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「人が溺れてる!?」腕のように見えるけど…実は〇〇が仕掛けた恐怖の罠だった

平野大地 アクセス  

川から突き出た腕の正体

川から突き出た腕を見れば、ほとんどの人が水に溺れた誰かを助けようとするだろう。

しかし、ワニが生息する地域では慎重に判断する必要がある。これはワニが仕掛けた「罠」かもしれない。

9日(現地時間)、インドのメディア「エコノミック・タイムズ」がSNSで話題の動画を紹介した。

動画には、川から誰かの腕が突き出ている様子が映っていた。一見すると、水に溺れた人が必死にもがき、救助を求めているように見える。この光景を目にした人が助けようと川に飛び込む可能性は十分ある。

しかし、驚くべきことに、この腕の正体はワニだった。動画のナレーターによれば、これはワニが意図的に人を水中に誘い込むための罠である可能性があるという。ただの推測ではあるが、ワニは実際に巧妙な戦術を用いて獲物を捕らえることで知られている。

例えば、ワニの中には、鳥をおびき寄せるために頭に小枝を乗せる行動をとるものがいる。この現象は特にルイジアナやインドなどの地域で確認されている。研究によれば、ワニはこの小枝を巣材を探す鳥に見せかけ、近づいた鳥を捕まえて餌にするという。

エコノミック・タイムズは、「ワニは最も知能の高い動物ではないものの、生存戦略においては驚くべき能力を持っている。恐竜の時代から存在し、現在まで生き延びてきた」と述べ、「ワニが溺れた人を装うという説の真偽は不明だが、特にインドネシアを訪れる際にはこの可能性を念頭に置き、十分注意すべきだ」と伝えた。

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