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桐谷広人、アダルトサイトでのウイルス感染をSNSで告白!ユーモラスな対応と正直な告白に反響

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有名タレントの桐谷広人は最近、SNSにアダルトサイトにアクセスしコンピューターウイルスに感染したハプニングを共有した。

先月27日、タレント桐谷広人が自身のSNSアカウントに投稿した内容が話題になっている。桐谷はその投稿で「日曜にアダルトサイトを見てたらウィルスに感染、ひっきりなしに音がして画面の右下が占領されてネット証券の2ページ目が見られません。 26日、友人を呼んでウィルスを除去してもらい、お礼に焼肉坂井で今月迄の優待券を使ってご馳走しました。 9471円の食事代を優待券と割引券を使い50円の支払い」と述べている。その投稿は約3,500万回のヒット数と、24万回の「いいね!」を獲得している。

桐谷は、10年以上前に購入したアダルトビデオのタイトルを検索し、「レースクイーン」というサイトを訪問した後にウイルスに感染したと当時の状況を具体的に説明した。桐谷がアクセスしたサイトは、訪問者の不安を煽って詐欺サイトに誘導する「サポート詐欺」を試みたと伝えられている。

幸いなことに、このような危機状況に逢ったにもかかわらず、桐谷は動揺せず日常生活を楽しんでいるという。

この投稿を見たネットユーザたちは、「素直な桐谷さん、他社のパソコンなら感染しない」、「セキュリティに注意して」、「事実を正直に言える堂々とした態度」、「これを公に明かすなんて、本当に面白い人だ」などの反応を示している。

一方、桐谷広人は2007年までプロ将棋士として活動し、引退後は株式投資での実績やテレビ番組への出演で有名になった。

写真=桐谷広人のSNSアカウント

TVレポート
hyeontaej@tvreport.co.kr

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