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「SNSスター」ベビーカバに仮想通貨創設者が4600万円プレゼント…里親になった理由と驚きの経済効果

太恵須三郷 アクセス  

引用:聯合ニュース
引用:聯合ニュース

仮想通貨イーサリアムの創設者が、世界的に人気を集めているタイの赤ちゃんカバ「ムーデン」を養子として迎え、約4,600万円のクリスマスプレゼントを贈ったことが話題を呼んでいる。

28日(現地時間)、タイの「バンコク・ポスト」など現地メディアは、ムーデンがいるタイのチョンブリー県にあるカオキアオ動物園が、イーサリアム創設者のヴィタリック・ブテリン氏からムーデンのために1,000万バーツ(約4,600万円)の寄付を受けたと発表した。

2024年6月に誕生したメスのピグミーカバのムーデンは、その小さくて愛らしい姿を捉えた動画がSNSで拡散し世界的な人気を博している。ブテリン氏は先月19日、ムーデンがプリントされたシャツを着用して動物園を訪れ、ムーデンと対面した。

今回は動物園に手紙を送り寄付の意向を伝えたという。ブテリン氏は手紙で「タイの人々にとって大切なムーデンにクリスマスプレゼントを贈るより素晴らしいことがあるだろうか」とし、「ムーデンの里親となり、彼の名前で1,000万バーツを寄付してほしいという提案を喜んで受け入れた」と伝えた。さらに、ムーデンがいる動物園の動物福祉や動物に関する教育、広報への献身的な取り組みに「深い感銘を受けた」とし、「寄付金を通じた動物園改善計画を聞いて嬉しく思う」とも記していた。

同動物園では、寄付者が一定額を納めると一頭の動物の里親になれる動物支援プログラムを実施している。動物園はブテリン氏の寄付金をムーデンとその家族のために、1600㎡にわたる生活環境の整備などに充てる予定だ。

ブテリン氏の寄付が報じられると、ムーデンにちなんで作られたミームコイン(オンラインのトレンドを反映して娯楽目的で作られた仮想通貨)「MOODENG」の価格と取引量が急騰している。

ブテリン氏がムーデンの里親になるというニュースが伝わった直後、MOODENGの価格は約70%上昇し、取引量は1,037%もの驚異的な増加を見せた。また、ムーデンの人気はタイ地域経済にも大きな活力をもたらしている。現地メディアによると、ムーデンの人気に後押しされ、タイのチョンブリー県の観光収入が大幅に増加していることが明らかになった。

動物園の来場者数は1日平均3,000人から1万2,000人に急増し、日本や韓国、また中国などからの外国人観光客も10%増加したという。

太恵須三郷
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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