メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

ウクライナ地上軍が初の大規模越境攻撃…ロシア側ではキーウ進攻を主張する声も

川田翔平 アクセス  

引用:聯合ニュース

ウクライナ地上軍が6日からロシア南西部クルスク州に越境攻撃を続ける中、ウクライナとロシアの対立が激化することへの懸念が広がっている。 

8日、ロシアの国営通信社「タス通信」は前大統領で安全保障会議副議長のドミトリー・メドベージェフがウクライナの首都キーウ(キエフ)進攻の必要性を主張したと報じた。

メドベージェフはテレグラムを通じ、「もはや領土回復とナチズムを罰するための作戦ではない」と述べ、「オデッサからキーウまで、そしてその先へと進攻しなければならない」と述べた。

ロシアはウクライナ侵攻をたびたび、米国や英国の手によるナチズムやファシズムとの戦いと評している。

メドベージェフは、ウラジーミル・プーチン大統領の側近中の側近であり、ウクライナ侵攻以降、核戦争の可能性に言及するなど、過激な発言を繰り返してきた。

彼は「この瞬間から『特別軍事作戦』は完全な治外法権となった」とし、「我々が許容することができる範囲で有益だと考えた時にだけ作戦を止めることができる」と述べた。

6日から続くウクライナの越境攻撃は、過去のドローンやミサイルによる攻撃とは異なり、地上軍による初の大規模侵攻だ。

最大1000人規模の地上軍と戦車、装甲車などが投入されたと伝えられている。

 一方、アメリカは今回のウクライナの越境攻撃について把握していなかったという立場を明らかにした。

 アメリカは戦争の激化を懸念し、アメリカが支援した武器で、ウクライナがロシア本土を攻撃することに制限を加えていたが、直近でウクライナが自国防衛のためにロシア本土を攻撃する場合については限定的に許可している。

川田翔平
shohei@kangnamtimes.ja

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 「テスラ、完全自動運転の野望崩壊」...自動運転ゼロの“サイバーキャブ”、価格戦略と安全規制の狭間で揺れる!
  • 「北朝鮮は絶対崩れないのか?」極秘情報と脱北者証言からわかる“クーデター不可能”の現実
  • 「豚の腎臓移植で9カ月生存!」米UCLA、“遺伝子改変臓器”の実験に成功
  • 「合意内容と違う!」トランプ政権の“成果誇張外交”に日本・韓国困惑...経済同盟に深まる“信頼の亀裂”
  • 「米中露、核実験競争再燃か」...習近平、“新疆ロプノール核実験場”を再建!
  • 「史上最悪デザイン」からの反乱!iPhone17、注文殺到でクックCEOも絶句

こんな記事も読まれています

  • ランボルギーニ「マニフェスト」が描く“美学の挑戦”…電動化の時代に響くデザイン哲学の鼓動
  • 【オーナー専用】ランボルギーニ「THE LOUNGE TOKYO」公開…六本木裏通りに潜む“秘密の聖域”
  • 【新型】スバルBRZ 2026年型登場 …「ピュアスポーツの原点」を現代に蘇らせる
  • 「アウディ×バイエルン」23年の絆が走り出す…RS e-tron GTが導く“電動の未来と情熱の共鳴”
  • 「テスラ、完全自動運転の野望崩壊」…自動運転ゼロの“サイバーキャブ”、価格戦略と安全規制の狭間で揺れる!
  • “偽軍人”に化けた配達員、女性医師に暴行!SNSで巧妙に接近か
  • 「110年前の悲劇が蘇る」…タイタニック一等席の名簿がオークションに登場!
  • 「北朝鮮は絶対崩れないのか?」極秘情報と脱北者証言からわかる“クーデター不可能”の現実

こんな記事も読まれています

  • ランボルギーニ「マニフェスト」が描く“美学の挑戦”…電動化の時代に響くデザイン哲学の鼓動
  • 【オーナー専用】ランボルギーニ「THE LOUNGE TOKYO」公開…六本木裏通りに潜む“秘密の聖域”
  • 【新型】スバルBRZ 2026年型登場 …「ピュアスポーツの原点」を現代に蘇らせる
  • 「アウディ×バイエルン」23年の絆が走り出す…RS e-tron GTが導く“電動の未来と情熱の共鳴”
  • 「テスラ、完全自動運転の野望崩壊」…自動運転ゼロの“サイバーキャブ”、価格戦略と安全規制の狭間で揺れる!
  • “偽軍人”に化けた配達員、女性医師に暴行!SNSで巧妙に接近か
  • 「110年前の悲劇が蘇る」…タイタニック一等席の名簿がオークションに登場!
  • 「北朝鮮は絶対崩れないのか?」極秘情報と脱北者証言からわかる“クーデター不可能”の現実

おすすめニュース

  • 1
    「幼少期の腸内細菌が将来の不安とうつを左右する!」UCLA研究が明らかにした、腸と脳の驚きの関連性

    ヒント 

  • 2
    「最強のはずが…」テスラ『サイバートラック』、わずか2年で10度目のリコール

    トレンド 

  • 3
    「命を懸けて痩せろ!」“50キロ減でポルシェ”ダイエット企画に批判殺到

    トレンド 

  • 4
    「うちの子のちょっと変わった癖」犬の幼稚園で“友達をなでて歩く”ルビーが話題に

    フォトニュース 

  • 5
    「注文と違うじゃないか!」ベジタリアンメニューに“肉混入”で客激怒、店主と射殺

    トレンド 

話題

  • 1
    「編集室から脱出できないアーティスト」カン・スンユン、理想が高すぎて睡眠ゼロ説

    エンタメ 

  • 2
    「JR東海まで落とした男たち」ゼベワン、広告も番組も日本制圧中

    エンタメ 

  • 3
    「完全体は口だけ」EXO、年末も6人+訴訟3人のまま

    エンタメ 

  • 4
    「やめてって言われる女優」チャン・ヘジン、ハイテンションすぎてマネージャー悲鳴

    エンタメ 

  • 5
    「10%でここまで揉める?」EXO-CBXとSMの“細かすぎる仁義なき戦い”

    エンタメ 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]