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殻付きの卵の中から…奇跡の「卵中卵」にネット騒然、専門家も「極めて稀」と驚きの声

織田昌大 アクセス  

引用:Shutterstock*この画像は記事の内容と一切関係ありません
引用:Shutterstock*この画像は記事の内容と一切関係ありません

卵の中から別の卵が出てくる珍しい光景が捉えられた。

13日の複数のメディアによると、忠清北道槐山郡七星面(チュンチョンブクド・クェサン・チルソンミョン)で青鶏8羽を飼育しているチョ・グァンヒョンさん(66)が、最近卵を割った際に驚きの光景を目撃したという。

通常より大きな卵だったため、黄身が二つ入った双黄卵だと思ったが、実際に割ってみると、卵の中から殻ごと別の卵が出てきたのだ。

チョさんはニュース1に対し、「子どもの頃から田舎で育ち、卵をたくさん見てきたし、双黄卵も珍しくなかったが、卵の中に卵がまた入っているのは60年以上生きてきた中で初めて見た」と語った。

槐山郡青安面(チョンアンミョン)で産卵鶏2万羽を飼育しているキムさんは、聯合ニュースに対し「非常に稀だが、卵の中に卵が入っていることがある」と述べた。

今回「卵の中の卵」を産んだのは、3年前に孵化した青鶏だという。

畜産物品評価院によると、卵の中に小さな卵がさらに入っている形状の卵は「卵中卵」または「二重卵」と呼ばれ、奇形卵に分類される。

このような二重卵は、鶏が卵を形成したものの体外に排出できず、再び卵を作ることで生じる現象だと推測されている。

織田昌大
odam@kangnamtimes.jp

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