メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

デビュー10周年「Red Velvet」世界中のファン待望のニューアルバムがiTunesチャート全世界41地域で1位獲得

ノンヒョン日報 アクセス  

デビュー10周年を迎えた「Red Velvet」

アルバム『Cosmic』がiTunesチャート全世界41地域で1位獲得

世界中のファンが待ち望んだカムバック

引用:S.M. Entertainment

デビュー10周年を迎えた「Red Velvet」がグローバルファン待望のニューアルバムリリースと同時に、各種チャートで1位を獲得した。

24日にリリースされたRed Velvetのニューアルバム『Cosmic』は、iTunesのトップアルバムチャートでアメリカ、イギリス、カナダ、スウェーデン、ポーランド、オーストラリア、デンマーク、ニュージーランド、香港、シンガポール、台湾、マカオ、インドネシア、マレーシア、フィリピン、タイ、ベトナム、カンボジア、ラオス、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、メキシコ、ブラジル、グアテマラ、チリ、フィンランド、アイルランド、パラグアイ、ルーマニア、トルコ、コロンビア、インド、ペルー、ブルネイ、レバノン、オマーン、カタール、ポルトガル、南アフリカ共和国、ボリビア、ヨルダンなど、全世界41地域で1位を記録した。

さらに、 ワールドワイドiTunesアルバムチャートでも1位に輝き、10周年を迎えても衰えを知らないRed Velvetの人気を証明した。

また、日本では音楽配信サービス「AWA」のリアルタイム急上昇チャートで1位を記録し、中国でもテンセントミュージック傘下の5つの音源プラットフォームの統合KポップチャートやQQミュージック、Kugouミュージックのデジタルアルバム販売チャートでそれぞれ1位を獲得し、グローバルファンがRed Velvetのカムバックをどれだけ待ち望んでいたのかが一目でわかるスタートダッシュに成功した。

引用:S.M. Entertainment

Red Velvetのニューアルバム『Cosmic』は、同名のタイトル曲を含む多彩な魅力の全6曲で構成されており、今年デビュー10周年を迎えたRed Velvetの幅広い音楽性を感じられる。

特にタイトル曲『Cosmic』は、華やかなシンセストリングスとディスコリズムが融合した、ダイナミックに展開するポップなダンスナンバーだ。

また、孤独な星である「私」が不時着したかのようにやってきた旅行者である「あなた」と運命的に出会い、宇宙のような無限の愛を学んでいく童話のようなストーリーが描かれた歌詞も多くのリスナーから好評を得ている。

ノンヒョン日報
CP-2023-0086@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[エンタメ] ランキング

  • 「New Jeansがいたから耐えられた」ミン・ヒジン前代表がHYBEとの壮絶対立を激白
  • 別居中の不倫発覚?双方が訴え合う異例のケース…年の差夫婦の事情が複雑すぎる
  • 嫉妬と独占欲が交錯…WannaOne出身俳優主演のBLドラマ、初回から息の合った演技に釘付け
  • 「まるで夢みたい」6歳でアメリカに養子に出された娘が94歳の母と再会…長年の探し続けた想いが実る
  • 華やかカリスマ全開!TWICEユニットMISAMO、日本初フルアルバム『PLAY』で新たな魅力を開放
  • K-POPグループの中国人メンバーら、香港マンション火災へ寄付…芸能界から寄付の輪広がる

こんな記事も読まれています

  • 「踏んでも止まらない」制動が突然消える“見えない死角”に、専門家が示した不安
  • 「なぜDだけが消えた?」メルセデスが30年守り続けた封印の理由、CとEの間に隠された戦略とは
  • EVの核機能ワンペダル、便利さの裏で“誤操作急発進”が世界で問題化
  • 「鍵なしで高級車が奪われた」カリフォルニアに新型犯罪が急拡大、スマートキー電波が狙われている
  • 【最凶のサンクスギビング】家族パーティーが“銃撃地獄”に…子ども4人死亡、犯人はいまだ逃走
  • インフルエンザ急増が止まらない、学級閉鎖が連鎖する“初冬の異変”
  • 米軍ドローン、またもイエメンを空爆…アルカイダ“疑い”の2人を殺害
  • 「最後の制御権さえ炎に奪われた」香港火災の生存者が語る“人生最悪の絶望の瞬間”

こんな記事も読まれています

  • 「踏んでも止まらない」制動が突然消える“見えない死角”に、専門家が示した不安
  • 「なぜDだけが消えた?」メルセデスが30年守り続けた封印の理由、CとEの間に隠された戦略とは
  • EVの核機能ワンペダル、便利さの裏で“誤操作急発進”が世界で問題化
  • 「鍵なしで高級車が奪われた」カリフォルニアに新型犯罪が急拡大、スマートキー電波が狙われている
  • 【最凶のサンクスギビング】家族パーティーが“銃撃地獄”に…子ども4人死亡、犯人はいまだ逃走
  • インフルエンザ急増が止まらない、学級閉鎖が連鎖する“初冬の異変”
  • 米軍ドローン、またもイエメンを空爆…アルカイダ“疑い”の2人を殺害
  • 「最後の制御権さえ炎に奪われた」香港火災の生存者が語る“人生最悪の絶望の瞬間”

おすすめニュース

  • 1
    「ドイツの巨人もついに中国に依存か!」VWが開発30%短縮を選んだ理由、欧州工場では大規模削減へ

    モビリティー 

  • 2
    「火星で雷の音が聞こえた」NASAが隠してきた危険な電気活動とは

    IT・テック 

  • 3
    「30万円のiPhone!? 」アップルが折りたたみiPhoneでプレミアム市場を取りに来た

    IT・テック 

  • 4
    「空から猫が落ちてきた」米高速でフロントガラスが一瞬で粉砕された理由

    気になる 

  • 5
    「AndroidがAirDropを突破した」、アップルの防壁がついに崩れ始めた

    IT・テック 

話題

  • 1
    「一瞬で兄弟が敵になった」深夜の狩猟キャンプで末弟が引き金、兄2人は即死

    気になる 

  • 2
    日本より先にEV革命へ、中国の全固体バッテリーが示した速度

    気になる 

  • 3
    「AIの大誤判定」シイタケと誤認された猛毒キノコ、命を奪う寸前だった

    気になる 

  • 4
    中国の日本旅行自粛が現実に、人気渡航先1位は韓国!?

    国際・政治 

  • 5
    「犯人は恋人だった」3ヶ月昏睡から覚醒した男性が告白し、その後死亡

    気になる 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]