
『靴を脱いでドルシングフォーメン』 ソン・ダムビは第二子計画について一線を引いた。
『靴を脱いでドルシンポマン』に出演したソン・ダンビが、第2子の計画について線を引いた。
16日に放送されたSBSバラエティ番組『靴を脱いでドルシンポマン』には、イ・ジヘ、ソン・ダンビ、キム・トルトルがゲストとして登場した。
この日ソン・ダンビは「もともとDINKsだった。結婚も遅かったし、人生の半分は一人で、残りの半分は二人で生きれば十分だと思っていた。子どもを考えたことはなかった」と語った。
しかし「結婚して1年ほど経った頃、夫が子どもを強く望んでいると話してきた。この人を愛しているから、似た子を産めば幸せだろうと思い気持ちが変わった」と心境の変化を明かした。
第2子の予定について問われると「43歳でようやく出産した。もう二人目は難しい。体外受精を経て本当に大変な思いをして産んだ。自然分娩もできず注射を打ち、早産の可能性も大きかった」と率直に打ち明けた。

これを聞いたイ・サンミンは、自身の妻も体外受精の準備をしているとし「昨日2回目の移植をした」と慎重に明かした。
その後、ソン・ダンビは第一子出産のときを振り返った。「超音波を見ていたら先生が『赤ちゃんにダンビさんの顔がありませんね』と言った。出産後、新生児室でカーテンを開けて赤ちゃんを見たとき、感動して泣いてしまった」と語った。
さらに「夫が『とても可愛いだろ?』と聞いてきて、私は感動のあまり『夫にそっくりだね』と言いながら泣いた。すると夫は『自分に似て泣いているのか?』と言って笑わせた」とエピソードを披露した。
これを隣で聞いていたイ・ジヘも「うちの二人の娘も夫にそっくり。可愛く生まれたから、それは福だよ」と慰め、笑いを誘った。
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