
俳優チャン・グンソク(38)が、軽快なトークで番組を盛り上げた。
チャン・グンソクは5日に放送されたKBS2『クイズバラエティ~屋根部屋の問題児たち』に出演し、近況から全盛期のエピソード、子役時代の話まで包み隠さず語った。
この日チャン・グンソクは、最近の演技活動復帰に伴い生活習慣を見直していることを明かした。かつては体力に自信があり、徹夜しても台本をすぐに覚えられたため緊張感が薄かったが、久しぶりの活動では常に緊張状態を作らなければ気持ちが続かないとし、現在のルーティンを紹介した。
続いて、午前10時に起床し、サラダを食べた後にボクシングなどの運動を取り入れる日常も公開した。徹底した自己管理の理由を問われると、「3週間前に入金があったことが一番の原動力になっている」と語り、笑いを誘った。
さらに全盛期の日本活動の裏話も明かした。高校生の頃にSMAPの東京ドーム公演を見て、「10年以内にあのステージに立つ」と決意したチャン・グンソクは、7年後に実際に東京ドームのステージに立った経験を振り返った。

チャン・グンソクは「歓声がイヤーモニターを突き抜けて聞こえてくる」と当時の圧倒的な雰囲気を説明したうえで、「今が『自分の人生におけるチャンスだ』『夢が叶う時期なのに、ここで気を抜いてはいけない』と思いながら、何事もないような顔でさらに前に出てステージに立っていた」と当時の心境を語った。
日本での人気にまつわるエピソードも明かした。高級車を提供されたり、日本のラーメン店の店主から無制限のブラックカードを受け取った経験があるとし、「自分には2種類の日本旅行がある。皆さんが行く日本旅行と、自分と一緒に行く日本旅行だ」と語り、笑いを誘った。
また過去には、人気絶頂期に「芸能人病」とも言われる状態を経験していたことも明かした。チャン・グンソクは「高校を卒業してからバンをどうしても自慢したかった。友人が鍋料理を食べに行こうと言ったが、バンで向かった」と打ち明けた。さらに、取得率0.05%とされるブラックカードを手にするため、カード会社の審査を3度受けたエピソードも紹介した。
一方で子役時代を振り返る場面では、表情を一変させた。チャン・グンソクは「すべての子役に共通することだと思うが、つらくないふりをしないとやっていけない」と切り出した。続けて「僕の場合はマネージャーもつけずに一人で現場に通っていた」と明かし、「家庭環境が厳しかったので、家族を守るためにはそうするしかなかった。誰がより大変かを比べる話ではなかった」と淡々と語った。
チャン・グンソクはtvN『クギドンフレンズ ~アラフォー男女のシェアハウス~』やENA『ディレクターズ・アリーナ(韓国語原題訳)』などに出演し、精力的に活動を続けている。またバンドCHIMIROとして日本公演を成功させており、7月には東京公演も控えている。













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