メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

暴れ猫一瞬で「菩薩化」?赤ちゃんに抱かれて「無の境地」、爪も封印した優しさに感動の渦

竹内智子 アクセス  

引用:X@yopich_
引用:X@yopich_

普段なら「離して!」と言わんばかりに暴れ出すような猫が、なぜか赤ちゃんの腕の中で大人しくしている写真が話題になった。

猫を抱いているのが飼い主ではなく、なんと赤ちゃんなのだ。

赤ちゃんが猫をかわいがるようにぎゅっと抱きしめているが、まったく動かずじっとしている猫の姿が注目を集めている。

引用:X@yopich_
引用:X@yopich_

SNSに投稿されたこの写真には、赤ちゃんにぎゅっと抱きしめられ、どうすることもできず何とも言えない表情を浮かべる猫の姿が写っていた。

赤ちゃんは猫のあまりの可愛さに思わず抱きしめたという。

油断していたところを不意に抱きしめられた猫は、まるで「もう逃げられない」と悟ったかのように、されるがままに赤ちゃんに身を預けていた。

引用:X@yopich_
引用:X@yopich_

抵抗することもできず、ぼんやりとした表情の猫。どうやら無理に暴れて赤ちゃんにケガをさせてしまうことを心配し、じっと赤ちゃんに身を委ねていたようだ。

万が一にもケガをさせてしまわないようにと、現実を受け入れるようにじっとしている。見れば見るほど、微笑ましくて愛らしい。

実はこの猫と赤ちゃん、幼いころからずっと一緒に過ごしてきた「仲良しコンビ」だという。時にはじゃれ合い、時には寄り添いながら、かけがえのない関係を築いてきたのだ。猫もまた、赤ちゃんのことをとても大切に思い、深い愛情を注いでいるに違いない。

竹内智子
takeuchit@kangnamtimes.jp

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 「社員はネズミ、上層部はネズミの卵!?」中国企業の異常すぎる“企業文化”に批判殺到
  • 「ゴミ箱の鶏肉」を揚げて50円で販売…フィリピンの“中古チキン”にSNS大ショック
  • 身体を張った“実証実験”が悲劇に…ロシア人トレーナー、極端増量の末に急死
  • 「他者の最期を見届けてきた男」ディグニタス創設者、‟自ら選んだ死”で人生に幕
  • 「南海トラフがついに限界か」小さな前震すら出ない“最悪の兆候”
  • 「仕事でイライラして...」ペットボトルに“自分の尿”を入れ、コンビニに陳列!購入客の通報で26歳男を逮捕

こんな記事も読まれています

  • 「米国で売れ過ぎて在庫が消える」トヨタが歴代最高益を叩き出した理由
  • 「テスラ超えは本当か」BMW i4が見せた“3.6秒の反撃”、航続536kmの衝撃
  • 「3億ドルの刃」がポルシェ直撃、法廷で暴かれる“高級化の闇”
  • 冬の朝、“壊れる車”に共通していたのはたった1分のミス
  • 少女がガラス越しにキスすると、巨大なライオンが“反応”した
  • 暖かい床でとろけていた“5きょうだい”子犬たちの、その1年後
  • 「習近平、ウクライナ停戦を注視」…台湾統一に向け“28項目計画”を密かに策定か
  • 「ボクだって心は赤ちゃんなの!」ベビーカーの子を見た巨大ワンコが見せた“可愛すぎる反応”

こんな記事も読まれています

  • 「米国で売れ過ぎて在庫が消える」トヨタが歴代最高益を叩き出した理由
  • 「テスラ超えは本当か」BMW i4が見せた“3.6秒の反撃”、航続536kmの衝撃
  • 「3億ドルの刃」がポルシェ直撃、法廷で暴かれる“高級化の闇”
  • 冬の朝、“壊れる車”に共通していたのはたった1分のミス
  • 少女がガラス越しにキスすると、巨大なライオンが“反応”した
  • 暖かい床でとろけていた“5きょうだい”子犬たちの、その1年後
  • 「習近平、ウクライナ停戦を注視」…台湾統一に向け“28項目計画”を密かに策定か
  • 「ボクだって心は赤ちゃんなの!」ベビーカーの子を見た巨大ワンコが見せた“可愛すぎる反応”

おすすめニュース

  • 1
    愛犬を救うため“殴り合い”へ…男とカンガルーの衝撃バトル、再びネット騒然

    フォトニュース 

  • 2
    「中国の妨害にも負けず!」浜崎あゆみ、“無観客ライブ”敢行「忘れられないステージに」

    エンタメ 

  • 3
    米国、麻薬船2次攻撃で“戦争犯罪”疑惑浮上!ヘグセス長官の“全員殺害指示”報道で党内亀裂

    ニュース 

  • 4
    「投資家の避難先か、プーチンの武器庫か」...金が“戦争”を動かす!世界が知らぬ金の“二面性”

    ニュース 

  • 5
    知らぬ間に家族を危険に…“水切りカゴ”が最悪の汚染源になるワケ

    ヒント 

話題

  • 1
    「自衛隊、NATO訓練に初参加!」 空挺部隊司令官自ら降下、米英伊と“共同作戦”

    ニュース 

  • 2
    「プーチンの空騒ぎか?」終戦交渉前に“ポクロフスク占領”誇示も実態は不明

    ニュース 

  • 3
    「ロシア面目丸潰れ!」安価なウクライナ製“スティング”がロシア“最新兵器”を撃墜

    ニュース 

  • 4
    「ビットコイン大暴落再来か」...1日で6%急落、史上最高値から“30%超”の損失!

    ニュース 

  • 5
    「新たな戦火の予兆か」リトアニアの“報復ドローン”がベラルーシ領空を侵犯

    ニュース