メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

TWICEの日韓アルバム販売記録、驚異の2000万枚突破!

ジョイニュース24 アクセス  

TWICEが日韓でリリースしたアルバムの累計販売枚数が2000万枚を突破した。

TWICEが日本と韓国でリリースした合計43枚のアルバム累計販売枚数が2001万3182枚を達成した。2015年10月にリリースしたデビューミニアルバム『THE STORY BEGINS』から、2024年2月にリリースした13枚目のミニアルバム『With YOU-th』、ナヨンのソロミニアルバム『IM NAYEON』とジヒョのソロデビューアルバム『ZONE』まで、韓国でリリースしたアルバムがサークルチャート出荷量基準で累計アルバム販売枚数1456万5638枚を記録した。

引用:JYPエンターテイメント

また、2017年6月に日本でリリースしたデビューベストアルバム『#TWICE』から、昨年5月に発表した10枚目のシングル『Hare Hare』、グループ初のユニットMISAMOのデビューアルバム『Masterpiece』まで、ワーナーミュージックジャパンの集計基準で合計544万7544枚の累計販売枚数を記録した。TWICEが日本と韓国でリリースしたアルバムは合計「2000万枚突破」という大記録を達成し、改めてトップガールズグループという地位に輝いた。

デビュー10年目を迎えたTWICEは、ワールドツアーをはじめに、海外の主要アルバムチャートなどで無限の成長を続けている。2024年にリリースした『With YOU-th』で3月9日(現地時間)に米国ビルボードチャート「ビルボード200」1位にランクインし、キャリアハイを更新した。5月2日現在、グローバル・ストリーミング・サービスSpotifyでは、TWICEのチャンネル累計フォロワー数が2000万人を突破し、Spotifyに登録されているTWICEの楽曲のストリーミング総再生回数が100億回を超え、強大な力を示した。

TWICEは、7月に5回目のワールドツアー「TWICE 5TH WORLD TOUR 『READY TO BE』」の一環として、日本でも公演を控え、活動範囲を広げる予定である。7月13日~14日にはヤンマースタジアム長居(大阪)、20日~21日には味の素スタジアム(東京)で単独公演を行い、27日~28日には海外女性アーティストとして史上初めて日産スタジアム(横浜)で公演をする予定だ。

さらに、ナヨンが6月14日に2枚目のソロアルバム『NA』とタイトル曲「ABCD」(エービーシーディー)をリリースし、7月17日には日本で新アルバム『DIVE』のリリースが予定されているため、国内外のファンの心をさらに引きつけると期待されている。

ジョイニュース24
CP-2023-0079@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[エンタメ] ランキング

  • 大谷翔平の妻・田中真美子、旧型iPhone&ZARAバッグ? 親近感の湧くスタイルが話題
  • ティモシー・シャラメ、“父親になりたい”と告白「繁殖こそが人間の存在理由」カイリーとの関係にも新展開?
  • 【ファン待望】fromis_9出身イ・ソヨン、新しい名前“Y:SY”で再出発――空白の11か月が育てた“本当の私”
  • 「一目惚れでした」女優チョン・ジヒョン、4年ぶりに浮上した離婚説を笑い飛ばす“大人の余裕”
  • 「迷惑はかけられない」歌手ソン・シギョン、元マネージャーの裏切りにもブレない誠実さで公演続行
  • “第2世代の王者”SUPER JUNIOR、デビュー20周年!ELFに贈る愛と感謝のメッセージ💌

こんな記事も読まれています

  • 「事故なのにエアバッグが開かない?」 作動には“特定の条件”があった、その理由とは
  • 三菱、コンセプトSUV「ELEVANCE」で復活の狼煙…次期パジェロへの布石か
  • スバル、電動化の波の中でも“走る歓び”を守る…感性と技術で再構築する次世代パフォーマンス
  • 「走る芸術」職人の手が生んだ25台、ロールスロイス100年の魂を受け継ぐ
  • 「人間、ここまで退化するのか…」背中は曲がり首は前へ…座りすぎとスマホ依存が生んだ“25年後の人類の体型”とは
  • 「事故なのにエアバッグが開かない?」 作動には“特定の条件”があった、その理由とは
  • 【衝撃】東京→NY「たった60分」!? 1億円で宇宙を抜ける“地球横断旅行”が始まる
  • 三菱、コンセプトSUV「ELEVANCE」で復活の狼煙…次期パジェロへの布石か

こんな記事も読まれています

  • 「事故なのにエアバッグが開かない?」 作動には“特定の条件”があった、その理由とは
  • 三菱、コンセプトSUV「ELEVANCE」で復活の狼煙…次期パジェロへの布石か
  • スバル、電動化の波の中でも“走る歓び”を守る…感性と技術で再構築する次世代パフォーマンス
  • 「走る芸術」職人の手が生んだ25台、ロールスロイス100年の魂を受け継ぐ
  • 「人間、ここまで退化するのか…」背中は曲がり首は前へ…座りすぎとスマホ依存が生んだ“25年後の人類の体型”とは
  • 「事故なのにエアバッグが開かない?」 作動には“特定の条件”があった、その理由とは
  • 【衝撃】東京→NY「たった60分」!? 1億円で宇宙を抜ける“地球横断旅行”が始まる
  • 三菱、コンセプトSUV「ELEVANCE」で復活の狼煙…次期パジェロへの布石か

おすすめニュース

  • 1
    「トランプを訴えてやる!」FBI本部移転を潰されたメリーランド州、“怒りの提訴”へ

    ニュース 

  • 2
    「停戦1年で全面衝突の危機!」イスラエルがレバノン南部を空爆、UN「最悪のシナリオ」を警告

    ニュース 

  • 3
    「韓国は処罰が甘すぎる!」飲酒運転男に母を奪われた日本人女性が涙の訴え

    トレンド 

  • 4
    アンジェリーナ・ジョリー、防弾チョッキ姿でウクライナを電撃訪問…その理由は?

    トレンド 

  • 5
    「背後から抱きつき、チュッ...」メキシコ初の女性大統領、生放送中に“セクハラ被害”

    トレンド 

話題

  • 1
    「保釈金があまりにも安すぎる」詐欺で220億円荒稼ぎした“闇の女秘書”、笑顔で保釈される姿に台湾国民激怒!

    トレンド 

  • 2
    【防衛負担拡大】米国防高官候補「韓国と日本は北朝鮮抑止でより大きな役割を」

    ニュース 

  • 3
    「夜勤が嫌で患者を10人殺害...」反省の色見せない“悪魔の看護師”に釈放なしの終身刑!

    トレンド 

  • 4
    「核爆発の100万倍!」太陽が“異常活発化”、12時間で2回の“巨大爆発”!地球の通信網に影響拡大

    トレンド 

  • 5
    「増え続ける死者に国が動いた!」秋田で自衛隊が“クマ対策”に参戦、過去最多6,063頭捕獲の衝撃

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]