メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

2000年代にヒット曲を連発した女性シンガーソングライターが「足」で稼ぐ方法とは

平野大地 アクセス  

イギリスの有名シンガーソングライターが、ストリーミングサービスで得る収入よりも自身の「足」の写真を販売することでより多くの収入を得ていると明らかにし、人々に驚きを与えている。

25日、アメリカのゴシップ誌「People」などによると、シンガーソングライターのリリー・アレン(39歳)が「X(旧Twitter)」を通じて、音楽ストリーミングサービス「Spotify」よりも、足の写真でより多くの収入を得ていると明かした。

リリーはアダルトコンテンツでも人気を博しているSNS「OnlyFans」に自身の足の写真を投稿し、サブスクリプションサービスで収益をあげており、1ヶ月に約10万ドル(約1,500万円)を稼いでいる。足の写真を販売することもあるという。

購読者たちがより過激な写真を求めることがあっても、リリーは自身が厳守するガイドラインを設け、足以外の写真は投稿していない。

1,000人の購読者からなる「OnlyFans」から得る収入は、800万人相当の月間リスナーを抱えるSpotifyよりも高額だという。

リリーによれば、2008年リリースの「Fxxx You」が、1ヶ月に約12万2,321ドル(約1, 870万円)の収益を生み出しても、これは作曲家やレーベル、制作者ら複数の関係者と分配されるためだという。

しかし、ファンの反応は決して好意的ではなかった。

一部のファンは「ヨーロッパで最も有名なミュージシャンの1人であるリリー・アレンがこのように失墜するなんて」と批判した。

ファンの批判に対し、リリーは「プレイヤーではなく、ゲームを憎むべきだ」と、比ゆ的に音楽業界の収益構造を指摘した。

一方、リリー・アレンは2006年にデビューシングル『Smile』がイギリスのシングルチャートで1位を獲得し、続けて発売したアルバム『Alright, Still』もイギリスのアルバムチャートで最高2位を記録した。

これまでに多くのヒット曲を輩出し、グラミー賞にノミネートされたこともあるが、現在はシンガーソングライターだけでなく、俳優やファッションデザイナーとしても活動している。

平野大地
CP-2023-0235@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[エンタメ] ランキング

  • ラ・ミラン、13kg減量後に「露出症のように…」大胆告白「51歳でもクロップドT着たくなる」
  • チョン・ミョンフン、ソウォルを親友ノ・ユミンに初紹介!「付き合ってると思ってる」結婚トークまで飛び出す『新郎授業』
  • 夫に巨額詐欺疑惑…女優イム・ソンオン、笑顔の近況公開も事実上の活動中断
  • 初回4.9%→15.4%に急上昇!ユナ主演『暴君のシェフ』“今年最高視聴率ドラマ”目前
  • コ・ヒョンジョン、アニーの投稿に「いいね」→削除…元夫チョン・ヨンジン一族との関係に注目集まる
  • 70年代スター女優チョン・ソニョ「結婚も子育ても噂に壊された」ガボン大統領の子どもデマを告白

こんな記事も読まれています

  • 【スクープ】ポルシェ「カイエン・クーペEVターボGT」目撃!総出力1,000馬力超で2026年以降登場へ
  • 【ホンダ】ジャパンモビリティショー2025で「ホンダ0シリーズ」初公開…サルーン&SUVプロトタイプ登場
  • 【トヨタ】RAV4&ランドクルーザー派生の新型EV SUV…米ケンタッキー工場で生産、2027年までに投入
  • ボルボCEO警告「中国EV攻勢で欧米ブランドは一部消える」…完全EV化計画を修正しつつも“電動化は不可逆”
  • ハンドルも「前後の区別」もないロボタクシー!? Zoox、ラスベガスでサービス開始…“斬新テクノロジー”の全貌
  • トランプ大統領、TikTok売却期限を「また延長」へ…4度目の“猶予”で米議会に失望広がる
  • マスク、5年半ぶりにテスラ株を「爆買い」!報酬パッケージ投票目前に1500億円規模の“存在感誇示”で株価急騰
  • 「中国に徹底抗戦!」台湾、“天弓4”を初公開…“台湾版THAAD”で迎撃網を構築、新型無人機も一斉投入

こんな記事も読まれています

  • 【スクープ】ポルシェ「カイエン・クーペEVターボGT」目撃!総出力1,000馬力超で2026年以降登場へ
  • 【ホンダ】ジャパンモビリティショー2025で「ホンダ0シリーズ」初公開…サルーン&SUVプロトタイプ登場
  • 【トヨタ】RAV4&ランドクルーザー派生の新型EV SUV…米ケンタッキー工場で生産、2027年までに投入
  • ボルボCEO警告「中国EV攻勢で欧米ブランドは一部消える」…完全EV化計画を修正しつつも“電動化は不可逆”
  • ハンドルも「前後の区別」もないロボタクシー!? Zoox、ラスベガスでサービス開始…“斬新テクノロジー”の全貌
  • トランプ大統領、TikTok売却期限を「また延長」へ…4度目の“猶予”で米議会に失望広がる
  • マスク、5年半ぶりにテスラ株を「爆買い」!報酬パッケージ投票目前に1500億円規模の“存在感誇示”で株価急騰
  • 「中国に徹底抗戦!」台湾、“天弓4”を初公開…“台湾版THAAD”で迎撃網を構築、新型無人機も一斉投入

おすすめニュース

  • 1
    「手榴弾の10倍の効力」…実際に当たったときに見える視界、閃光手榴弾が生む地獄

    フォトニュース 

  • 2
    モスクワに北朝鮮「金正恩崇拝アート」襲来!派兵賛美の絵まで展示、“ロシアとの危険な蜜月”を誇示

    ニュース 

  • 3
    世界新聞協会、米政権の「記者ビザ5年→240日」短縮に猛反発…報道自由の崩壊を警告し“撤回声明”を発表

    ニュース 

  • 4
    国際社会の非難噴出も…米・イスラエル関係は「鉄壁」ルビオ国務長官、ネタニヤフ首相と会談し“揺るぎない支持”を示す

    ニュース 

  • 5
    トランプ氏、訪英中に米英「技術パートナーシップ」締結へ…“先端技術同盟強化”で世界のテック勢力図に波紋

    ニュース 

話題

  • 1
    「0.1秒で都市が消える」…冷戦が生んだマッハ3超巨大爆撃機XB-70ヴァルキリーの狂気と悲劇

    フォトニュース 

  • 2
    イラン、安全保障当局が「IAEA査察再開」を承認…欧州が“制裁復活”なら即中止

    ニュース 

  • 3
    「民主主義を返せ!」トルコで5万人が“野党弾圧”に抗議!抑圧統治に反政府の波が激化

    ニュース 

  • 4
    「総人口の約3割」が高齢者に!労働力不足との財政負担の二重苦が日本を襲う

    ニュース 

  • 5
    「生きるために祖国を捨てる」...ウクライナ若者が国外へ“脱出ラッシュ”!ポーランド国境に長蛇の列

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]