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「 そりゃ怒られるわ…」妻に内緒の「秘密部屋」趣味に逃げた夫、バレた瞬間に始まった家庭崩壊の連鎖

織田昌大 アクセス  

妻に隠れて「趣味用ワンルーム」を契約した夫、離婚の危機に直面

結婚5年目を迎えた29歳の男性が、妻に秘密で趣味のためのワンルームを借りたことが原因で、夫婦関係が深刻な危機に陥っている。

あるラジオ番組で紹介されたこの相談は、現在29歳の男性Aさんのケースだ。交際相手との間に子どもができたことを機に、急いで結婚に踏み切ったという。現在は父親の経営する内装業の会社で働きつつ、職人としての技術を習得している最中だ。

引用:Getty Images*この画像は記事の内容と一切関係ありません
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同年代と比べて収入は多いものの、30歳を目前にして「人生が単調で退屈だ」と感じるようになったA氏は、「家のどこにも自分の空間がなく、息が詰まりそうだった。気分転換のためにも、趣味に集中できる場所が欲しかった」と語る。プラモデルの組み立てや漫画、ゲームなど、趣味に没頭する時間を確保するため、妻に内緒で自宅近くにワンルームを借りた。

A氏は趣味部屋の様子をこっそり撮影し、妻に内緒で開設したSNSアカウントに投稿していたが、最終的にその秘密の部屋は妻に見つかってしまった。

秘密を知った妻は、「二重生活を送っているのではないか」「浮気ではないか」と疑念を抱き、A氏の説明にも耳を貸さなかった。さらに妻から「これからの育児はどうするつもりか」と問われた際、A氏が「お互いに時間を調整すればいい」と答えたことで、夫婦間の溝はさらに深まっていった。

夫婦関係の亀裂、さらに深刻に

妻は「あなたは別居するつもりなの? それなら私も子どもを預けて出かける」と反発し、口論の末、A氏は感情的になり「離婚しよう」と言い放った。これに対し、妻は「ここは私の実家だから、あなたが出ていって」と突き放した。

A氏は、「この家は義父が用意してくれたもので、自分は妻の買った車にも乗れない。あまりにも不公平だ」と不満を漏らす。また、「自分が稼いだお金で妻は服や化粧品を買っている」と不公平感を訴え、「裕福な義家に頼っているようで虚しい。このまま離婚されるのか」と不安を語った。

さらに、「妻は話し合いや努力をせず、すぐに離婚を口にする。あまりにも軽率で、大きな失望を感じた」として、弁護士に相談を求めた。

番組に出演した弁護士は、「夫が趣味のためにワンルームを借りたこと自体は、離婚の直接的な理由にはならない」としながらも、「しかし、これをきっかけに対立が激化すれば、離婚の原因になる可能性はある」と説明した。

引用:Getty Images*この画像は記事の内容と一切関係ありません
引用:Getty Images*この画像は記事の内容と一切関係ありません

また、「夫が外で働き、妻が専業主婦という家庭構成であれば、夫が有責配偶者と見なされる可能性は低い」と説明した。一方で、「家庭を顧みず、趣味に没頭し続け、関係修復の努力を怠った結果、婚姻関係が破綻したと判断された場合は、慰謝料の支払い義務が生じる可能性がある」と警告した。

弁護士は「現時点では慰謝料が発生するほどの深刻な事案ではないが、これ以上事態が悪化しないよう、今からでも真摯に話し合い、妻との関係修復に努めるべきだ」とアドバイスした。

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