メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

恋人へのプレゼントとして11万の現金はNG?

ハン・アルム。 アクセス  

引用:KBS 2TV『家事をする男たち シーズン2』
引用:KBS 2TV『家事をする男たち シーズン2』

韓国KBS 2TVのバラエティー番組『家事をする男たち シーズン2(韓国語原題訳)』に出演中の「母胎ソロ(生まれてから一度も恋愛をしたことがない人)」歌手パク・ソジンが、母親とデートに出かける様子を公開した。また、俳優のイ・テゴンが番組スタッフに超高価な商品を配る姿も映し出された。

27日に放送されたKBS 2TV『家事をする男たち シーズン2』で、歌手のパク・ソジンや俳優のイ・テゴンの日常が公開された。

オープニングでパク・ソジンは、「最近、イベントの出演依頼が来ると、弟のパク・ヒョジョンも一緒に出演できるか尋ねられることが多い。弟はいいので、僕だけにしてほしい」と率直な本音を打ち明けて笑いを誘った。

その後、パク・ソジンと母親のソウルデート第2弾が公開された。パク・ソジンとメイクアップサロンを訪れた母親は、「スタッフの方は何人いるのか、一人紹介してもらえないか」と尋ね、パク・ソジンを困惑させた。パク・ソジンは「最近、恋愛したいと思うようになった」としながらも「自然な出会いをしたい。うまくいかなかった時、紹介してくれた方とも仲が悪くなる可能性があるので、紹介とかは抵抗がある」と打ち明けた。

パク・ソジンと母親は厳しい寒さの中、景福宮に足を運んだのだが、開いていなかった。怒る母親を見て、パク・ソジンは驚きを隠せなかった。家に戻ったパク・ソジンは、失敗を取り返すためにパスタ料理に挑戦したが、全部焦がしてしまい、ステーキとラーメンにメニューを変更した。

パク・ソジンの母親は、「今度、恋人ができたら、こんなことしちゃダメよ。デートはこんなふうにするものじゃないの。今日みたいにしたら大変なことになるから」と忠告した。パク・ソジンは母親に現金100万ウォン(約11万円)が入った鉢植えをプレゼントし、怒っていた母親はすっかり喜んでいた。

先週、『家事をする男たち』に初登場したイ・テゴンは、ダイエットのために登山に出かけた。彼は「登山のために新年の初タバコを断念した」と言い、登山することへの意欲を示した。だが、その意気込みとは裏腹に、登山を開始してからわずか10分で、ベンチに座ってマッコリをらっぱ飲みするという姿が目撃され、笑いを誘った。

イ・テゴンは1,000個あった連絡先を100個に減らしたとし、人間関係の断捨離をしたと告白した。また急に、家の整理をしなければならないと言い出し、登山して間もないのに下山するというおかしな姿を見せた。

家に帰ってきた彼は、部屋を片付け始めた。まず酒棚を整理し、番組スタッフに様々な銘酒や超高級ウィスキー、ワインなどをプレゼントした。また、ブランド物の高級服や雑貨でいっぱいのドレスルームを公開し、周囲を驚かせた。

イ・テゴンは、寄付する物を分けてサクサク片づけた。

一方、『家事をする男たちシーズン2』はKBS 2TVで毎週水曜日午後8時55分に放送される。

ハン・アルム。
har@tvreport.co.kr

コメント0

300

コメント0

[エンタメ] ランキング

  • 【BTS並みの快挙】Stray Kids、8作連続ビルボード1位…メインチャートも制覇し米国進出の勢い加速
  • 二度の離婚&元夫に翻弄された女優…10億の借金を背負った壮絶な人生を告白「生放送現場まで押しかけたきた」
  • 恋の始まりは訴訟から?作曲家が明かす女優との恋愛…義父まで巻き込んだ夫婦の知られざる軌跡
  • 「何をしても唯一無二」初音ミクとコラボした韓国人気歌手、個性溢れるセルフィーに歓声
  • 「胸が大きすぎて走るのも一苦労」女子プロテニス選手が明かした体の悩み…縮小手術まで考えた?
  • 小説より残酷なミステリー事件…ライブ配信中に刺殺された人気ライブ配信者「ファンの信頼を利用した」?

こんな記事も読まれています

  • 「アメリカで囁かれる失望」ホンダ新型、“期待を煽るPRなのに加速はミニバン並み
  • EV停滞を打ち破る“反逆者”たちが登場、2026年“個性爆発EV”が内燃派を動揺させる
  • 「冬の死角が露わに」WD-40を噴射した瞬間、タイヤ接地力が消える“危険な裏ワザ”が炎上
  • 「5年前の事故が今さら再燃」テスラに“1億円超”請求した運転者の告発とは
  • 甘い一杯が免疫を崩壊、風邪の時に飲むホットチョコレートが回復を長引かせる衝撃メカニズム
  • 「ボイスフィッシングで苦しい…遺産をもっとくれ」刃物を持って姉を訪ねた50代男の言い分
  • 配管を伝ってマンションに侵入した20代窃盗犯…“偶然居合わせた消防士”に見破られた一部始終
  • 【フランスの大失態】映画の聖地シネマテークで“トコジラミ乱舞”…全国拡散の恐れ

こんな記事も読まれています

  • 「アメリカで囁かれる失望」ホンダ新型、“期待を煽るPRなのに加速はミニバン並み
  • EV停滞を打ち破る“反逆者”たちが登場、2026年“個性爆発EV”が内燃派を動揺させる
  • 「冬の死角が露わに」WD-40を噴射した瞬間、タイヤ接地力が消える“危険な裏ワザ”が炎上
  • 「5年前の事故が今さら再燃」テスラに“1億円超”請求した運転者の告発とは
  • 甘い一杯が免疫を崩壊、風邪の時に飲むホットチョコレートが回復を長引かせる衝撃メカニズム
  • 「ボイスフィッシングで苦しい…遺産をもっとくれ」刃物を持って姉を訪ねた50代男の言い分
  • 配管を伝ってマンションに侵入した20代窃盗犯…“偶然居合わせた消防士”に見破られた一部始終
  • 【フランスの大失態】映画の聖地シネマテークで“トコジラミ乱舞”…全国拡散の恐れ

おすすめニュース

  • 1
    「避妊具使うのに税金を徴収!?」出生率低下に焦る中国、避妊具に13%課税で“出産奨励”

    ニュース 

  • 2
    「外国人労働者、もう要らない!」日本国民59%が“外国人受け入れ”に反対、“自国優先志向”が30代以下で急増

    ニュース 

  • 3
    「国連で日本を脅迫か?」中国、“台湾発言”巡り高市首相へ“発言撤回”要求を強化!

    ニュース 

  • 4
    「イスラエル、妨げるな」トランプが異例の警告…最近の衝突でシリアを“積極支持”する理由とは?

    ニュース 

  • 5
    「大統領の暴走を止めろ!」トランプの”勝手な戦争”に米議会が反旗、戦争権限決議が発動

    ニュース 

話題

  • 1
    「黙って日本に投資しろ!」高市首相、“過激発言”で投資呼びかけ 海外会場では拍手喝采

    ニュース 

  • 2
    「無理な要求だらけじゃないか!」プーチン、平行線のままの“停戦協議”に激怒

    ニュース 

  • 3
    「世界防衛市場でも低価格攻勢か」...中国民間企業、マッハ7の“極超音速ミサイル”量産へ!

    ニュース 

  • 4
    「車を買うのが怖い!」トランプ関税・インフレ・雇用悪化で、米国に“新車恐怖症”が拡大

    ニュース 

  • 5
    「中国経済に深刻な暗雲」内需も輸出も急失速、建設不況で不動産販売データが“異例の突然中止”

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]