
【引用:instagram@pugsinseoul】高架道路の手すりに鎖で繋がれた状態で放置されていた子犬が救助され、現在は保護施設で新たな家族を待っている。発見当時、犬は色あせたオレンジ色の首輪をつけ、重たい鎖でしっかりと固定されていた。

【引用:instagram@pugsinseoul】どれほどの時間をその場に放置されていたかは不明だが、交通量の少ない場所で酷暑にさらされながらも、ひとり耐えていたとされる。幼い犬が逃げ出せないようにと重い鎖で繋がれていた点については、冷酷な行為だとの非難が集まっている。

【引用:instagram@pugsinseoul】しかし、無情に捨てられたにもかかわらず、この犬は保護後ずっと笑顔を絶やさず、人懐っこい様子を見せている。SNS上では、活発で陽気な性格であることや、人に対する警戒心がまったくないことが伝えられている。

【引用:instagram@pugsinseoul】この犬は1歳未満とみられる雌の雑種で、現在は所有者の名乗りを待っている状態にある。一定期間が経過しても連絡がない場合、譲渡対象として新たな飼い主とのマッチングが進められる。

【引用:instagram@pugsinseoul】ただし、保護施設の収容能力には限界があるため、譲渡が成立しなければ人道的な措置が取られる可能性もある。笑顔を見せ続けるこの小さな命に、温かい家庭との出会いが訪れることを心から願いたい。
犬を引取にはどうすればよいのか
何処の国?
ほんとに誰が書いてるのか文章の基本もなってない記事が多すぎる。
とは言え、元の飼い主が分かったら、そいつも同じような状況下に3か月ほどさらしてやれ!
命を何だと思ってるんだ。
何の血が入ってるのかわからんな、特に尻尾がよく分からん。保護犬譲り受けてこいつ何犬の血が一番濃いのと思いながら一つ屋根の下で暮らしてるがこいつはマジで分からん。
きっと可愛がられていたのでしょう。目がいいし性格がかわいいもの。
飼い主さんはおばあちゃんか優しい人だったかも。
なにか突然の事情があったのかな。かなしい。