
歌手イム・ヨンウンが、家族に向けたサプライズで心温まるひとときを演出した。
22日、公式YouTubeチャンネル「イム・ヨンウン」には、札幌を訪れた際の様子が公開された。
動画でイム・ヨンウンはカメラを回し、「札幌に来ている。先に到着している人がいるので車はすでに借りてあって、自分はそのまま乗ればいい」と語り、今回の行程のスタートを伝えた。
今回の訪問には別の目的があった。イム・ヨンウンは「家族がいま日本に旅行に来ていて、明日が最終日になる。きょうは自分が来ていることを伏せて、最後にサプライズで現れるつもりだ」と明かした。
計画を進める中で、家族と鉢合わせしないよう身を潜める時間が続いた。

イム・ヨンウンは「夕食の時間に姿を見せる予定なので、それまでは宿に身を潜めていないといけない」と語り、緊張した様子を見せた。
続けて「自分も観光したいが、歩き回っていると家族に見つかりそうなので、とりあえず宿にいないといけない」と語った。
この過程で、母親だけは事前に計画を知っていたことも明かされた。
イム・ヨンウンは「実は母にはばれている。うっかり口を滑らせてしまった。母が『毎日会おう』と言ってきたときに、思わず『日本で会おう』と口にしてしまった」と明かし、「冗談でごまかそうかとも思ったが、母は勘が鋭くて結局こちら側に引き入れることになった」と笑いを見せた。
準備を重ねた末のサプライズ登場に、家族は大きく驚きながらも喜びをあらわにした。制作側が「プレゼントだ」と伝えると、祖母は孫を抱きしめて喜びを示し、イム・ヨンウンも愛嬌を見せながら和やかなやり取りを見せた。
母親をはじめ家族全員が笑顔で迎え入れた。祖母は「夢みたいだ」と語り、喜びを抑えきれない様子で笑顔を見せ、その場で立ち上がって踊る場面もあった。
さらに「もう一度誕生日を迎えたようだ」と語り、孫との時間に喜びをにじませた。
その後は家族で食事を囲み、久しぶりにゆっくりとした時間を過ごした。自然と酒も進み、会話は尽きることなく、夜遅くまで語り合う時間が続いた。

翌朝、先に帰る家族を見送るため、イム・ヨンウンは早起きして空港へ向かった。祖母を抱きしめながら別れのあいさつを交わし、前日の余韻をかみしめた。
その後、午後遅くになってようやく宿を出たイム・ヨンウンは「人生は思い通りにいかない。大人たちとも結構飲んだし、弟たちもみんなよく飲むから、少し寝たらこんな時間になっていた」と話した。
多忙な日々の中でも家族との時間を優先した姿が、ファンにとって温かな印象を残した。













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