
俳優イ・フン(52)が、長期にわたる空白期間の中で引退の悩みについて打ち明ける。
20日に放送されるKBS Joy『何でも聞いて菩薩』では、俳優イ・フンが出演し、繰り返される作品の中止による苦悩を明かす。
イ・フンは「最近3年間、作品が次々と中止になり、事実上仕事ができない状況だ」と説明。2024年に撮影予定だったドラマが中止になったのに続き、2025年のアメリカ撮影作品も無期限延期、今年準備していた作品も制作費の問題で中断され、空白期間が長くなったという。
彼は「俳優として仕事ができないなら、思い切ってこの職業を諦めることも考えている」と率直な心情を吐露した。
さらに、「出演を決めると役作りに全ての時間を注ぐが、作品が中止になるとその間、経済活動が全くできなくなる」と不満を訴えた。

実際、彼はハリウッド映画で韓国の殺し屋チームのリーダー役を演じるため、10kgを減量したが、作品が中止になった。その後、該当映像を見た監督のオファーでドラマに参加したが、それもまた中止になるという苦い経験をした。さらに別の作品のために再び10kg以上の増量まで行ったが、これも制作がキャンセルされたと嘆いた。
イ・フンは「贅沢な話だと言われるかもしれないが、それは本当の誤解だ。仕事を辞めることも、続けることもできない残酷な希望に過ぎない」と打ち明けた。
話を聞いたイ・スグンは「十分に理解できる」と共感し、ソ・ジャンフンは「個人的に、演技は絶対に続けるべきだ」と断言した。
ソ・ジャンフンは「積み上げてきたキャリアがもったいない。今は『人生を語る俳優』というイメージを積極的にアピールすべきだ。プライドを捨て、まずチャンスを掴む姿勢が必要だ。そうした姿が知られれば、逆にもっと多くの提案が来るだろう」と現実的なアドバイスを送った。
それを聞いていたイ・スグンは「イ・フンではなく『イ・ホン』に名前を変えてみては」と冗談を言った後、「こんな話はあまりしないが、今年の7月か来年の7月かは確かではないが、大きな仕事が入ってくる」と直感を示した。













コメント0