験型マーケティングを多様化するという戦略だ。

特に、ビタCプラスのシリーズは、MISSHAがメガヒットブランドとして育成しているだけに、今後も持続的な売上創出源にするという計画である。MISSHAのビタCプラスシリーズは、イギリス産純度99%のビタミンCと、コラーゲンなどを安定化させ、ビタCリポソームフォーミュラ含有した点が特徴だ。

MISSHAが日本マーケティングを強化する理由は、昨年・第1四半期の実績で、海外事業拡大の可能性を感じたからだ。

エイブルCNCの今年・第1四半期の連結基準売上は668億ウォン(約73億6943万円)、営業利益は51億ウォン(約5億6263万円)で、前年同期比それぞれ6%、27%増加し、海外販売がエイブルCNCの業績を牽引した。

エイブルCNCの販売経路別売上比率は、△輸出(59.28%) △直営店(17.22%) △オンライン(16.19%) △その他(4.29%) △加盟店(3.02%)の順だった。今年の販売数も急速に増加し、第3四半期には前年度の全体販売数を超えると予想される。

昨年も期待以上の成績を収め、昨年MISSHAのビタCプラスシリーズ日本販売数は、前年対比約240%増加した。

MISSHAは今年、オフライン店舗を好む日本市場の特性を活かし、9月には日本国内のコストコ33店舗に、ビタCプラスシリーズを展開する予定だ。過去、MISSHAは△プラザ △ロフト △東急ハンズ △マツモトキヨシなど、日本の大型ドラッグストアやバラエティショップを含め、約2万店舗に進出した。エイブルCNCは「グローバル市場攻略を継続的に拡大し、成長の原動力を確保する」と伝えた。

hong62
CP-2023-0051@fastviewkorea.com

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