メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

雪が積もった遺体の列に顔を燃やされる人まで…ウクライナ戦争で死傷した北朝鮮軍が30名以上に

川田翔平 アクセス  

米国防総省は16日(現地時間)、ウクライナ戦争に派兵された北朝鮮軍が交戦し、死傷者も出たと発表した。

海外メディアによると、パット・ライダー国防総省報道官は「北朝鮮軍がクルスクで戦闘に参加したとの情報がある」とし、「北朝鮮軍に死傷者が出た兆候もある」と述べた。

ただし、ライダー報道官は北朝鮮軍の死傷者数に関する詳細な情報はないと付け加えた。米国がウクライナに派兵された北朝鮮軍の交戦と死傷者の発生を公式に確認したのは今回が初めてだ。

ウクライナ国防省の軍事情報局も、ロシアのクルスク国境地域で北朝鮮軍30名以上がウクライナ政府軍との交戦で死亡または負傷したと発表した。

また、ウクライナ軍「第414攻撃ドローン連隊」は前日、テレグラムチャンネルで北朝鮮軍を含む数十体の遺体の写真と動画を載せた

北朝鮮軍の死傷者発生について、ゼレンスキー大統領は生中継で発表された声明で「残念ながら、ウクライナ軍はロシア軍だけでなく北朝鮮軍からも国を守らなければならない状況になった」とし、「この戦争で北朝鮮の人々が命を落とす理由はない」と述べた。

さらに「北朝鮮軍は訓練中も顔を露出することが禁じられている」とし、「我々との戦闘後、戦死した北朝鮮兵士の顔を文字通り焼却している」と明かした。

引用 : ゼレンスキー大統領が公開した映像
引用 : ゼレンスキー大統領が公開した映像
引用:マザール・ソーシャルメディア
引用:マザール・ソーシャルメディア
川田翔平
CP-2023-0328@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 「米長期失業者がコロナ以降最多」...再就職の壁が深刻化!"継続失業手当”申請、4年ぶりのピーク
  • 「黙ってて、ブタ」トランプ氏、記者への侮辱表現が波紋!ホワイトハウスは「正直な大統領」と擁護
  • 「ビットコインは絶対売らない」と豪語していたキヨサキ…下落した途端に“3.5億円ぶん即売り”の大転身
  • 「ウクライナは幻想にいるのか?」プーチン、トランプ終戦案を支持し“拒否すれば更なる惨事だ”と警告
  • 「戦争だ、駐車場を病院に変えよ!」化学兵器にも耐える“世界最大の地下病院”、驚異の"要塞化”ルポ
  • 「黙ってろ、豚野郎!」番組降板を迫るトランプ氏に、ジミー・キンメル氏が“痛烈な逆襲”

こんな記事も読まれています

  • ハリウッド女王アリアナ、選んだのは“空間と快適” 愛車が語る素顔
  • 車内空気にカビと細菌が漂う、暖房ONで“汚染循環”が始まる
  • ホンダとトヨタ、北米・アジアをまたぐ“グローバル二強”の直接対決
  • 日産が攻勢、エルグランドがミニバンの価値観を塗り替える
  • 日本相撲が驚いた、ウクライナから戦火を逃れた青年、来日三年で横綱を超えた
  • TWICE・チェヨン、“迷走神経性失神”で年末まで活動休止…ワールドツアー参加見送り
  • 夜間タクシー運転手で生計を立てる元アイドル…酔っ払い客にメンタル崩壊?
  • 「ウクライナは幻想にいるのか?」プーチン、トランプ終戦案を支持し“拒否すれば更なる惨事だ”と警告

こんな記事も読まれています

  • ハリウッド女王アリアナ、選んだのは“空間と快適” 愛車が語る素顔
  • 車内空気にカビと細菌が漂う、暖房ONで“汚染循環”が始まる
  • ホンダとトヨタ、北米・アジアをまたぐ“グローバル二強”の直接対決
  • 日産が攻勢、エルグランドがミニバンの価値観を塗り替える
  • 日本相撲が驚いた、ウクライナから戦火を逃れた青年、来日三年で横綱を超えた
  • TWICE・チェヨン、“迷走神経性失神”で年末まで活動休止…ワールドツアー参加見送り
  • 夜間タクシー運転手で生計を立てる元アイドル…酔っ払い客にメンタル崩壊?
  • 「ウクライナは幻想にいるのか?」プーチン、トランプ終戦案を支持し“拒否すれば更なる惨事だ”と警告

おすすめニュース

  • 1
    牛乳と思って飲んだ赤ちゃん、家の洗剤が惨事を招く

    気になる 

  • 2
    「洗濯・料理は一生NO」パク・ジニョンの家父長的発言に議論噴出…「自慢か」vs「大金を稼いでいるから」

    エンタメ 

  • 3
    夢をものすごく見る…キム・ジミン、神気のために占い屋から追い出された理由

    エンタメ 

  • 4
    体液付き下着までネットで販売、異常な行動次々…タイでHIV“故意感染”疑惑

    気になる 

  • 5
    「爪で軽くタッチして2万円」、米セラピーに利用者が列を作る

    気になる 

話題

  • 1
    東京、世界経済の頂点へ返り咲く!ニューヨークを押さえ圧巻の1位

    気になる 

  • 2
    “チンパンジー戦争”の本当の狙いは繁殖?…戦後、出産数が2倍に

    気になる 

  • 3
    サブプライム再来の恐れ「いま金融資産を減らせ」…ウォール街の“債券王”がぞっとする警告

    経済・株式 

  • 4
    14kgスルッと落ちた?ネズミ50匹まで食べた中国女性の35日

    おもしろ 

  • 5
    「『遊ぶなら何する?』を降板した本当の理由は…」イ・イギョン、自ら口を開く

    エンタメ 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]