メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「最強カップル」誕生!ポップ界の女王テイラー×NFL王者ケルシー電撃婚約、「世紀の婚約」にトランプ大統領も祝福

荒巻俊 アクセス  

テイラー・スウィフト、 2年間の交際を経てトラヴィス・ケルシーと婚約

トランプ米大統領も祝福

引用:Los Angeles Times

米国のシンガーソングライター、テイラー・スウィフト(35)が、2年間交際した同い年のアメリカンフットボール選手、トラヴィス・ケルシーと婚約したことを発表した。

テイラーは26日(現地時間)、自身のInstagramにファンに語りかける形で「皆さんの英語の先生と体育の先生が結婚します」と記し、2人が写った写真5枚を投稿した。

彼女自身が手がける全曲の作詞を手がけるテイラーを英語教師に、アスリートであるトラヴィスを体育教師に例えたものと思われる。

テイラーが投稿した写真には、花で飾られた庭で抱き合う姿や、ダイヤモンドが大きくはめ込まれた婚約指輪を手に互いの手をしっかり握る様子など、親密な姿が収められていた。

現地メディアによると、トラヴィスがデザイナーと共同で制作した婚約指輪は8カラットのダイヤモンドリングで、価格は55万ドル(約8,130万7,445円)と伝えられている。

引用:テイラー・スウィフトのInstagram
引用:テイラー・スウィフトのInstagram

この投稿は公開からわずか1時間で1,100万件を超える「いいね」が付くなど、瞬く間に話題となった。

AP通信は「2年間にわたり、世界中の数百万人、特にテイラーの熱狂的なファン『スウィフティーズ』を魅了してきたラブストーリーが、まるでおとぎ話のような結末を迎えた」と報じている。

婚約式の日程や場所は現時点で明らかになっていない。

引用:テイラー・スウィフトのInstagram
引用:テイラー・スウィフトのInstagram

2人の出会いは、2023年7月、トラヴィスが自身のポッドキャストでテイラーに会いたいと公言したことがきっかけだった。テイラーは当時、インタビューで「トラヴィスが自信のポッドキャストで私への想いを可愛らしく告白してくれたことがすべての始まりで、とても素敵だと思った」と語っている。

その後、テイラーはトラヴィスの試合会場に足を運んで応援するなど、交際を公に示した。

昨年2月には、テイラーは東京公演を終えた直後にラスベガスで行われたトラヴィスのスーパーボウル出場試合を観戦し、試合後にはチームの優勝を祝福してキスを交わす様子が話題となった。

引用:Fox news

トラヴィスは過去6年間で5度スーパーボウルに出場したNFL最強チーム、カンザスシティ・チーフスの主要選手で、スポーツ界でもスターだが、テイラーとの交際で人気はさらに拡大したとニューヨーク・タイムズ(NYT)は報じている。

デビューから20年にわたり全盛期を維持し、米国で国民的な人気を誇るテイラーの婚約発表には、ドナルド・トランプ米大統領も祝福のコメントを寄せた。

トランプ大統領は過去、テイラーが民主党候補のカマラ・ハリス前副大統領を支持したことを理由に反感を示していたが、この日ばかりは祝意を表した。

トランプ大統領はホワイトハウスでの記者会見で婚約について質問され、「トラヴィスは素晴らしい男性で、テイラーも素晴らしい人物だと思う。2人の幸運を祈る」と述べた。

荒巻俊
aramakis@kangnamtimesjp.com

コメント0

300

コメント0

[エンタメ] ランキング

  • 「そのスカート、ビキニで切り裂く!」…ホン・ジニョン、“ぜい肉論争”を一刀両断
  • 【衝撃告白】カン・ジュウン、“ミスコリア合宿から脱走”…夜中に仲間とカラオケへ!?
  • 「寝落ちしたら誰もいなかった」…カン・ハヌル、『ラジオスター』で語った“想像超えの裏話”
  • 「人生最大の後悔」…アル・パチーノ、ダイアン・キートンとの“叶わなかった愛”に涙
  • 「白い部屋の彫刻家」…ド・ギョンス、『彫刻都市』で“純粋悪”の魅力を解き放つ
  • ホン・ジニョン、“ポッコリお腹論争”に涙…『靴を脱いでドルシンポマン』で笑いと本音トーク

こんな記事も読まれています

  • フォード「ブロンコEV」登場…BYD電池搭載、キャンピング仕様で中国市場に挑む
  • 【人気爆発】4年待ちの「ランドクルーザー」、値上げしても完売続出…“売れるから強気”
  • フェラーリでもポルシェでもない…伝説俳優マックイーンが最後まで愛した「ハドソン・ワスプ」が競売へ
  • 【スバル覚醒】「インプレッサ魂」がEVで蘇る!独自開発の高性能ヘイローモデル計画始動
  • 【米軍の新兵器】AIが操縦する無人ヘリ「U-ホーク」登場!ブラックホークが“戦場の亡霊”に進化
  • 【断罪】カンボジア発・中国系犯罪帝国を米英が一斉粛清!146件の制裁&起訴、2兆円ビットコイン押収で“壊滅”へ
  • 【先生を奴隷化】女性教師の“弱み”掴み、6か月間暴行・搾取した男子生徒7人…10代による集団虐待事件に社会震撼!
  • ChatGPTのOpenAI、ブロードコムと組み「自社AIチップ生産」へ…本格始動した“NVIDIA依存脱却戦略”

こんな記事も読まれています

  • フォード「ブロンコEV」登場…BYD電池搭載、キャンピング仕様で中国市場に挑む
  • 【人気爆発】4年待ちの「ランドクルーザー」、値上げしても完売続出…“売れるから強気”
  • フェラーリでもポルシェでもない…伝説俳優マックイーンが最後まで愛した「ハドソン・ワスプ」が競売へ
  • 【スバル覚醒】「インプレッサ魂」がEVで蘇る!独自開発の高性能ヘイローモデル計画始動
  • 【米軍の新兵器】AIが操縦する無人ヘリ「U-ホーク」登場!ブラックホークが“戦場の亡霊”に進化
  • 【断罪】カンボジア発・中国系犯罪帝国を米英が一斉粛清!146件の制裁&起訴、2兆円ビットコイン押収で“壊滅”へ
  • 【先生を奴隷化】女性教師の“弱み”掴み、6か月間暴行・搾取した男子生徒7人…10代による集団虐待事件に社会震撼!
  • ChatGPTのOpenAI、ブロードコムと組み「自社AIチップ生産」へ…本格始動した“NVIDIA依存脱却戦略”

おすすめニュース

  • 1
    「生きたカエルを飲めば治る」信じた82歳女性、寄生虫感染で緊急入院⁉︎

    トレンド 

  • 2
    【米国話題】体重5.8kgの“スーパー赤ちゃん”誕生!母と同じ誕生日に歓喜

    トレンド 

  • 3
    「テロリスト・プーチンを屈服させろ!」ゼレンスキー氏が“戦争終結”を宣言…トマホークでクレムリンを壊滅させるのか

    ニュース 

  • 4
    トランプ発言でドルステーブルコイン「テザー」暴騰⁉︎ 日本市場が騒然!

    ニュース 

  • 5
    「英雄の終焉か」ウクライナ国民の51%がゼレンスキー氏に“退陣または裁き”を要求

    ニュース 

話題

  • 1
    「金・銀バブル」1オンス4,100ドル突破!世界が“安全資産”に逃げ込む時代へ

    ニュース 

  • 2
    オランダ政府、ついに中国半導体に“鉄槌”!Nexperiaを国家安全保障の脅威と認定し“異例の介入措置”発動

    ニュース 

  • 3
    テスラ、中国で販売7万台突破…回復の兆しも“7カ月連続減少”という現実

    ニュース 

  • 4
    【AI覇権戦争】マイクロソフトとソフトバンク、英国ウェイブに20億ドル規模の投資を協議

    ニュース 

  • 5
    オープンAI、ブロードコムと“カスタムAIチップ”を共同開発…「超大型コンピューティング基盤」確保へ本格始動

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]