メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「フォロワー130万人」海外TikTokerが韓国料理を食べて泣きそうになった理由

ミームメディア アクセス  

① スペインのTikToker、韓国料理モクバン

한국
引用:tiktok@edurnyx

スペインのTikTokユーザーが、韓国旅行中に撮影した映像を公開し話題を集めている。

スペイン出身のedurnyxは、130万人以上のフォロワーを保有するTikTokユーザーで、旅行及びフードクリエイターとして活動している。edurnyxは多数のフォロワーを保有しているだけに大きな影響力を及ぼしているインフルエンサーだ。

edurnyxは韓国旅行中に味わった食べ物を公開。
彼女はトッポッキやキンパ、刺身、チキン、タッカルビ、コンビニ食品など、様々な物を食べてみせた。牛肉やテンジャンチゲにご飯を混ぜて食べたりと、地元人のようなモクバン(ホストが視聴者と交流しながら、食べ物を食べるライブ形式のオンライン放送を指す韓国語)を披露。

edurnyxが韓国に来てすぐに公開した最初の食べ物はチーズトッポッキ、キンパ、天ぷらだった。
彼女は「ソウルの大学生が一番多く訪れる場所」と紹介した。

한국
引用:tiktok@edurnyx

チーズが伸びるトッポッキを食べながら感嘆の声を上げた。
edurnyxはトッポッキにエビフライをつけて食べ、両手に揚げ物とトッポッキを持ち、本格的なモクバンを披露。

その後、コンビニでプルダックポックンミョンを食べたり釜山の市場を訪れ、トッポッキとキンパ、おでん、ノットゥ(緑豆)チヂミなどを食べた。

この映像に海外のネットユーザーは「韓国料理が食べたい」、「トッポッキが何で作られたものか知っている人いる?」、「必ず韓国に行って食べて見なきゃ。そうじゃないと帰れない」、「赤いソースはトマトなの?一体あれは何なの?」などのコメントを残した。

② 外国人に馴染みのない食べ物に挑戦

한국
出典 : tiktok@edurnyx

edurnyxは韓国を代表する色んな物を食べながら韓国料理を楽しんだ。外国人が苦手とするユッケまでおいしく食べて目を引いた。

ユッケは生で食べることを好まない外国人には馴染みのない食べ物だ。
しかし、edurnyxは満足げにユッケ寿司を作って食べて見せた。

海外のネットユーザーは生ものを食べる彼女の姿を見て心配そうな反応を見せたり生肉と生卵を食べることに驚きの表した。

出典:tiktok@edurnyx

ほとんどの韓国料理はおいしいと食べていた彼女だが、サンナクチ(生きたタコ)を食べるとすぐに泣き出した。彼女は釜山(プサン)にある水産物市場を訪れ、アワビ、ズワイガニ、ナマコ、刺身など、生ものを食べ始めた。

その中で一番最初にサンナクチを食べた。
最初は大胆にサンナクチを食べたが、食べるや否や動揺を隠せなかった。
彼女は「サンナクチに唇を吸い付けられている」と苦しそうな表情を見せた。
彼女は難易度の高い韓国料理まで存分に楽しんだが、サンナクチだけは食べられなかった。

海外のネットユーザーは「私なら絶対に食べない」、「誰かに食べてくれと言われても食べない」、「サンナクチが喉にくっつくかもしれない」、「私は韓国料理が好きだけど、これはダメだと思う」など、かなり深刻な反応を示した。

一方、彼女の映像を見た韓国のネットユーザーは「食べ方を教えてあげたい」、「他の韓国料理はよく食べられたのに、サンナクチは怖かったのか、食べながら泣きそうな姿がなぜこんなに笑えるのか」、「サンナクチで爆笑した」、「サンナクチが唇に引っかかったらしい(笑)」、「サンナクチは私も食べられないけど、かわいい」、「サンナクチにユッケまで食べれるのなら本当に韓国料理が好きなんだな」などのコメントを残して笑いを誘った。

③ 海外では危険な食べ物とされている

出典 : ソウルメイト3(韓国語原題)

外国人にとってサンナクチは見慣れない食べ物だ。
生ものを敬遠する外国人にとって、くねくね動く生きたタコの姿は衝撃そのものだ。
吸盤がある軟体動物は死んだ後も生きているように吸盤が動く。
韓国では生きたテナガダコを切ってゴマ、ゴマ油などをあえてと一緒に食べる。

昨年、韓国を訪れたイギリスのポップスター、サム・スミスが広蔵(クァンジャン)市場でサンナクチを食べる姿が目撃された。
彼は直接、サンナクチを手に取って食べていた。
スターシェフのゴードン・ラムゼイは韓国旅行中にサンナクチを味わった後の反応を公開して話題を集めた。
彼は、「まだ私の体の中で動いているようだ」というコメントを残して笑いを誘った。

過去、イギリスのある新聞社は「世界中で最も危険な食べ物1位」にサンナクチを挙げた。
実際にサンナクチは気道が詰まる危険がある。
サンナクチは粘性があるため、喉に詰まった場合、取り出すのも容易ではない。
窒息死に繋がらないように119番にすぐに通報しなければならない。

サンナクチを食べる際は、丸ごと食べるのではなく、できるだけ小さく切って食べた方が良い。

ミームメディア
CP-2023-0064@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[ライフスタイル] ランキング

  • 「9歳、32歳、66歳、83歳」...脳は一生で4回も“再編”される!?MRIで解明した脳回路の劇的変化
  • 毎日‟少し控える”だけで、脳の老化まで遅らせられる?
  • 「その歩き方、命を縮めてるかも」歩数よりパターンが寿命を左右…小刻み歩きは‟ほぼ無効”だった?
  • 「空腹時に食べるだけでOK!」糖質の吸収を遅らせる“奇跡の食材”、ナッツ&リンゴで“血管リスク”激減
  • 「その1枚が命取りになる」英国科学者が暴露した“ベーコンの闇”…タバコ級の発がん性が明らかに
  • 「タバコ、減らすだけじゃダメ!」1日2〜5本でも心血管疾患リスク“60%増”の衝撃データ

こんな記事も読まれています

  • 「免許もいらないって?」、米国でフライングカーがついに公開飛行
  • 整備工場が絶対に言わない、“見落とすだけで年間数万円消える習慣”
  • トヨタが米国で再値上げに踏み切る、強気の価格戦略は日本市場にも波及するのか
  • 急な冷え込みが招く“静かな危険”、朝の凍結チェックを知らずに壊れる車
  • 「チョコチップクッキーかな?」見ているだけで幸せ…ぷにゅっとした黒い肉球に悶絶必至
  • ナイジェリアで1週間ぶり“2度目”の大規模学生拉致…政府警告を無視して授業強行、200人超が犠牲に
  • 「対米投資も米労働者の訓練もしてくれ!」関税交渉で“わがまま言い放題”のトランプ政権に台湾苦戦
  • 「棺の中で目を開けた!」火葬直前に60代女性が“奇跡の蘇生”で即刻病院へ搬送

こんな記事も読まれています

  • 「免許もいらないって?」、米国でフライングカーがついに公開飛行
  • 整備工場が絶対に言わない、“見落とすだけで年間数万円消える習慣”
  • トヨタが米国で再値上げに踏み切る、強気の価格戦略は日本市場にも波及するのか
  • 急な冷え込みが招く“静かな危険”、朝の凍結チェックを知らずに壊れる車
  • 「チョコチップクッキーかな?」見ているだけで幸せ…ぷにゅっとした黒い肉球に悶絶必至
  • ナイジェリアで1週間ぶり“2度目”の大規模学生拉致…政府警告を無視して授業強行、200人超が犠牲に
  • 「対米投資も米労働者の訓練もしてくれ!」関税交渉で“わがまま言い放題”のトランプ政権に台湾苦戦
  • 「棺の中で目を開けた!」火葬直前に60代女性が“奇跡の蘇生”で即刻病院へ搬送

おすすめニュース

  • 1
    「目を閉じて、ヘリを操縦する」夜間だけ活動するこの“特殊部隊”の正体とは?

    フォトニュース 

  • 2
    2兆円規模のアメリカ空母が“中国の砂漠のど真ん中にある”理由

    フォトニュース 

  • 3
    目の前で“核爆発の閃光を見た人々”の身体に起きる衝撃的な現象

    フォトニュース 

  • 4
    「世界最悪の空母」中国・福建艦が抱える“致命的欠陥”

    フォトニュース 

  • 5
    男82人を呼び“妻の尊厳を損なった”…動画までSNSに拡散させた夫、ドイツで裁判開始

    トレンド 

話題

  • 1
    「湖に浮かぶ巨大モップ!?」白いコモンドール犬の“水上散歩”に世界が釘付け!

    フォトニュース 

  • 2
    「骨が語る衝撃事実」...ベルギーの洞窟で“食人の痕跡”発見!女性と子どもだけを狙ったか

    トレンド 

  • 3
    「意図的挑発だ!」高市首相の公用車ナンバー、“盧溝橋事件”の日付と一致で中国ネット大炎上

    ニュース 

  • 4
    【日本も射程】中国「極超音速ミサイル」を大量生産へ!試験発射映像に日本領土への攻撃想定も収録

    ニュース 

  • 5
    「NVIDIAチップは一切使うな!」中国が“米国AI支配”に宣戦布告、国内からNVIDIA締め出しへ

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]