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【清純派の終焉】永野芽郁、不倫疑惑で大河ドラマの降板決定!CMも全削除で地上波消滅危機

荒巻俊 アクセス  

女優・永野芽郁、ドラマの降板が決定

「不倫疑惑」で広告業界も起用中止

引用:永野芽郁のSNSアカウント
引用:永野芽郁のSNSアカウント

不倫疑惑で波紋を呼んでいた女優、永野芽郁(25)の活動に歯止めがかかった。

今月19日、NHKは公式サイトを通じて、2026年放送予定の大河ドラマ『豊臣兄弟!』に出演予定だった永野の降板を発表した。

彼女の所属事務所は前日、NHKに出演の辞退を申し入れたという。

永野は劇中、戦国時代末期に政権を掌握した豊臣秀吉の弟、秀長の幼なじみで初恋の相手「直(なお)」役を演じる予定だった。

所属事務所は「放送を楽しみにしてくださっていた皆さま、ならびに番組に携わる関係者、出演者の皆さまに深くおわび申し上げます」とコメントした。

最近、永野が俳優の田中圭(40)との不倫疑惑が持ち上がり、その余波でドラマ降板に至ったとみられる。毎年1月から放送が始まるNHKの大河ドラマは、前年の夏頃から撮影を開始することが多いが、撮影開始直前にこのような決定が下された。

先月、「週刊文春」は永野と田中が不倫関係にあるとして、二人が親密そうに顔を寄せ合う写真や手をつなぐ写真などを公開した。

2人は2021年公開された映画『そして、バトンは渡された』で父娘役を演じている。田中は2011年に元女優の妻と結婚し、2人の娘をもうけている。

しかし、永野と田中側は不倫疑惑について強く否定している。永野は先月28日、パーソナリティを務めるラジオ番組で「多くの方々にご心配をおかけして申し訳ない」と述べ、「誤解を招くような軽率な行動をしたことを深く反省している」と語った。

しかし、永野の謝罪と釈明にもかかわらず、広告業界では彼女との契約解除の動きが広がっている。

日刊スポーツによると、今月8日にJCBとサンスターが公式サイトを通じて広告映像や画像をすべて削除したのを皮切りに、サントリー、モスバーガー、三菱重工業なども彼女と関連している画像や映像を削除した。

日刊スポーツは「かつては最も注目を集める人気女優だったが、最近は活動に支障が出ている様子だ」と評し、「永野が出演していたすべての広告から彼女の写真や映像が削除されている中、今回のドラマ降板も重なり、状況はますます厳しさを増している」と伝えた。

荒巻俊
editor@kangnamtimes.com

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