不法淫乱合成物に鋭い警告
控訴・上告も却下懲役4年・就職制限5年など実刑確定

SMエンターテインメントが、所属アーティストを対象にディープフェイク(違法なわいせつ合成物)を制作した加害者に対する実刑判決の状況を伝えた。
所属事務所SMエンターテインメントは10日、公式SNSを通じて「当社は虚偽事実の流布、名誉毀損、セクハラ、ディープフェイク、プライバシー侵害など、アーティストの個人情報に被害を与える行為に対して法的対応を進めている」とし、「その結果、これまで進行したディープフェイク事件の被疑者の大半が検挙された」と明らかにした。
SMエンターテインメントは違法なわいせつ物に合成し流布するディープフェイク犯罪について「アーティストを性的に侮辱し嘲笑する悪意ある犯行であり、深刻な名誉毀損およびイメージ失墜につながり得る重大犯罪である」と指摘し、「関連証拠の収集および告訴状提出などを通じて捜査機関に協力し、裁判所にも厳罰を求めている」と伝えた。
今回検挙された被疑者のうち12人は、性暴力犯罪の処罰等に関する特例法違反(虚偽映像物の頒布等)などの罪名で懲役2年から4年の実刑判決を受けた。SMエンターテインメントは「被告人の控訴および上告にもかかわらずすべて棄却され、最終的に刑が確定した状態で収監されている」と説明した。
実際にSMエンターテインメントが公開した資料によると、被疑者のうち最も刑量が重いA氏は懲役4年に就業制限5年、性暴力治療プログラム80時間の処分を受けており、最も軽い刑のB氏の場合でも懲役2年6カ月に就業制限5年、性暴力治療プログラム80時間の命令が下されたことが分かった。
またSMエンターテインメントは「大多数の加害者が匿名性の高い海外ソーシャルメディアプラットフォームを利用しているが、当社は米国内の複数のローファームと緊密に連携している」とし、「捜査機関の追跡捜査を通じてこれらも例外なく検挙されており、現在も関連捜査が進行中である」と強調した。
最後に「ディープフェイクの制作・流布・所持による刑事処罰は非常に厳格に行われているため、不適切な行為に関与しないよう特に注意してほしい」と呼びかけた。













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