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日本×韓国タッグ! あの大人気韓ドラの“日本版”が視聴者数1位をキープ、世界26カ国で大ヒット

竹内智子 アクセス  

引用:CJ ENM
引用:CJ ENM

CJ ENMとスタジオドラゴンが制作したドラマ『私の夫と結婚して』の日本版が、歴代アマゾンオリジナルドラマの中で日本最多の視聴者数を記録した。

31日、CJ ENMとプライム・ビデオによると、『私の夫と結婚して』の日本版はアマゾンオリジナルドラマの中で国内視聴者数歴代1位を達成。この集計は配信開始から30日間の国内視聴者数に基づいている。

本作はプライム・ビデオの日本トップ10ランキングで、6月27日の配信開始以来1位を維持。プライムビデオ内の評価は平均4.3点(5点満点)を獲得している。

さらに、26日のグローバル動画配信サービス(OTT)視聴ランキング集計サイト「フリックスパトロール」によると、『私の夫と結婚して』の日本版はプライム・ビデオの世界トップ10ランキングで9位にランクイン。フランス、オーストラリア、ブラジル、メキシコ、エジプト、サウジアラビアを含む26か国でもトップ10入りを果たした。

プライム・ビデオジャパン事業本部長の大石圭介氏は、「今回の快挙は、日韓両国の優れたクリエイターたちによる初の共同制作が実を結んだ証だ」とコメントした。

『私の夫と結婚して』の韓国版に続き日本版を手掛けたスタジオドラゴンの責任プロデューサー、ソン・ジャヨン氏は、「韓国の制作陣が日本の感性と文化に合わせたオリジナルドラマを企画・制作した初の試みが、現地の視聴者に真摯に受け止められたようで、非常に意義深い」と語った。

6月27日からプライム・ビデオで配信が始まった『私の夫と結婚して』の日本版は、韓国ドラマのリメイクではなく、原作ウェブ小説の内容を日本の情緒に合わせて新たにアレンジしたドラマだ。企画はスタジオドラゴンとCJ ENMジャパンが担当し、制作は映画『あの夏、僕たちが好きだったソナへ』を手掛けたJARYUROピクチャーズと国内大手制作会社・松竹が担当した。

竹内智子
editor@kangnamtimes.com

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