メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

サグラダ・ファミリアを追い抜き「スペイン最高のモニュメント」に選ばれた名所とは

有馬侑之介 アクセス  

スペインのコルドバにある「メスキータ(Mezquita-Catedral de Córdoba)」がスペイン最高のモニュメントに選ばれた。

引用:メスキータ
引用:メスキータ

この評価を行ったのは英国の旅行会社「イグルー・クルーズ(Iglu Cruises)」で、同社はトリップアドバイザーに投稿された数万件のレビューを分析した。

メスキータはトリップアドバイザーにおいて、スペイン全土のモニュメントの中で最高の評価を誇る。約3万件の全レビューのうち、86.3%以上が5つ星評価だった。タイムアウト(Timeout)などの海外メディアはメスキータがバルセロナのサグラダ・ファミリア、セビリアのスペイン広場、グラナダのアルハンブラ宮殿を抑えて、代表的な観光名所に選ばれたことに驚きを示している。

引用:メスキータ
引用:メスキータ

メスキータはイスラム教とキリスト教が融合した建築物として知られている。1984年にはユネスコ世界文化遺産に登録され、ユネスコはその宗教間の共存を完璧に表現している点を高く評価した。建築界では「西洋世界で最も重要なイスラム建築」としても認知されており、毎年約200万人の観光客が訪れている。

大聖堂は日曜日を除く毎日、午前10時から午後6時まで開館している。入場は閉館の30分前まで可能で、入場料は13ユーロ(約2,052円)だ。

有馬侑之介
editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[ライフスタイル] ランキング

  • 3位は家族、2位は金…では50代を本当に壊しているものは何か
  • 1年間の測定で判明、持久系アスリートのエネルギー消費の限界
  • 「歯科医も警告」歯が無くなる食べ物ワースト3、炭酸水とドライフルーツを”超えた”最悪の1位とは?
  • 「40代から代謝が落ちるは誤解だった?」科学誌が突きつけた“本当の原因”
  • 「いつもの習慣」が引き金に、冬のシャワーに潜む体調リスク
  • 妊娠中の食事だけじゃなかった、母が嗅いだ匂いが子どもの肥満体質を決める可能性

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「本物だと思った」中国インフルエンサーがロゼを名乗り登場、K-POPイベントは誰の責任か
  • 「座るだけで15分」人間洗濯機が現実化、6000万円でも注文が殺到
  • 「ゴキブリ大食い」で70万人獲得、中国インフルエンサー突然消えた理由
  • 5年で“マイホーム確定”!中国企業、給料より強烈な報酬に騒然…無償マンションという禁断の一手

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「本物だと思った」中国インフルエンサーがロゼを名乗り登場、K-POPイベントは誰の責任か
  • 「座るだけで15分」人間洗濯機が現実化、6000万円でも注文が殺到
  • 「ゴキブリ大食い」で70万人獲得、中国インフルエンサー突然消えた理由
  • 5年で“マイホーム確定”!中国企業、給料より強烈な報酬に騒然…無償マンションという禁断の一手

おすすめニュース

  • 1
    19世紀に生まれ二度の世界大戦を越えた推定141歳、ガラパゴスゾウガメに安楽死

    気になる 

  • 2
    友人の一杯が人生を変えた、武漢のレンコンスープから始まった再起の賭け

    気になる 

  • 3
    「まだ25歳」終わらない注射と感染地獄、豪州でVADが認められた理由

    気になる 

  • 4
    中国ホテルで不倫発覚回避を図る、下着姿で外壁に宙づりの夜

    気になる 

  • 5
    「兄ちゃんはもう僕が守る」弱かった子猫が老犬に寄り添う毎日

    フォトニュース 

話題

  • 1
    「女子スポーツは守られるのか」優勝後にトランス判明、翌日失格の衝撃

    気になる 

  • 2
    「ブレーキなしで止まる?」ベンツが切った電気モーターの一手でEV設計は変わる

    フォトニュース 

  • 3
    「異臭の正体はエンジンルーム」SUVのバッテリー上でニシキヘビ死骸、どこから来た

    気になる 

  • 4
    テスラの一手がLAで可視化、ロボタクシー構想は現実段階へ

    フォトニュース 

  • 5
    3位は家族、2位は金…では50代を本当に壊しているものは何か

    健康 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]