メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「EXO-CBX」がSMエンターテイメントの役員2名を詐欺容疑で告訴…対立は修復困難な局面まで発展

ノンヒョン日報 アクセス  

「EXO-CBX」対「SMエンタ」

SMエンターテイメントの役員2名を詐欺容疑で告訴

EXO完全体活動にも赤信号

引用:ニュース1

「EXO」の中心メンバーでもある「EXO-CBX(チェン、ベッキョン、シウミン)」と「SMエンターテイメント」の対立が修復困難なほど深刻化している。

26日、複数のメディアによると、EXO-CBXのメンバーならびに現所属事務所である「INB100」が、ソウル城東(ソンドン)警察署にSMエンターテイメントのイ・ソンスCAOとタク・ヨンジュン共同代表を特定経済犯罪加重処罰等に関する法律違反(詐欺)容疑で告訴したことが明らかになった。

EXO-CBX側は「昨年、SMエンタとの専属契約紛争が起こった際、合意書を作成し、SMエンタが音源・音盤の流通手数料5.5%を保障すると約束した」とし、しかし、「SMエンタがそれを反故にした」と主張した。

さらに、「SMエンタはチェン、ベッキョン、シウミンのソロ活動で生じた売上の10%相当を要求するという不当な行動に及んでいる」と付け加えた。

引用:Instagram@weareone.exo

現在、EXO-CBXのソロおよびユニット活動はINB100が、EXOの活動はSMエンターテイメントがマネージメントすることで和解していた。

しかし、すでに表面化していたEXO-CBXとSMエンターテイメント間の対立は今後さらに深刻化するものと見られ、服役中メンバー除隊後のEXO完全体活動にも赤信号が灯っている。

引用:Instagram@weareone.exo

先日行われたEXO-CBX側の緊急記者会見でも、「SMエンタ側が先に音源・音盤の手数料率5.5%の保障などの和解内容を守らなかったため、ソロ活動に関する売上の10%を支払う要求には決して応じない」と強硬に主張した。

一方、SM側はこれを否定し、民事訴訟を提起している状況からも両者の和解は修復困難な次元に陥っている。

ノンヒョン日報
CP-2023-0086@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[エンタメ] ランキング

  • 「中国の妨害にも負けず!」浜崎あゆみ、“無観客ライブ”敢行「忘れられないステージに」
  • G-DRAGON、香港火災事故に寄り添いステージ構成を変更…パフォーマンスで被災者を追悼
  • 約1万3,000人と再会…人気俳優ソン・ガン、除隊後初の日本ファンミーティングで会場を魅了
  • 観客ゼロでもステージに?浜崎あゆみの上海公演直前に中止要請…日中関係の悪化が原因か
  • 日本での人気を再確認!ジェジュン、4都市でアリーナツアー大成功 期待を超えたライブにファンも熱狂
  • 麻薬容疑で執行猶予中の元人気アイドル、二度目の飲酒運転で中央分離帯に衝突 高水準の血中アルコール濃度

こんな記事も読まれています

  • 「米国で売れ過ぎて在庫が消える」トヨタが歴代最高益を叩き出した理由
  • 「テスラ超えは本当か」BMW i4が見せた“3.6秒の反撃”、航続536kmの衝撃
  • 「3億ドルの刃」がポルシェ直撃、法廷で暴かれる“高級化の闇”
  • 冬の朝、“壊れる車”に共通していたのはたった1分のミス
  • 少女がガラス越しにキスすると、巨大なライオンが“反応”した
  • 暖かい床でとろけていた“5きょうだい”子犬たちの、その1年後
  • 「習近平、ウクライナ停戦を注視」…台湾統一に向け“28項目計画”を密かに策定か
  • 「ボクだって心は赤ちゃんなの!」ベビーカーの子を見た巨大ワンコが見せた“可愛すぎる反応”

こんな記事も読まれています

  • 「米国で売れ過ぎて在庫が消える」トヨタが歴代最高益を叩き出した理由
  • 「テスラ超えは本当か」BMW i4が見せた“3.6秒の反撃”、航続536kmの衝撃
  • 「3億ドルの刃」がポルシェ直撃、法廷で暴かれる“高級化の闇”
  • 冬の朝、“壊れる車”に共通していたのはたった1分のミス
  • 少女がガラス越しにキスすると、巨大なライオンが“反応”した
  • 暖かい床でとろけていた“5きょうだい”子犬たちの、その1年後
  • 「習近平、ウクライナ停戦を注視」…台湾統一に向け“28項目計画”を密かに策定か
  • 「ボクだって心は赤ちゃんなの!」ベビーカーの子を見た巨大ワンコが見せた“可愛すぎる反応”

おすすめニュース

  • 1
    中国メディアが挑発!「琉球は中国の属国だった」と沖縄歴史を勝手に再解釈

    ニュース 

  • 2
    愛犬を救うため“殴り合い”へ…男とカンガルーの衝撃バトル、再びネット騒然

    フォトニュース 

  • 3
    米国、麻薬船2次攻撃で“戦争犯罪”疑惑浮上!ヘグセス長官の“全員殺害指示”報道で党内亀裂

    ニュース 

  • 4
    「投資家の避難先か、プーチンの武器庫か」...金が“戦争”を動かす!世界が知らぬ金の“二面性”

    ニュース 

  • 5
    知らぬ間に家族を危険に…“水切りカゴ”が最悪の汚染源になるワケ

    ヒント 

話題

  • 1
    「ゴミ箱の鶏肉」を揚げて50円で販売…フィリピンの“中古チキン”にSNS大ショック

    トレンド 

  • 2
    「自衛隊、NATO訓練に初参加!」 空挺部隊司令官自ら降下、米英伊と“共同作戦”

    ニュース 

  • 3
    「プーチンの空騒ぎか?」終戦交渉前に“ポクロフスク占領”誇示も実態は不明

    ニュース 

  • 4
    身体を張った“実証実験”が悲劇に…ロシア人トレーナー、極端増量の末に急死

    トレンド 

  • 5
    「ロシア面目丸潰れ!」安価なウクライナ製“スティング”がロシア“最新兵器”を撃墜

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]