メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

Stray Kids、7月19日に新アルバム『ATE』リリース!ナチュラルな魅力で夏の音楽シーンを熱くする

ジョイニュース24 アクセス  

世界的な人気を誇る韓国のボーイズグループ「Stray Kids」がナチュラルな雰囲気を表現したグループとユニットのティーザーを公開し、カムバックへの期待感を高めた。

Stray Kidsは、7月19日に新ミニアルバム『ATE』とタイトル曲「Chk Chk Boom」をリリースする。これに伴いJYPエンターテインメントは、公式SNSチャンネルに新しいアルバムのティージングコンテンツを順次公開し、カムバックへの熱気を高めている。クール&シック、強烈さなど、多彩なビジュアルフォトで注目を集めているStray Kidsは、3日の午後、キッチュな魅力が詰まった新しいイメージを公開した。

引用:JYPエンターテインメント

ティーザーではメンバーたちが砂の入ったプールでくつろぐ姿が目を引く。湿気のない、サボテンが高く生えている場所で、余裕でありながらリラックスしたな姿で夏の雰囲気を演出し、見る人の好奇心を刺激した。カラフルなファッションアイテムを完璧に着こなし、キッチュな感じのイラストを加えて、Stray Kidsならではのエネルギーを作り上げた。

2024年の初カムバック作となるミニアルバム『ATE』には、タイトル曲「Chk Chk Boom」を始め、「MOUNTAINS」、「JJAM」、「I Like It」、「Runners」、「TWILIGHT」、「Stray Kids」、「Chk Chk Boom (Festival Ver.)」など、全8曲が収録されている。今回も一般的でない曲名のタイトル曲を筆頭に、音楽ファンを満足させる特別な音楽的スタイルを披露する。

Stray Kidsは2022年3月にミニアルバム『ODDINARY』を始め、アメリカBillboardのメインチャート「Billboard 200」で4連続1位を達成し、2023年11月にはミニアルバム『樂-STAR』のタイトル曲「ROCK」と今年5月にリリースしたデジタルシングル「Lose My Breath (Feat. Charlie Puth)」で「Billboard Hot 100」に2作連続チャート入りを果たした。特に「Lose My Breath (Feat. Charlie Puth)」は、全英シングルチャートの「トップ100」に名を連ね、ワールドワイドな人気を証明した。

新作『ATE』とタイトル曲「Chk Chk Boom」は今年の夏、韓国内外の音楽市場を制覇するとの意志を示した作品で、メンバーたちは活発な活動を展開し、「グローバルトップアーティスト」としての地位を確立する見込みだ。

一方、Stray Kidsは7月19日の午後1時(米国東部時間基準0時)にミニアルバム『ATE』とタイトル曲「Chk Chk Boom」を正式にリリースすると同時に7月12日(以下、各現地時間)イタリア・ミラノの「I-Days Milano」を皮切りに、14日にイギリス・ロンドンの「BST Hyde Park」、8月2日にアメリカ・シカゴの「Lollapalooza Chicago」にヘッドライナーとして出演し、夏の夜を華やかに飾る予定だ。

ジョイニュース24
editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[エンタメ] ランキング

  • 「飲酒運転」リジ、180度変わった近況に注目
  • 「私生活論争」ソ・イェジ、「そろそろ」復帰の兆し…
  • イ・ギョンギュ「収録中に心臓が詰まり…撮影後にステント手術」
  • キム・ソヨン、妊娠7か月でつわりが終わり…洗濯を済ませて列車旅行へ
  • 「42歳・未婚」キム・ヒチョル、有名プロデューサーと日本で目撃…「ホテルステイを満喫」
  • 「離婚」ホン・ジンギョン、感情の波が深刻…痛ましい近況

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 現代の流刑地か──トランプ政権、追放移民を人口1万7000人の島国パラオへ
  • 「中国車が世界の頂点に降臨」外車勢が”総崩れ”、販売数で歴史的逆転
  • 米国なしでは戦えない──NATO事務総長が否定した“欧州自立”という幻想
  • 中国依存を断ち切れ──南鳥島レアアース試掘で日本が“資源独立”へ踏み出す

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 現代の流刑地か──トランプ政権、追放移民を人口1万7000人の島国パラオへ
  • 「中国車が世界の頂点に降臨」外車勢が”総崩れ”、販売数で歴史的逆転
  • 米国なしでは戦えない──NATO事務総長が否定した“欧州自立”という幻想
  • 中国依存を断ち切れ──南鳥島レアアース試掘で日本が“資源独立”へ踏み出す

おすすめニュース

  • 1
    「ゴキブリも薬も一気飲み」奇食動画が炎上、中国SNSがついにアカウント削除

    気になる 

  • 2
    : メッセージの言葉で性格が透ける?リバプール大研究が示した初期サイン

    気になる 

  • 3
    血を洗って若返る?ハリウッド富裕層が殺到した超高額血液施術

    気になる 

  • 4
    AI生成合成画像の被害者なのに退学処分、13歳少女を巡る米中学校の判断に波紋広がる

    気になる 

  • 5
    「ごはんより作戦?」器の前で子犬が送った“最強の視線”

    フォトニュース 

話題

  • 1
    成人向け大手サイトで有料会員2億人規模の流出疑惑、匿名性は守られたのか

    気になる 

  • 2
    車椅子で搭乗した89歳高齢者、離陸直前に死亡判明 空港と航空会社の責任は

    気になる 

  • 3
    日産「エクステラ復活」内燃機関のみはなし、HEVかPHEVか“決断未定”が焦点に

    モビリティー 

  • 4
    息子が仕掛けた二度の毒蛇、保険金を狙った計画殺害か

    気になる 

  • 5
    「RAV4がガソリン廃止」トヨタHV一本化で値下げ、北米発の価格戦争が始まるのか

    フォトニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]