
【引用:ネット掲示板】お盆や連休で田舎に帰ると、最初に迎えてくれるのはおばあちゃんの家の庭先にいる犬たち。都会の犬とはどこか違った空気をまとい、見ているだけでなぜか懐かしく、胸が温かくなる存在だ。

【引用:ネット掲示板】田舎の犬の名前はとてもシンプルで、毛色によってすぐに決まる。茶色は「チャチャ」、黒は「クロ」、白は「シロ」。不思議なことに犬が代替わりしても、名前だけはずっと引き継がれていく。

【引用:ネット掲示板】田舎犬は人間の食べ物も大好きで、味噌汁ごはんなどを出すとしっぽを振りながらぺろりと平らげる。ドッグフードよりも「おふくろの味」を好むようで、まさに「ごはん犬」と呼びたくなる存在だ。

【引用:ネット掲示板】人見知りという言葉は彼らには無縁。初めて会う人にも大はしゃぎで駆け寄って、歓迎の遠吠えを上げ、しっぽを全力で振ってくれる。写真を撮ろうとしても、しっぽだけがぶれてしまうほどの勢いだ。

【引用:ネット掲示板】隣の家の犬と顔がそっくりで、どちらがどちらかわからなくなることもある。たれ目に舌を出した顔がよく似ていて、知らぬ間に入れ替わっていることすらあるのが田舎ならではの微笑ましさだ。

【引用:ネット掲示板】雨が降っていても、わざわざ軒下に入ろうとはせず、濡れながら庭に座って物憂げな表情を浮かべることもある。その姿が妙に哀愁を帯びていて、つい傘を差し出したくなってしまう。

【引用:ネット掲示板】昼間どこへ行っていたのか分からなくても、日が暮れるころには必ず家の前に戻ってくるのが田舎犬のすごいところ。「チャチャ〜」と呼べば、どこからともなく「ただいま」と言わんばかりに走ってくる。

【引用:ネット掲示板】年末年始に見た犬が、次に訪れた時には倍の大きさになっていたり、まったく別の犬に代わっていたりするのも日常茶飯事。しかし名前は変わらず、まるで自然な世代交代が行われているようだ。
コメント0