メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「1,000億円プレーヤー」大谷翔平より注目を集めた妻…手にしていた“意外なスマホ”が話題に

望月博樹 アクセス  

「1,000億円プレーヤー」大谷選手より話題を集めた妻…手にしていたスマホが注目の的に

引用:AP通信
引用:AP通信

米メジャーリーグ(MLB)ロサンゼルス・ドジャースが3日(現地時間)、ロサンゼルス市内でワールドシリーズ2連覇を記念するカーパレードを行った。

「1,000億円プレーヤー」と呼ばれる大谷翔平選手と妻の田中真美子さんも2階建てバスに乗り込み、ファンの歓声を浴びながら優勝を祝った。

ところが、真美子さんがその様子を撮影していた際に手にしていたスマートフォンが、思わぬ話題を集めている。

4日付の米パレード誌は「大谷選手の妻が2階建てバスの上から写真を撮っている姿が捉えられた」とし「ファンは、真美子さんが旧型のiPhoneを使っていることに驚いた」と報じた。真美子さんが使用していたのは、2021年に発売された「iPhone 13 mini」だったという。

海外のオンラインコミュニティ「レディット」でも、真美子さんのスマートフォンに関する投稿が相次いだ。

ユーザーからは「本当に裕福な人は物で誇示しない」「質素で好感が持てる」といったコメントが寄せられたほか「単に小型スマホが好きなのかもしれない」「お金持ちだからといって最新機種を使う必要はない」といった声も上がった。

真美子さんは昨年3月「MLBワールドツアー・ソウルシリーズ」に出場する大谷選手に同行して韓国を訪れており、その際も夫に劣らぬ注目を集めた。特に、真美子さんの倹約ぶりが話題となった。

ある放送局によると当時、真美子さんが韓国・ソウルでのドジャース選手団の夕食会に持参していたバッグは、スペインのファストファッションブランド「ZARA」のもので、価格は5,000円程だったという。このニュースが広まると、同じ商品が売り切れになるほどの人気を呼んだという。

また、真美子さんが大谷選手の両親や姉と共に、ソウル・高尺(コチョク)スカイドームで行われた韓国代表との練習試合を観戦していた際、VIP席やスカイボックスではなく、1塁側の一般観客席に座っていたことも注目を集めた。

さらに昨年12月には、大谷選手とともにNBAロサンゼルス・レイカーズの試合を観戦した際、ZARAのセーターを着用していた。その価格は約7万ウォン(約7,364円)だったという。

一方、大谷選手は2023年12月、ロサンゼルス・ドジャースと10年総額7億ドル(約1,070億9,259万円)の契約を結び、世界中の注目を集めた。

望月博樹
CP-2023-0364@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 「目が合った瞬間、突進してきた...」米動物園で225kgのゴリラが観客目掛けて突進!衝撃の瞬間がSNSで拡散
  • 【宝発掘】ヒゲワシの巣から「中世ヨーロッパの遺物」200点超!“鳥が守った人類の遺産”に学者驚愕
  • 「こっち来て、緊急だワン!」行方不明の86歳女性の所へ「警察を導いた」イヨルに感動の渦
  • 【奇跡の瞬間】20階から転落した4歳少女を“素手でキャッチ”!母親の“決死の一手”に称賛の声
  • 「ミニスカで踊るれば薬を飲んでくれる」!?中国の老人ホームの“過激パフォーマンス”動画が大炎上!
  • 「200年生きる秘密、死なない細胞にあり!」米研究チーム、ホッキョククジラの“DNA修復メカニズム”を突き止める

こんな記事も読まれています

  • 「走る芸術」職人の手が生んだ25台、ロールスロイス100年の魂を受け継ぐ
  • トヨタ「センチュリー」、日本の誇りを懸けて中国・韓国勢と激突…勝つのは誰になるか?
  • 「マツダ復活」ロータリー×電動が融合!新型「VISION X-COUPE」世界初公開
  • ゲームボーイすら使う?吸着板で“燃料泥棒”の噂拡散、生活苦が招く生計型犯罪に警戒
  • 「ロシア挑発にNATOが反撃開始!」ドローン侵入止まらず、“次世代防衛システム”を展開
  • 【ナスダック急落】ビッグテックが22年ぶりの大規模人員削減…主要3指数そろって下落
  • “SPAGHETTI旋風”が止まらない! LE SSERAFIM、英チャート46位&Spotify世界TOP20 日本でも初日8万枚完売
  • “逆走ヒット109.3%”の奇跡!日本を熱狂させたZEROBASEONE、ステージもビジュも最強♡

こんな記事も読まれています

  • 「走る芸術」職人の手が生んだ25台、ロールスロイス100年の魂を受け継ぐ
  • トヨタ「センチュリー」、日本の誇りを懸けて中国・韓国勢と激突…勝つのは誰になるか?
  • 「マツダ復活」ロータリー×電動が融合!新型「VISION X-COUPE」世界初公開
  • ゲームボーイすら使う?吸着板で“燃料泥棒”の噂拡散、生活苦が招く生計型犯罪に警戒
  • 「ロシア挑発にNATOが反撃開始!」ドローン侵入止まらず、“次世代防衛システム”を展開
  • 【ナスダック急落】ビッグテックが22年ぶりの大規模人員削減…主要3指数そろって下落
  • “SPAGHETTI旋風”が止まらない! LE SSERAFIM、英チャート46位&Spotify世界TOP20 日本でも初日8万枚完売
  • “逆走ヒット109.3%”の奇跡!日本を熱狂させたZEROBASEONE、ステージもビジュも最強♡

おすすめニュース

  • 1
    「中国と仲良くした方がいい」…結局“G2”を認めるしかない米国

    ニュース 

  • 2
    元夫との凍結受精卵で第二子出産…離婚後に迎えた新しい命に涙の告白「後悔を繰り返したくなかった」

    エンタメ 

  • 3
    「この家」に住む男性、死亡リスクが“2.3倍”高いことが判明!高齢者の命を縮める“危険な家”とは?

    ヒント 

  • 4
    ILLIT、日本でも止まらない快進撃!FNS歌謡祭2年連続出演…“トレンディの象徴”に

    エンタメ 

  • 5
    「お金なんて一銭もなくていい」お笑いタレントの明かす理想のタイプは“イケメン”だけ?

    エンタメ 

話題

  • 1
    「ロシア、欧州で何の真似だ!」“謎のドローン”が飛び交い、空港閉鎖が常態化…“見えない戦争”の影

    ニュース 

  • 2
    TWS、2年連続『FNS歌謡祭』出演決定!あの“清涼パフォーマンス”が再び日本へ

    エンタメ 

  • 3
    G-DRAGON「大衆の評価と自分の満足、その間で生きている」…10年ぶりの対談で語った自分なりの哲学

    エンタメ 

  • 4
    先輩も後輩も全力勝負!JYPに続き、STARSHIPアーティスト38人の“全国体育大会”開幕

    エンタメ 

  • 5
    NCTジョンウ、入隊前に刻んだ“アーティストの証”…ミュージカルコンサート出演で圧巻のステージ

    エンタメ 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]