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「老けて見える」ミリー・ボビー・ブラウンの近況にファン驚愕!容姿の変化に注目集まる

平野大地 アクセス  

自撮り写真が話題のミリー・ボビー・ブラウン

Netflixのオリジナルシリーズ『ストレンジャー・シングス』で人気を博した女優ミリー・ボビー・ブラウン(20歳)が、インスタグラムに投稿した自撮り写真が物議を醸している。

先月30日、ミリー・ボビー・ブラウンが自身のインスタグラムに鏡越しの自撮り写真3枚を投稿した。海外メディア「デイリー・メール」によると、この投稿をきっかけに、彼女の容姿に関する議論がファンの間で巻き起こっているという。

写真には、バーガンディ色のプリントが施された白いドレスを着たミリーが、ルイ・ヴィトンと村上隆のコラボレーションによるナノ・スピーディバッグを合わせたフェミニンなスタイルを披露している。

特に目を引くのは、薬指にはめられた大きなダイヤモンドの結婚指輪だった。

しかし、写真が投稿されるとすぐに、多くのファンが彼女の容姿が以前と異なると指摘し始めた。

「メイクや表情の影響で大人っぽく見えるのではないか」という意見もあったが、大半のファンは、2004年生まれで20歳の彼女が35歳くらいに見えるとコメントしていた。

あるファンは「自然な姿が本当に美しかったのに、今はその面影が消えてしまった」とコメントし、別のファンは「フィラーやボトックスをしすぎたのではないか」と疑問を投げかけた。

2016年に『ストレンジャー・シングス』でイレブン役を初めて演じたミリーは、当時わずか12歳だった。それから8年が経ち、現在では結婚を経験するなど、大きく成長している。成長とともに変化するのは自然なことだが、最近の彼女の姿を見た多くのネットユーザーからは、どこか物足りなさを感じるという声が上がっている。

 

ロックスター、ボン・ジョヴィの息子と昨年10月に結婚

一方、9歳だった2013年に女優活動を始めたミリー・ボビー・ブラウンは、2016年にNetflixのオリジナルシリーズ『ストレンジャー・シングス』で主人公イレブン役を演じ、一躍世界的スターとなった。

2019年には映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』でハリウッドデビューを果たし、2020年にはNetflix映画『エノラ・ホームズの事件簿』でシャーロック・ホームズの妹エノラを主人公に据えた作品で主演を務めた。 来年公開予定の最終章『ストレンジャー・シングス シーズン5』では、再びイレブン役として登場する予定だ。

彼女は昨年10月初旬、彼女はイタリアで有名なロックスター、ジョン・ボン・ジョヴィ(Jon Bon Jovi)の息子ジェイク・ボンジョヴィ(Jake Bongiovi)と結婚し、新婚生活を楽しんでいる。

平野大地
editor@kangnamtimes.com

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