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「アイドルより草刈りが幸せ」TEEN TOP元リーダーC.A.P、芸能界を離れ“日給7000円”の選択に注目集まる

竹内智子 アクセス  

TEEN TOPのリーダーから「草刈り作業員」へ、C.A.Pの劇的な人生転換

TEEN TOPのリーダー兼ラッパーだったC.A.P(本名:バン・ミンス)は、2010年のデビュー以来「Rocking」、「香水をつけないで」など多数のヒット曲で10年以上アイドル活動を続けてきた。しかし2023年5月、ライブ配信中の暴言と「カムバックしたくない」という突発的発言で物議を醸し、グループを正式に脱退した。彼は「長い間、自分に合わない服を着ているように感じていた」と述べ、アイドル生活への根本的な疑問とストレスを吐露した。

「アイドルこそが本当の重労働だった」…空虚感と感情労働の影

C.A.Pはアイドル時代、5年間も睡眠薬を服用するほど極度のストレスと空虚感に苦しんでいた。「公の場ではC.A.Pだが、家に帰ればバン・ミンスとして生きなければならない。そのギャップが大きすぎた」と語り、芸能界の華やかさの裏に潜む感情労働の重圧を率直に明かした。彼は「むしろアイドルこそが重労働だった。感情労働、肉体労働、そしてカメラ恐怖症まで重なった」と告白した。

草刈り作業で月100万ウォン、メルセデス・ベンツで現場を駆け回る「肉体労働者」

TEEN TOP脱退後、C.A.Pはスマートフォンアプリを通じて草刈り作業(芝刈り・雑草除去)をしながら生計を立てている。「100坪あたり5万〜7万ウォン(約5,400〜7,500円)、日給は7万ウォン程度」と述べ、体を使う仕事に満足感を覚えていると明かした。「芸能人を辞めてなぜそんなことをするのかと言う人もいるが、今の方がやりがいを感じる。お客様のレビューが私にとって本当のキャリアだ」と語り、芸能人時代よりも現在の方がはるかに幸せだと強調した。

C.A.Pは8年物のメルセデス・ベンツで現場を駆け回るが、「エンブレムだけが三角形だ。鹿との衝突で片側が壊れてしまった」と、飾らない現実を見せた。車内には草刈り機器があり、「草刈りは都会の人にはあまり知られていないが、需要も多く単価も高い。体を使う仕事の中では比較的稼げる方だ」と説明した。

アイドルシステムの現実、そして「本当の自分」として生きる勇気

C.A.Pは練習生時代、1日12時間のダンス練習、携帯電話の没収、外出制限など厳しい管理下で生活していたと明かした。「デビュー前は肉体労働、デビュー後は感情労働に変わる。アイドル生活は本当にストレスが多い」と、アイドルシステムの現実を率直に指摘した。

彼は「今の収入はアイドル時代より少ないが、お金より大切なのは自分がやりたいことをしながら生きることだ」と述べ、「芸能人という肩書きよりも、自分の人生の幸福の方が大切だ」と語った。

脱退騒動とファンに残した真意

C.A.Pは脱退直前のライブ配信での暴言と突発的発言でファンに衝撃を与えた。その後、「長い間、自分に合わない服を着ていた。不適切な行動をしたのは僕の過ちだ」と公式に謝罪し、メンバーや所属事務所、ファンにも謝意を伝えた。

世間の反応と今後の人生

TEEN TOPの華やかなスポットライトを後にし、1日7万ウォンを稼ぎながら汗を流すC.A.Pの姿は、多くの人々に「本当の幸せとは何か」という問いを投げかけている。一部のファンは「勇気ある選択」と応援を送り、また別の人々は「アイドルシステムの現実を再考させられる」との反応を示している。

要約

TEEN TOP出身のC.A.Pは、アイドル生活での極度のストレスと空虚感の末にグループを脱退。現在は草刈り作業など体を使う仕事で1日7万ウォンを稼ぎながら、本当の幸せを見出している。彼は「アイドルこそが本当の重労働だった」と述べ、華やかさよりも自分らしい人生を選んだ勇気ある行動が注目を集めている。

竹内智子
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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