メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

韓国人がたくさん訪れる札幌…まだ地元民しか知らない「穴場リゾート」とは?

ミームメディア アクセス  

① 冬の人気旅行地・札幌

리조트
札幌のおすすめリゾート / 4travel

札幌は冬に人気のある日本の代表的な旅行地だ。
冬に札幌を訪れると、真の冬の風景を満喫することができる。
多くの韓国人旅行者が冬の札幌旅行を楽しむという。
冬はどこへ行っても韓国語が聞こえるほど、韓国人旅行者が多いのだ。

その中でも札幌にある「星野リゾート・トマム(Hoshino Resorts Tomamu)」は、地元の人にしかいないほど韓国人旅行者にはあまり知られていないリゾートである。
ここは札幌に位置しており、様々な楽しみ方がある場所だ。
札幌空港からリゾートまでは約1時間30分程度かかり、市内中心部から距離があるため、長期間札幌旅行をする旅行者でなければ訪れるのは難しいかもしれない。

星野リゾート・トマムはリゾート自体が非常に大きいため、移動する際はシャトルバスに乗る必要がある。

②一面氷でできたホテル

리조트
Snowtomamuさん

星野リゾート・トマムで最も人気のある施設は「アイスビレッジ」だ。
冬にしか見られない風景であり、氷で作られた施設たちで構成されている。
アイスビレッジにはアイスバー、アイス教会からアイスホテルまであるという。

YouTube@KYODO NEWS

アイスホテルは、氷に囲まれたイグルーの中で宿泊することができる。
ホテルはドーム型で、直径約8.5m、高さ約3.5mの大きさとなっており、全ての場所が氷でできていて、一見寒そうだが中は思ったより暖かいという。
寝室には寝袋が準備されており、また分厚い布団もあるため、暖かく宿泊することができるのだ。

アイスホテルは2月29日まで運営しており、1人1泊当たり約25万ウォン程度だという。

리조트
rurubu

宿泊料金には氷のホテルと氷の露天風呂、氷のミニバー、食事が含まれている。
氷の露天風呂は宿泊客のみが利用できる付帯施設で、氷のホテルの隣に設けられており、露天風呂も全て氷でできているという。
氷の中の水は暖かいため、空気は冷たくても暖かいお湯に入り体を温めることができるのだ。

夕方には花火大会が行われ、華やかに彩られた景色を楽しむことができる。
冬の札幌でしかできない体験として、国内でも人気の旅行地となっている。

③地元の人に人気のリゾート

Snowtomamuさん

星野リゾート・トマムでは、アイスビレッジ以外にも冬を楽しむための様々な施設が備わっている。
海抜1,239mの高さに広がるスキー場に行くことができ、遠くに見える雪山を眺めながら爽快感を感じることができるのだ。

スキー場は4月1日まで営業しているが、韓国のスキー場と違って春にもスキーができるという。
雪の多い地域なため、雪質が良いことで有名な場所だ。

リゾートではそりに乗ることもでき、バナナボートに乗って雪原を走ることもできる。

Snowtomamuさん

子供向けの様々な施設を備えたウォーターパークもある。
「ミナミナビーチ」は、日本最大級の波プールを備えた屋内ビーチで、冬でも暖かく利用できるウォーターパークだ。

星野リゾート・トマムは、一日中リゾートの中で過ごしても飽きないほど最高の冬の旅行先である。
札幌の穴場リゾートとして、多くの地元民が訪れる場所だという。

ミームメディア
CP-2023-0064@fastviewkorea.com

コメント2

300

コメント2

  • 元道民2

    占冠村、富良野っぽくない南富良野の隣

  • 道民

    北海道内ではあるけれど札幌ではない トマムは札幌から3時間はかかる

[ライフスタイル] ランキング

  • 知らぬ間に家族を危険に…“水切りカゴ”が最悪の汚染源になるワケ
  • インフルエンザ急増が止まらない、学級閉鎖が連鎖する“初冬の異変”
  • 「肌トラブルの元凶はタオルかも!?」カビと細菌を防ぐ“たった一工夫”
  • 【静かな殺し屋】放っておくと命取り!専門家が明かす「内臓脂肪を真っ先に燃やす」習慣5選
  • 「視界を壊す日常動作」眼鏡レンズが静かに傷む5つの落とし穴
  • 未知の鳥インフルが米国で初の死者、ヒト感染が“例外”のまま終わるのか

こんな記事も読まれています

  • 「米国で売れ過ぎて在庫が消える」トヨタが歴代最高益を叩き出した理由
  • 「テスラ超えは本当か」BMW i4が見せた“3.6秒の反撃”、航続536kmの衝撃
  • 「3億ドルの刃」がポルシェ直撃、法廷で暴かれる“高級化の闇”
  • 冬の朝、“壊れる車”に共通していたのはたった1分のミス
  • 少女がガラス越しにキスすると、巨大なライオンが“反応”した
  • 暖かい床でとろけていた“5きょうだい”子犬たちの、その1年後
  • 「習近平、ウクライナ停戦を注視」…台湾統一に向け“28項目計画”を密かに策定か
  • 「ボクだって心は赤ちゃんなの!」ベビーカーの子を見た巨大ワンコが見せた“可愛すぎる反応”

こんな記事も読まれています

  • 「米国で売れ過ぎて在庫が消える」トヨタが歴代最高益を叩き出した理由
  • 「テスラ超えは本当か」BMW i4が見せた“3.6秒の反撃”、航続536kmの衝撃
  • 「3億ドルの刃」がポルシェ直撃、法廷で暴かれる“高級化の闇”
  • 冬の朝、“壊れる車”に共通していたのはたった1分のミス
  • 少女がガラス越しにキスすると、巨大なライオンが“反応”した
  • 暖かい床でとろけていた“5きょうだい”子犬たちの、その1年後
  • 「習近平、ウクライナ停戦を注視」…台湾統一に向け“28項目計画”を密かに策定か
  • 「ボクだって心は赤ちゃんなの!」ベビーカーの子を見た巨大ワンコが見せた“可愛すぎる反応”

おすすめニュース

  • 1
    「こんな大統領に票を入れたのか!」トランプ、関税ショックで物価高招き“支持率は歴代最悪”へ墜落

    ニュース 

  • 2
    「202人一斉拘束」マレーシア男性専用施設の正体、医師と検察官が出入りした“密室の8か月”

    トレンド 

  • 3
    「台湾上陸準備は完了」...中国、対艦ロケット試射で日台に“無言の威嚇”!

    ニュース 

  • 4
    香港火災の真因は“資材”ではなく“仕組み”、低価格入札の罠が146人を犠牲に

    ニュース 

  • 5
    EU「トランプがプーチンを赦せば、次の戦争は避けられない」

    ニュース 

話題

  • 1
    「投稿1本が人生を奪う」ウラル航空CA、戦争批判で即逮捕…ロシアの“表現統制”が露呈

    トレンド 

  • 2
    「ずっと口呼吸だった」先天性だと疑わなかった呼吸障害…鼻奥で眠っていた“新生児の残片”

    トレンド 

  • 3
    「全員を始末しろ」米国防長官の“生存者殺害命令”疑惑にホワイトハウスが一言:「正当な権限だ」

    ニュース 

  • 4
    「外国人投機で価格急騰」住宅市場の歪みに政府が“特段の対応”

    ニュース 

  • 5
    中国で“4時間婚姻”の罠、3週間で24万元消失!?孤独な40代がのみ込まれた闇

    トレンド 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]