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京セラドーム大阪で開催された「2024 THE FACT MUSIC AWARDS」で、NewJeansがミン・ヒジン元代表に対し思いを伝える

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写真=TVレポート

 ミン・ヒジン元代表が取締役会を通じてADORの代表取締役から解任された中、NewJeansのメンバーたちがミン元代表に対する変わらぬ愛情と支持を伝えた。

NewJeansは9月8日、大阪の京セラドーム大阪で開催された「2024 THE FACT MUSIC AWARDS」において、「今年のアーティスト」をはじめ、「ワールドワイドアイコン」、「ワールドベストパフォーマー」、「人気賞」などを受賞し、4冠の栄誉を手に入れた。

受賞のためにステージに上がったメンバーのダニエルは、「このステージに立つために本当に多くの方々に助けていただいた。私たちの素晴らしいスタッフの皆さんとパフォーマンスディレクターの皆さん、何よりもBunnies(ファンダム名)、本当に感謝している」と感想を述べた。

続けて「私たちをいつも大切にして守ってくださったミン・ヒジン代表、本当に愛していて感謝している」と付け加え、ミン元代表に向けた挨拶を伝えた。

ヘインも、ワールドワイドアイコン受賞後に「最後のチャンスだと思って一言言いたい。私たちの代表、本当に感謝している。愛している」と語り、ミン元代表に支持を送った。

今年の4月、ADORの親会社HYBEと、ミン元代表の経営権を巡る対立が表面化し、8月28日、ミン元代表は取締役会を通じてADORの代表取締役から解任された。

当時、ミン元代表側は「一方的解任である」と反発したが、ADOR側は「当社の取締役会は議案の通知、投票処理まで全て商法及び定款が定めた手続きに従って適法に行われた」とし、「取締役会の開催日程は、ミン元代表が延期を希望していた日付の中から決定され、ミン元代表もオンラインで参加していた」と説明した。

ミン元代表解任後である9月2日、メンバーのミンジはファン交流プラットフォーム「Phoning」を通じて「心配してくれて慰めてくれる多くのBunniesに大丈夫だと言いたかったが、今回は自信がなかった」とし、「良い話だけしても1日が足りないのに、なぜこんな不要な苦労をしなければならないのか本当に申し訳なく、何も解決できない自分がとてももどかしかった」と心境を明かした。

TVレポート
hyeontaej@tvreport.co.kr

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