
米国とイランが来週初めに終戦のための了解覚書(MOU)や意向表明書(LOI)に署名する可能性が高いことが明らかになった。
米CBSによると、この状況に詳しい情報筋は11日(現地時間)、終戦のためのMOUまたはLOIの署名後、持続的な効力を持つ両国間の合意を達成するための交渉が60日間行われると述べたという。ただし、合意交渉期間は必要に応じてさらに延長される可能性があると情報筋は付け加えた。
これに先立ち、米国のドナルド・トランプ大統領は、早ければ土曜日の13日にも欧州でMOUの締結が行われる可能性があると言及していた。MOUの署名が行われれば、ホルムズ海峡は即座に開放され、米軍の対イラン海上封鎖も直ちに解除されるとされる。
イランの核問題に関しては、MOU文書に原則的で宣言的な文言が盛り込まれると予想される。イランが15~20年間ウラン濃縮を行わず、核施設を解体することに同意する内容が含まれると伝えられている。
この措置の見返りとしてイランは段階的な制裁の緩和と経済的支援などを受けると見られる。MOUの署名後、イランの高濃縮ウラン保有分の処理と核施設の解体、濃縮プログラム維持の有無などについて詳細な議論が行われると予想される。















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