メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「TWICE」のナヨン、2ndミニアルバム『NA』でカムバック!圧倒的カリスマとクールなビジュアルに注目

ジョイニュース24 アクセス  

TWICEのナヨンがワイルドでクールなカムバックビジュアルで「K-POPソロクイーン」のオーラを放っている。

ナヨンは6月14日に2ndミニアルバム 『NA』とタイトル曲 「ABCD」をリリースし、ソロアーティストとしてカムバックする。JYPエンターテインメント(以下、JYP)は23日0時、公式SNSチャンネルに2回目のコンセプトフォト4種を公開し、雰囲気を盛り上げている。

写真=JYPエンターテインメント
写真=JYPエンターテインメント

圧倒的な魅力を誇るナヨンは、2024年の夏を飾る歌姫の存在感を放っている。キャップ、ロングブーツ、ボールドなアクセサリーなど、スタイリッシュなアイテムを上手に取り入れ、タフな感じのトラックの前に立ち、フォトジェニックな姿をアピール、ファッション誌のようなカットを完成させた。自信とカリスマ性あふれる眼差しでカメラを見つめる一方、彼女の引き締まったボディと健康的な美の姿を表現し、感嘆の声が上がっている。

約2年ぶりに発表する新作 『NA』は、ナヨンの『ナ(同時に私という意味)』であり、「オンリー『ナ(私)』を見せる」という意味が込められている。タイトル曲 「ABCD」は、ナヨンが持つ無限の魅力の中から、1つに光を当てた曲で、Rick BridgesとJYPの代表プロデューサー、パク・ジニョンが作詞し、BIGHIT MUSICの専属プロデューサーPdoggが作曲と編曲を手掛けた。

ナヨンは2022年6月にソロデビュー曲 「POP!」で米ビルボード 「ビルボード200」7位をはじめ、韓国や海外のあらゆる音源配信サイトのトップランクで人気を享受し、その年の夏を明るく飾った。「サマークイーン」ナヨンとK-POPを代表するプロデューサーたちがシナジーを発揮した新曲 「ABCD」は、今夏のK-POPファンのプレイリストを彩り、新たな楽しみを提供するとみられる。

新作にはタイトル曲 「ABCD」をはじめ、「Butterflies」、「Heaven(Feat. Sam Kim)」、「Magic(Feat. ジュリー of KISS OF LIFE)」、「HalliGalli(Prod. by イ・チャンヒョク of AKMU)」、「Something」、「Count It」の合計7曲が収録される。ジンジャーブレッド(Gingerbread)、サム・クレンプナー(Sam Klempner)、サム・フィッシャー(Sam Fischer)、ダニエル・オビ・クライン(Daniel Obi Klein)、チャーリー・タフト(Charli Taft)などのグローバルな作家陣が集結し、さらにシンガーソングライターのサム・キム(Sam Kim)、実力派ガールズグループKISS OF LIFEのメンバージュリー、AKMUのイ・チャンヒョク、シンガーソングライターソル(SOLE)が収録曲の作詞、作曲、フィーチャリングを担当し、名盤の誕生を予告している。

なお、ナヨンの2ndミニアルバム 『NA』は、6月14日金曜日の午後1時、米東部時間では0時に正式にリリースされる。

ジョイニュース24
CP-2023-0079@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[エンタメ] ランキング

  • ラ・ミラン、13kg減量後に「露出症のように…」大胆告白「51歳でもクロップドT着たくなる」
  • チョン・ミョンフン、ソウォルを親友ノ・ユミンに初紹介!「付き合ってると思ってる」結婚トークまで飛び出す『新郎授業』
  • 夫に巨額詐欺疑惑…女優イム・ソンオン、笑顔の近況公開も事実上の活動中断
  • 初回4.9%→15.4%に急上昇!ユナ主演『暴君のシェフ』“今年最高視聴率ドラマ”目前
  • コ・ヒョンジョン、アニーの投稿に「いいね」→削除…元夫チョン・ヨンジン一族との関係に注目集まる
  • 70年代スター女優チョン・ソニョ「結婚も子育ても噂に壊された」ガボン大統領の子どもデマを告白

こんな記事も読まれています

  • 【スクープ】ポルシェ「カイエン・クーペEVターボGT」目撃!総出力1,000馬力超で2026年以降登場へ
  • 【ホンダ】ジャパンモビリティショー2025で「ホンダ0シリーズ」初公開…サルーン&SUVプロトタイプ登場
  • 【トヨタ】RAV4&ランドクルーザー派生の新型EV SUV…米ケンタッキー工場で生産、2027年までに投入
  • ボルボCEO警告「中国EV攻勢で欧米ブランドは一部消える」…完全EV化計画を修正しつつも“電動化は不可逆”
  • 「0.1秒で都市が消える」…冷戦が生んだマッハ3超巨大爆撃機XB-70ヴァルキリーの狂気と悲劇
  • イラン、安全保障当局が「IAEA査察再開」を承認…欧州が“制裁復活”なら即中止
  • 「民主主義を返せ!」トルコで5万人が“野党弾圧”に抗議!抑圧統治に反政府の波が激化
  • 「総人口の約3割」が高齢者に!労働力不足との財政負担の二重苦が日本を襲う

こんな記事も読まれています

  • 【スクープ】ポルシェ「カイエン・クーペEVターボGT」目撃!総出力1,000馬力超で2026年以降登場へ
  • 【ホンダ】ジャパンモビリティショー2025で「ホンダ0シリーズ」初公開…サルーン&SUVプロトタイプ登場
  • 【トヨタ】RAV4&ランドクルーザー派生の新型EV SUV…米ケンタッキー工場で生産、2027年までに投入
  • ボルボCEO警告「中国EV攻勢で欧米ブランドは一部消える」…完全EV化計画を修正しつつも“電動化は不可逆”
  • 「0.1秒で都市が消える」…冷戦が生んだマッハ3超巨大爆撃機XB-70ヴァルキリーの狂気と悲劇
  • イラン、安全保障当局が「IAEA査察再開」を承認…欧州が“制裁復活”なら即中止
  • 「民主主義を返せ!」トルコで5万人が“野党弾圧”に抗議!抑圧統治に反政府の波が激化
  • 「総人口の約3割」が高齢者に!労働力不足との財政負担の二重苦が日本を襲う

おすすめニュース

  • 1
    またもや「領空侵犯」!ロシアの自爆ドローン、ルーマニア上空を50分間無断飛行...F-16も出動し緊張再燃

    ニュース 

  • 2
    「顔は好かないが、プーチンと会わねば」ゼレンスキー、プーチンとの“直接会談”で和平模索

    ニュース 

  • 3
    「また暴走か?」マスク氏、英国の極右集会で政権交代呼びかけ...“テスラ不買運動”再燃で株価急落の懸念!

    ニュース 

  • 4
    【疑問】テスラ、独グリュンハイデ工場で生産拡大を計画…販売半減も「全供給市場で前向きな兆し」と強調

    ニュース 

  • 5
    「見えない爆撃機」B-21レイダー2号機が試験飛行!米空軍、100機体制で北朝鮮・中国への抑止力強化へ

    ニュース 

話題

  • 1
    【惨劇】イスラエル軍のイエメン空爆で記者26人含む46人死亡、165人負傷…フーシ派「報復は必至」

    ニュース 

  • 2
    米国の「日本のように数千億ドル権限を渡せ」との要求を韓国が拒否! 自動車関税25%継続も立場を貫いた理由は?

    ニュース 

  • 3
    「戦争拡大のシグナルか」...ロシア自爆ドローン、ルーマニア領空を侵犯!F-16緊急発進、NATO正面衝突の危機

    ニュース 

  • 4
    「アメリカ・ファースト」のはずが自縄自縛!トランプ氏、“反移民強硬路線”が経済問題と衝突し迷走か

    ニュース 

  • 5
    米中、マドリードで6時間に及ぶ協議…「関税・TikTok・首脳会談実現」が焦点に

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]