メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

カリナ♥イ・ジェウクより先に「交際を認めたSMアイドル」とは?

ノンヒョン日報 アクセス  

3番目となる「SMの公開熱愛カップル」
まだ活動4年目のaespa、珍しく交際を認める
現在もスヨン・ジョイは各自交際中♥

出典:Instagram@katarinabluu, @jxxvvvxxk

最近、韓国のアイドルグループ「aespa(エスパ)」のカリナが俳優のイ・ジェウクとの熱愛報道を公式的に認めたことで、「SMエンターテイメント所属のガールズグループ」の中で3番目の公認カップルが誕生した。

これは2021年のRed Velvet(レッド・ヴェルヴェット)のジョイ以来、3年ぶりの公表された熱愛である。

特に、所属事務所の最年少グループであり、まだ活動4年目だというaespaのメンバーが熱愛報道を公式に認めたのは珍しいため、さらに注目を浴びている。

ネットユーザーの間では、SM所属の公認カップルへの関心が高まっている。

2012年には、少女時代のスヨンがSMガールズグループで初て公式に熱愛を公表した。そして、2人目は2021年に歌手のCrush(クラッシュ)との熱愛報道を認めたRed Velvetのジョイである。

これまで、所属アーティストを取り巻く多くの熱愛疑惑報道があったが、これを公式に認め、現在も公開熱愛を続けているのは少女時代スヨンとRed Velvetのジョイのみである。

出典: Instagram@sooyoungchoi, @jstar_allalljj

スヨンは2012年9月に俳優のチョン・ギョンホと初めて出会い、恋人関係に発展した。その後、2014年に3度目の熱愛報道にて公式的に交際を認めた。2人は2013年2月と10月、二度にわたって熱愛疑惑が浮上したのだが、そのたびに「親しい先輩・後輩の関係だ」と否定していた。

しかし、2014年1月に3度目の熱愛疑惑が報道され、ようやく「親しい先輩・後輩の間柄だったが、昨年から親密な関係となった。お互いに良い関係を築いていっている」と明らかにした。

以後、チョン・ギョンホとスヨンはお互いへの気持ちを隠すことなく、SNSなどを通して自然にお互いのことを言及している。

最近では、オーストラリアのシドニーで2人が仲良く旅行を楽しんでいる目撃情報が公開され交際12年目という芸能界を代表する長続きカップルに向けた応援メッセージが寄せられた。

出典:オンラインコミュニティ

2021年には、Red Velvetのジョイと歌手のCrushの熱愛疑惑が報じられ、これに対し2人は交際を認めた。2人は共通の趣味として犬を飼っていることから親しくなったと知られている。

ジョイは愛犬ヘッニムを飼っており、クラッシュは愛犬トゥユとローズを飼っている。

ジョイはファンコミュニティを通じて「お互いの気持ちを確認し合い、少しずつ知り合っていく段階です。こんなに早く報道されてしまい驚きましたが、私よりもラビたち(ファンダム名)の方が驚いたのではないでしょうか」とし「どうか応援の程よろしくお願いします」と交際の事実を慎重に公表した。

交際を認めた後、ジョイのSNSのサブアカウントがハッキングされ、Crushとのデート写真が公開されたりもした。

現在、ジョイとCrushは交際3年目であると同時に、それぞれの立ち位置で活動しており、ファンからも応援されている。

ノンヒョン日報
CP-2023-0086@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[エンタメ] ランキング

  • 「New Jeansがいたから耐えられた」ミン・ヒジン前代表がHYBEとの壮絶対立を激白
  • 別居中の不倫発覚?双方が訴え合う異例のケース…年の差夫婦の事情が複雑すぎる
  • 嫉妬と独占欲が交錯…WannaOne出身俳優主演のBLドラマ、初回から息の合った演技に釘付け
  • 「まるで夢みたい」6歳でアメリカに養子に出された娘が94歳の母と再会…長年の探し続けた想いが実る
  • 華やかカリスマ全開!TWICEユニットMISAMO、日本初フルアルバム『PLAY』で新たな魅力を開放
  • K-POPグループの中国人メンバーら、香港マンション火災へ寄付…芸能界から寄付の輪広がる

こんな記事も読まれています

  • 「踏んでも止まらない」制動が突然消える“見えない死角”に、専門家が示した不安
  • 「なぜDだけが消えた?」メルセデスが30年守り続けた封印の理由、CとEの間に隠された戦略とは
  • EVの核機能ワンペダル、便利さの裏で“誤操作急発進”が世界で問題化
  • 「鍵なしで高級車が奪われた」カリフォルニアに新型犯罪が急拡大、スマートキー電波が狙われている
  • 「韓国の狂乱ドライバー」無免許・飲酒でパトカー突破、潜伏→再逃走も‟窓ガラス粉砕”で確保!
  • 「中国、再使用ロケット戦争に参戦」3基を一斉準備…宇宙強国を名乗るには“まず確実な回収から”
  • 「宇宙に広がる光の蝶」チリ望遠鏡が捉えたNGC6302、2万度の“燃える翼”が放つ圧巻の美
  • 女性200人に利尿剤を飲ませ歩かせた…“最悪の恥さらし面接”を強要したフランス高官の蛮行

こんな記事も読まれています

  • 「踏んでも止まらない」制動が突然消える“見えない死角”に、専門家が示した不安
  • 「なぜDだけが消えた?」メルセデスが30年守り続けた封印の理由、CとEの間に隠された戦略とは
  • EVの核機能ワンペダル、便利さの裏で“誤操作急発進”が世界で問題化
  • 「鍵なしで高級車が奪われた」カリフォルニアに新型犯罪が急拡大、スマートキー電波が狙われている
  • 「韓国の狂乱ドライバー」無免許・飲酒でパトカー突破、潜伏→再逃走も‟窓ガラス粉砕”で確保!
  • 「中国、再使用ロケット戦争に参戦」3基を一斉準備…宇宙強国を名乗るには“まず確実な回収から”
  • 「宇宙に広がる光の蝶」チリ望遠鏡が捉えたNGC6302、2万度の“燃える翼”が放つ圧巻の美
  • 女性200人に利尿剤を飲ませ歩かせた…“最悪の恥さらし面接”を強要したフランス高官の蛮行

おすすめニュース

  • 1
    「視界を壊す日常動作」眼鏡レンズが静かに傷む5つの落とし穴

    健康 

  • 2
    「職員とラブホテル!?」 市民が浸水と戦う中で市長はどこにいたのか

    国際・政治 

  • 3
    AI冷戦の火種、米中がAI覇権で真正面からぶつかる

    国際・政治 

  • 4
    「ドイツの巨人もついに中国に依存か!」VWが開発30%短縮を選んだ理由、欧州工場では大規模削減へ

    モビリティー 

  • 5
    「火星で雷の音が聞こえた」NASAが隠してきた危険な電気活動とは

    IT・テック 

話題

  • 1
    「30万円のiPhone!? 」アップルが折りたたみiPhoneでプレミアム市場を取りに来た

    IT・テック 

  • 2
    「空から猫が落ちてきた」米高速でフロントガラスが一瞬で粉砕された理由

    気になる 

  • 3
    「AndroidがAirDropを突破した」、アップルの防壁がついに崩れ始めた

    IT・テック 

  • 4
    「一瞬で兄弟が敵になった」深夜の狩猟キャンプで末弟が引き金、兄2人は即死

    気になる 

  • 5
    日本より先にEV革命へ、中国の全固体バッテリーが示した速度

    気になる 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]