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[ヘルス+] 「食べた分だけ痩せなければならないのに」…体はどのようにカロリーを燃やす?

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[アイニュース24 シン・スジョン記者]私たちの体はカロリーを燃やしてくれる3つの機能を持っている。これを知れば、ダイエットをより効果的に行うことができる。

体が持っているカロリーを燃やす3つの機能を知れば、ダイエットをより効果的にできる。[写真提供ピクサーベイ]

カロリーとは、すべての食品が持っているエネルギーです。私たちはこのエネルギーを呼吸する時や運動する時、出勤する時、歯を磨く時、ご飯を食べて消化させる時など、生きていく全ての行為に使う。 つまり、私たちは生きていくためにご飯を食べている。

しかし、私たちが使用するエネルギーより多くのエネルギーを食べると、エネルギーは脂肪として私たちの体に蓄えられ、太りやすくなり、ダイエットという大きな宿題をもたらす。

では、摂取するカロリーがどのように利用されるかを知れば、難しかったダイエットもより効率的に行うことができ、より健康的な食品摂取ができるのではないだろうか?果たして私たちの体はどんな状況でエネルギーを使うのだろうか?

基礎代謝量は一日のエネルギー消費の60~70%を占め、呼吸、汗をかく、寒いときに体が震えるように生きるために自動的に発生する。[写真=ピクサーベイ]

最も基本的には体は「基礎代謝量」でエネルギーを消費する。一日のエネルギー消費の60~70%を占める基礎代謝量は、文字通り基礎的に代謝するエネルギーで、心臓が鼓動する、呼吸する、汗をかく、寒いときに体が震えるように生きるために自動的に発生する行動である。

エネルギー代謝に大きな部分を占めるので、ダイエットをしやすくするために、また太りにくい体質にするために基礎代謝量を上げるのが良い。そのためには私たちの体を大きくしなければならない。体が大きくなればそれだけ多くの面積を動かしてケアしなければならないので、基礎代謝量が高くなる。

筋肉は脂肪より面積比ではるかに多くのエネルギー消費量を作り出すので、基礎代謝量を上げるには筋力を育てなければならない。写真=YouTubeチャンネル「世界的に有名な運動情報」

体を大きくするためには、脂肪を多く作ったり、筋肉を多く作る方法があるが、この時、筋肉は脂肪より面積比ではるかに多くのエネルギー消費量を作り出すので、基礎代謝量を上げるには筋力を育てなければならないと言うことだ。

食べ物を食べて消化するために使用する消化エネルギーは食事性発熱効果と表現し、1日のエネルギー消費の10%程度を占める。[写真=ピクサーベイ]

私たちは食べ物を食べて消化するのにもエネルギーを使う。この「消化エネルギー」を「食事性発熱効果」と表現し、1日のエネルギー消費の10%程度を占める。

摂取した食物の栄養素を吸収し、排出させる活動のためには、脂肪は3~4%、炭水化物は10~15%、タンパク質は15~30%程度が必要である。1gあたり炭水化物と脂肪はそれぞれ4㎉、脂肪は9㎉のエネルギーを持っていることを確認したとき、脂肪はカロリーは高く、消化のために使うエネルギーは少ないことが分かる。一方、タンパク質はカロリーは低いが、消化に使うエネルギーは最も高く、ダイエットをする場合、タンパク質食を勧める理由である。

摂取するカロリーよりそれを消化するときに使うカロリーが多い場合、マイナスカロリー食品と呼ぶ。写真提供:YouTubeチャンネル「世界的に有名な運動情報」

‘マイナスカロリー’と呼ばれる食品はカロリーを持っているが、摂取するカロリーよりもそれを消化するときに使うカロリーが多いため、マイナスカロリーと呼ばれるのである。

一日のエネルギー消費の15~30%を占める活動代謝量は、すべての動きで消費されるカロリー。写真=ピクサーベイ

最後に、体は動くときにエネルギーを使う。これは「活動代謝量」と呼ばれ、1日のエネルギー消費の15~30%を占める。ジムに行って運動をする時、歯を磨いたり、お風呂に入る時、服を着たり、出勤する時など、すべての動きでカロリーが消費される。

この活動代謝量は運動をするときにも使われるのは事実だが、ライフスタイルによってその差は大きく現れる。身体条件の似た2人が1日に同じ強度の運動をしたとしても、その他の生活で動きが多い人ほど、より多くの活動代謝量を使い、比較的少ししか動かない人よりも太りにくく、痩せた体を維持しやすい。

例えば、運動選手は職業自体が運動をすることであり、付加的なトレーニングなどが膨大な活動でエネルギーを消費するため、多くの量を食べても良い体を維持できるのだ。

以上の3つの機能で自分の1日のカロリー消費量を計算し、賢く食べ物を食べれば、健康的なダイエットをすることができる。

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