メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

ロボットのように見えて実は人間?レストランの中国人店主の秘密とは

佐藤美穂 アクセス  

中国の街角でチラシを配る美女ロボットの正体が話題となっている。

最近注目を集めている人工知能(AI)搭載のロボットのように見えるが、実は店舗の宣伝のためにロボットに扮したレストランの女性オーナーだった。

28日、香港メディア「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」(SCMP)は「今月15日、中国南西部の重慶の街で女性の姿をしたロボットがチラシを配る様子が目撃された」と報じた。

革のジャケットと短いスカートを身につけたこのロボットは、抜群の美貌とスタイルで通行人の視線を釘付けにした。

しかし実際にはこのロボットは人間で、チラシに載っているレストランのオーナー自身だった。彼女はレストランの宣伝のためにロボットに扮したという。彼女はメディアに対し、「お客様へのサービスとして、時々ロボットのコスプレをする」と述べ、「自分の才能を活かしてレストランにユニークな特色を加えるのが楽しい」と語った。

この女性はSNSで「ホットポット・ロボット・ギョジャオ」として知られており、優れたダンスの腕前を持ち、49万人のフォロワーを持っている。

彼女は街角で本物のロボットと見間違うほどのロボットダンスを披露し、通行人を楽しませている。メディアは「彼女がロボットの扮装でレストランの認知度を高めている」と説明した。

これに対し、現地のネットユーザーは「実は本物のロボットなのでは?」、「どう見ても人間には見えない」、「ロボットだと思って触る人が現れたらどうするんだろう、心配だ」、「セルフメイクなのか?すごい」などの反応を示した。

佐藤美穂
editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 気づけば抜かれていた…中国半導体装置企業、時価総額で日本のディスコ超えの衝撃
  • 「トランプ政策は州でやる」議会を捨てる共和党議員たち…ワシントン政治はもう限界か
  • 「プーチンにだまされた!?」ロシアから帰還した北朝鮮工兵連隊、ロシア派兵で得た英雄称号の裏側とは?
  • 「2027年までに台湾侵攻・占領へ」...米国防総省が暴く中国の“台湾侵攻”シナリオ!
  • 「不安を煽る捏造だ!」中国国営紙、米国の“中国脅威論”を全面否定「アジア介入の口実」
  • ゼレンスキーの本音?「良い対話だった」直後に露製油所を空爆

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 気づけば抜かれていた…中国半導体装置企業、時価総額で日本のディスコ超えの衝撃
  • トランプ「世界で最も邪悪で最悪なギャングだ!」248人に最大1335年、エルサルバドル治安戦争の代償
  • 「トランプ政策は州でやる」議会を捨てる共和党議員たち…ワシントン政治はもう限界か
  • 「プーチンにだまされた!?」ロシアから帰還した北朝鮮工兵連隊、ロシア派兵で得た英雄称号の裏側とは?

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 気づけば抜かれていた…中国半導体装置企業、時価総額で日本のディスコ超えの衝撃
  • トランプ「世界で最も邪悪で最悪なギャングだ!」248人に最大1335年、エルサルバドル治安戦争の代償
  • 「トランプ政策は州でやる」議会を捨てる共和党議員たち…ワシントン政治はもう限界か
  • 「プーチンにだまされた!?」ロシアから帰還した北朝鮮工兵連隊、ロシア派兵で得た英雄称号の裏側とは?

おすすめニュース

  • 1
    「限界は決まっていない」Zカップの可能性も?英国で胸の異常肥大に悩む女性

    気になる 

  • 2
    「歩けないから送ってほしい?」韓国で運動後に119通報、救急車は誰のためのものか

    気になる 

  • 3
    「72歳でこの仕上がり?」元糖尿病指導員の祖母がビキニ出場、生活習慣の差が露わに

    気になる 

  • 4
    「ここなら大丈夫だにゃ」真冬の駐車場で子猫が選んだ避難先

    フォトニュース 

  • 5
    「踏まれても吠えなかった」満員地下鉄で震えながら役目を守った盲導犬

    気になる 

話題

  • 1
    「ミニスカにブルカ姿で国会乱入!」極右女性議員の“挑発パフォーマンス”で議会は大混乱

    トレンド 

  • 2
    「極寒の朝、テープで封じられた箱と涙の手紙」震える命に”希望の手”が差し伸べられた

    フォトニュース 

  • 3
    「歩いていたら罰金5万円!?」英国で広がる“理不尽な過剰取り締まり”とは

    トレンド 

  • 4
    「台湾で麻薬4,000万円相当を押収」”体内密輸”したタイ人女2人を現行犯逮捕

    トレンド 

  • 5
    【危機一髪】ただ手に取っただけだった...観光客を死の危険にさらした”意外な”生き物とは?

    トレンド 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]