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チェ・ジョンヒョプ、初恋ロマンスからの大ブレイクから『偶然かな』で新たなキャラクターを披露

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引用=tvN

韓国の俳優チェ・ジョンヒョプが日本で博した人気は「偶然かな」、それとも違う?

「ヒョプ様」と呼ばれる俳優チェ・ジョンヒョプが、初恋ロマンスドラマで主演を務め、再び韓国の視聴者の前に現れる。今月22日から放送されるtvNの月火ドラマ『偶然かな』を通じてだ。

16日、オンラインライブで行われた『偶然かな』の制作発表会で、チェ・ジョンヒョプは「待ち望んだドラマ」と述べ、「これまで優しくて温かいキャラクターを多く演じてきたが、今回はその正反対のキャラクターなので出演を決めた」と明らかにした。

チェ・ジョンヒョプは今年1月に放送されたTBSのドラマ『Eye Love You』で一躍グローバルスターになった。ドラマはNetflixを通じて韓国でも公開され、多くのファンを惹きつけた。ドラマの成功の主役であるチェ・ジョンヒョプは、その人気ぶりから、日本で初めて韓流ブームを巻き起こした俳優のペ・ヨンジュンが『冬のソナタ』などで得た愛称「ヨン様」にちなんで「ヒョプ様」というニックネームを手に入れた。

同日の制作発表会で、チェ・ジョンヒョプは「ヒョプ様」と呼ばれ、日本で熱狂的なファンができたことについて「身に余る」とし、「光栄だと思っている」と感謝の気持ちを述べた。

今回の新作『偶然かな』は、チェ・ジョンヒョプが『Eye Love You』の成功に続いて披露する次回作であり、最近ますます幅広い視聴者に注目されている初恋ロマンスを描いたドラマとして話題を集めている。韓国の放送界では、ビョン・ウソクとキム・ヘユンが主演を務めた大ヒット作『ソンジェ背負って走れ』が巻き起こした初恋ロマンスのブームを継続できるかどうか注目されている。

引用=tvN

『偶然かな』は10年前ぎこちない初恋の感情を分かち合った二人の主人公が、時間が経って偶然再会を果たし、再び運命的な恋に落ちる物語だ。同名のネイバーウェブトゥーン(ウェブ漫画)が原作であり、19歳の少年少女が29歳の青年に成長して経験するロマンスに焦点を当てている。

チェ・ジョンヒョプは同作品で、美しいルックスと鋭い頭脳を持つ財務設計コンサルタントのカン・フヨン役を演じる。仕事と恋愛いずれにも自信に満ちているが、偶然高校時代の初恋の相手に10年ぶりに再会し、激しい感情の波に襲われるキャラクターだ。

チェ・ジョンヒョプはこれまで『わかっていても』、『生まれ変わってもよろしく』、『無人島のディーバ』などのロマンスを基盤としたドラマで継続して活躍してきたが、今回の『偶然かな』はこれまで演じてきた優しくて温かい性格のキャラクターとは明らかに違う新しい人物像だ。

これについて、チェ・ジョンヒョプは「普段は誰かの事がすきな、優しくて温かいキャラクターを主に演じてきたが、今回演じるカン・フヨンはそうではない」とし、「(これまでの役と)反対の立場からどのように表現できるか興味が湧いてきて出演することを決めた」と明らかにした。

チェ・ジョンヒョプの相手役は女優キム・ソヒョンが演じる。恋愛が億劫なアニメーション制作PDの役柄だ。高校時代、初恋の相手であるカン・フヨンとの思い出が深い傷を残しており、恋に対して懐疑的に思うキャラクターだ。

チェ・ジョンヒョプとキム・ソヒョンは、今回のドラマで10代から20代後半までの10年間を代役なく演じ、様々な魅力を見せる予定だ。制服姿の初々しい初恋のロマンスから、自分が進んでいく道を見つけ、自信に満ちた生活を築いていく姿まで、多彩な魅力で視聴者を引きつける。

引用=tvN
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editor@kangnamtimes.com

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